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奇跡が起こる半日断食 (ビタミン文庫) 単行本 – 2001/12/1
甲田 光雄
(著)
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購入オプションとあわせ買い
2001年に発行され、36刷を重ねる「半日断食」の名著。
朝食抜きで、高血圧、糖尿病、肝炎、腎炎、
アトピー、リウマチがぞくぞく治っている!
半日断食は朝食を抜くだけの断食ですが、
継続して実行すれば、宿便が排泄され、
宿便がたまるのを防いでくれます。
そして、これによって肥満や体調不良が
解消するのは当然ですが、
驚くことに高血圧、糖尿病、肝炎、
リウマチ、アトピー、潰瘍性大腸炎、
座骨神経痛などが治ったという人が続出。
脳も若々しく保つことができます。
本書は、半日断食の効能・効果だけでなく、
半日断食の具体的な方法や体験談までを紹介。
読んで納得し、自分で実践できる内容を
一冊にまとめています!
〜あとがきより〜
朝食を絶対抜いてはいけないと言う現代栄養学に反論を掲げて、筆者はこの半世紀余り、自ら朝食抜きを実行しながら、また何万人の患者さんたちにも朝食抜きを進め、その指導を続けてきました。
その間、現代学者たちから袋叩きに会うことも幾回となくあったわけです。
朝食抜きの1日2食主義を実行された人々の大半から、朝食を抜いたおかげで体調がたいへんよくなり、胃腸病はもちろん、高血圧症や肥満症、糖尿病、脂肪肝、それにアレルギー性疾患のアトピー性皮膚炎、気管支ぜんそく、花粉症などが好転してきたと喜びの声を聞くにつれ、朝食抜きの正しさを確信できるようになってきました。
これらの実績は、単なる理論ではなく、実学に基づくものであるだけに、他の誰がそれに反対しようと微動だにしない自信ができているのであります。
目次
序章 半日断食との出会い
第1章 半日断食のやり方
第2章 半日断食のすごい効果
第3章 半日断食で驚くほどやせて健康になった10人
第4章 半日断食で何病が治った、奇跡が起きた20人
第5章 半日断食の効果を高める西式健康法
第6章 半日断食なんでもQ&A
付録 断食・絶食療法が受けられる主な施設全国リスト
あとがき
朝食抜きで、高血圧、糖尿病、肝炎、腎炎、
アトピー、リウマチがぞくぞく治っている!
半日断食は朝食を抜くだけの断食ですが、
継続して実行すれば、宿便が排泄され、
宿便がたまるのを防いでくれます。
そして、これによって肥満や体調不良が
解消するのは当然ですが、
驚くことに高血圧、糖尿病、肝炎、
リウマチ、アトピー、潰瘍性大腸炎、
座骨神経痛などが治ったという人が続出。
脳も若々しく保つことができます。
本書は、半日断食の効能・効果だけでなく、
半日断食の具体的な方法や体験談までを紹介。
読んで納得し、自分で実践できる内容を
一冊にまとめています!
〜あとがきより〜
朝食を絶対抜いてはいけないと言う現代栄養学に反論を掲げて、筆者はこの半世紀余り、自ら朝食抜きを実行しながら、また何万人の患者さんたちにも朝食抜きを進め、その指導を続けてきました。
その間、現代学者たちから袋叩きに会うことも幾回となくあったわけです。
朝食抜きの1日2食主義を実行された人々の大半から、朝食を抜いたおかげで体調がたいへんよくなり、胃腸病はもちろん、高血圧症や肥満症、糖尿病、脂肪肝、それにアレルギー性疾患のアトピー性皮膚炎、気管支ぜんそく、花粉症などが好転してきたと喜びの声を聞くにつれ、朝食抜きの正しさを確信できるようになってきました。
これらの実績は、単なる理論ではなく、実学に基づくものであるだけに、他の誰がそれに反対しようと微動だにしない自信ができているのであります。
目次
序章 半日断食との出会い
第1章 半日断食のやり方
第2章 半日断食のすごい効果
第3章 半日断食で驚くほどやせて健康になった10人
第4章 半日断食で何病が治った、奇跡が起きた20人
第5章 半日断食の効果を高める西式健康法
第6章 半日断食なんでもQ&A
付録 断食・絶食療法が受けられる主な施設全国リスト
あとがき
- 本の長さ324ページ
- 言語日本語
- 出版社マキノ出版
- 発売日2001/12/1
- ISBN-109784837611561
- ISBN-13978-4837611561
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出版社より
世界最高の健康法「断食」のスゴイ効能
半日断食の基本
半日断食 1日のメニュー(第1ステージ)
断食で驚くほどやせて、健康になった!
11ヵ月の断食で体重100㎏が59㎏に、体脂肪率53%が21%になり、血圧も安定した
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
半日断食は朝食を抜くだけの断食。継続して実行すれば、宿便が排泄され、宿便がたまるのを防ぐ。これによって肥満や体調不良が解消、病気が改善し、脳も若々しく保てる。半日断食の具体的な方法、体験談を紹介する。
著者について
1924年、東大阪市に生まれる。大阪大学医学部卒。元大阪大学非常勤講師。現在、日本綜合医学会会長、医学博士、甲田医院院長。中学、陸軍士官学校以来、病弱のため、しばしば休学をくり返す。その間、現代医学の治療を続けながら回復せず、これに絶望を感じ、以来、西式健康法、断食療法、生菜食健康法など、自然医学の研究に向かう。その後、桜沢式食養など各種の民間健康法を自ら実践・研究し、これらを応用するユニークな健康指導医として開業。もっぱら現代医学では難治とされる種々の疾患に挑戦して多くの治験例を挙げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- ASIN : 4837611567
- 出版社 : マキノ出版 (2001/12/1)
- 発売日 : 2001/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 324ページ
- ISBN-10 : 9784837611561
- ISBN-13 : 978-4837611561
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著者について
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2024年3月29日に日本でレビュー済み
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断食を始め3年あまりです。体調の良さを実感してます。
2023年6月16日に日本でレビュー済み
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体調を整えたくて半日断食に興味を持ち購入しましたがストイック過ぎて私には無理です。
健康管理も大切でけど、
食べる楽しみが失われそうで。
何ごともほどほどに、なるべくストレスを貯めない生活を心がけるのが一番の健康法だと思いました。
健康管理も大切でけど、
食べる楽しみが失われそうで。
何ごともほどほどに、なるべくストレスを貯めない生活を心がけるのが一番の健康法だと思いました。
2023年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
断食と言えるか分からないけど16時間ダイエットして3キロ体重落ちました。食べなきゃ落ちるのは当たり前。その後が続かず元以上に戻った。本は読んで無いからなぁー。買って安心するタイプ。参考にならなくてごめん。
2023年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この方法を完璧に守れているわけではないけれど
アレルギー性鼻炎と過敏性腸症候群の症状が軽減されました。
1食や2食抜くことがありますが、翌日体調がいいです。
私の場合、水1リットルに対して5mlのスイマグを入れて飲んでいます。あとは柿茶も飲んでます。
1か月ぐらいで体調の変化を感じ、お腹の調子もとてもよくなりました。
便秘もかなり減りましたし、年中鼻詰まりだったのも治りました。
この療法は続けるのが大変なので、つらくないように工夫しながらやるのがいいと思います。
私の場合、甘いものを食べすぎると翌日便秘になる+鼻水が出るのだなと、実際にやってみて感じました。
完全にはやめてないですけど、アレンジして、うまく付き合いながら実践してます。
甲田光雄著書は他にも持っていますが、個人的にはどの本も勉強になって買ってよかったです。
私はどの病院に行っても治らなかったので、甲田光雄先生の本に出会えて本当に良かった。
ちなみに過敏性腸症候群のことは
「少食の実行で世界は救われる―「甲田メソッド」の決定総集篇」甲田光雄著
の本に詳しく書かれています。
アレルギー性鼻炎と過敏性腸症候群の症状が軽減されました。
1食や2食抜くことがありますが、翌日体調がいいです。
私の場合、水1リットルに対して5mlのスイマグを入れて飲んでいます。あとは柿茶も飲んでます。
1か月ぐらいで体調の変化を感じ、お腹の調子もとてもよくなりました。
便秘もかなり減りましたし、年中鼻詰まりだったのも治りました。
この療法は続けるのが大変なので、つらくないように工夫しながらやるのがいいと思います。
私の場合、甘いものを食べすぎると翌日便秘になる+鼻水が出るのだなと、実際にやってみて感じました。
完全にはやめてないですけど、アレンジして、うまく付き合いながら実践してます。
甲田光雄著書は他にも持っていますが、個人的にはどの本も勉強になって買ってよかったです。
私はどの病院に行っても治らなかったので、甲田光雄先生の本に出会えて本当に良かった。
ちなみに過敏性腸症候群のことは
「少食の実行で世界は救われる―「甲田メソッド」の決定総集篇」甲田光雄著
の本に詳しく書かれています。
2017年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表題のとおり、過去数十回繰り返してきたあらゆるダイエット方法の中で、
一番効果を感じられました。
一番最初に、いきなり野菜汁からスタートしました。
野菜汁に大根をいれたせいで、辛くてすぐにあきらめてしまいました。
で、ファンケルの冷凍青汁で代用。
昆布と黒砂糖のすまし汁は最後まで続けました。
合成添加物はもちろんのこと、
白砂糖をつかった食品(飴もNG)
白米、精製された小麦粉、それをつかった麺類、精製塩、マーガリン
などを一気に排除したら、
よほどそれまでがジャンクフード生活だったのか、
食べるものがなくなってしまったのと、面倒くさがりなので、手抜き断食を敢行。
【前半】
朝 スイマグキャップ2杯+水コップ2杯
昼 玄米100g+野菜ジュース(玄米=無農薬玄米を圧力鍋で炊いてゴマ塩をかけたもの)
夕方 玄米100g +青汁
夜 すまし汁+青汁
間食 はちみつ100%の飴
【後半】
朝 スイマグキャップ2杯+水コップ2杯
昼と夕方 各 青汁1袋
夜 すまし汁
間食 はちみつ100%の飴。
【時間帯】
朝08:00
昼12:00
夕16:00
夜20:00
【サイクル】
1ヶ月間 18時間断食(半日断食) 500g減量/1日あたり
週に一回 24時間断食 1kg減量/1日あたり
※途中で飲み会などがあるときにリバウンドしながら、最終的には
40代女性 身長156㎝ 体重56㎏→45㎏ マイナス11㎏
【運動】
週5日 徒歩30分
週1日 徒歩1000歩
週5日 PC作業 休憩随時
【感じた効果・感じたこと】
体重が減ったのもあると思いますが、体力が向上しました。
駅の階段をあがるのもゼイゼイしていたのが、およそ5㎞を競歩の速度で一気に歩けるように。
抑うつ症だったのが全快。デザインの仕事も脳がスッキリしていて、クリエイティブに。
低血圧貧血で朝起きるのに立ちくらみとの1時間の闘いだったのが、
夜11:00に寝て朝4:00にスッキリ目覚める。
家事も仕事もすべての作業効率があがり、スピードがあがった。
時間が過ぎるのがゆっくりに感じて「1日が3倍くらいに感じるわぁ」と言っていた。
断食明け(結果的に復食になった)の外食のお粥が塩辛くて一口しか食べられなかった。
私の実践した方法は、一部自己流になってしまい、
本の通りに徐々にスタート・徐々に復食をしなかったのもあってか、
ジャンクフード食べまくったら、
現在は同体重にリバウンドしてしまいました。
ただ、「白いものは避ける(精製品)」意識は定着していたようで、
特に白いご飯は「砂糖の塊みたいだな」と思ってしまって、
よほど美味しく炊けていないと一口も手を付けませんが、
ハーゲンダッ〇のアイスクリームとか
梅酒ソーダ割とか、
元々好きなものはバンバン食べていて、
当然、体力も落ち、食べ過ぎた翌朝は貧血で午前中フラフラします。
今の体調の悪さをおもうと、
「食べたくもないものを漫然と食べる」ことが、
どれほど食事が体に影響しているか、
どれほど体と心に負担をかけているか、痛感しています。
再度この本を読み返して体が喜ぶ食生活をしようと思います。
【2022.3.18追記】
50代 身長156.7㎝ 57.5㎏→52.2kg
体調と生活環境の変化に応じて
51.5㎏~57.5㎏を推移しています。(高校生の頃からの体質)
夕飯抜きダイエットして、
マイナス5.3㎏したら股関節の痛みが軽減しました。
52㎏が私の停滞期体重らしく、
上記のトライの際も同じ体重でした。
まだぜい肉が落ちていないので、
この本を想い出して、再挑戦してみようと思います。
昨年、2日間自己流で絶食した際、低血糖症で歩けなくなりましたので、
先生の「黒砂糖」のすまし汁を想い出し、
砂糖は黒砂糖、ふ菓子を意識して摂っています。
一番効果を感じられました。
一番最初に、いきなり野菜汁からスタートしました。
野菜汁に大根をいれたせいで、辛くてすぐにあきらめてしまいました。
で、ファンケルの冷凍青汁で代用。
昆布と黒砂糖のすまし汁は最後まで続けました。
合成添加物はもちろんのこと、
白砂糖をつかった食品(飴もNG)
白米、精製された小麦粉、それをつかった麺類、精製塩、マーガリン
などを一気に排除したら、
よほどそれまでがジャンクフード生活だったのか、
食べるものがなくなってしまったのと、面倒くさがりなので、手抜き断食を敢行。
【前半】
朝 スイマグキャップ2杯+水コップ2杯
昼 玄米100g+野菜ジュース(玄米=無農薬玄米を圧力鍋で炊いてゴマ塩をかけたもの)
夕方 玄米100g +青汁
夜 すまし汁+青汁
間食 はちみつ100%の飴
【後半】
朝 スイマグキャップ2杯+水コップ2杯
昼と夕方 各 青汁1袋
夜 すまし汁
間食 はちみつ100%の飴。
【時間帯】
朝08:00
昼12:00
夕16:00
夜20:00
【サイクル】
1ヶ月間 18時間断食(半日断食) 500g減量/1日あたり
週に一回 24時間断食 1kg減量/1日あたり
※途中で飲み会などがあるときにリバウンドしながら、最終的には
40代女性 身長156㎝ 体重56㎏→45㎏ マイナス11㎏
【運動】
週5日 徒歩30分
週1日 徒歩1000歩
週5日 PC作業 休憩随時
【感じた効果・感じたこと】
体重が減ったのもあると思いますが、体力が向上しました。
駅の階段をあがるのもゼイゼイしていたのが、およそ5㎞を競歩の速度で一気に歩けるように。
抑うつ症だったのが全快。デザインの仕事も脳がスッキリしていて、クリエイティブに。
低血圧貧血で朝起きるのに立ちくらみとの1時間の闘いだったのが、
夜11:00に寝て朝4:00にスッキリ目覚める。
家事も仕事もすべての作業効率があがり、スピードがあがった。
時間が過ぎるのがゆっくりに感じて「1日が3倍くらいに感じるわぁ」と言っていた。
断食明け(結果的に復食になった)の外食のお粥が塩辛くて一口しか食べられなかった。
私の実践した方法は、一部自己流になってしまい、
本の通りに徐々にスタート・徐々に復食をしなかったのもあってか、
ジャンクフード食べまくったら、
現在は同体重にリバウンドしてしまいました。
ただ、「白いものは避ける(精製品)」意識は定着していたようで、
特に白いご飯は「砂糖の塊みたいだな」と思ってしまって、
よほど美味しく炊けていないと一口も手を付けませんが、
ハーゲンダッ〇のアイスクリームとか
梅酒ソーダ割とか、
元々好きなものはバンバン食べていて、
当然、体力も落ち、食べ過ぎた翌朝は貧血で午前中フラフラします。
今の体調の悪さをおもうと、
「食べたくもないものを漫然と食べる」ことが、
どれほど食事が体に影響しているか、
どれほど体と心に負担をかけているか、痛感しています。
再度この本を読み返して体が喜ぶ食生活をしようと思います。
【2022.3.18追記】
50代 身長156.7㎝ 57.5㎏→52.2kg
体調と生活環境の変化に応じて
51.5㎏~57.5㎏を推移しています。(高校生の頃からの体質)
夕飯抜きダイエットして、
マイナス5.3㎏したら股関節の痛みが軽減しました。
52㎏が私の停滞期体重らしく、
上記のトライの際も同じ体重でした。
まだぜい肉が落ちていないので、
この本を想い出して、再挑戦してみようと思います。
昨年、2日間自己流で絶食した際、低血糖症で歩けなくなりましたので、
先生の「黒砂糖」のすまし汁を想い出し、
砂糖は黒砂糖、ふ菓子を意識して摂っています。
2021年1月24日に日本でレビュー済み
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この本を読んで科学的な根拠を感じてしまう人は反ワクチンなどにも引っかかりそうなのでご注意を。
一つ一つ例を挙げていくときりが無いので挙げませんが…かなり胡散臭い内容に感じました。
断食の効果を否定しているわけではなく,この本が断食の効果を「科学的に(医学的に)」示すことはできていないと言っています。
私がこの本を購入した理由は,たまに夕食を抜くなどして食べる量を若干減らすと「個人の感覚として」体調が良くなるので,この理由が見つかる可能性があるのかなと期待したためです。
BMIは21程度体脂肪率も自宅の体重計で17%程度なので太り過ぎではないと思っていますが,食べ過ぎなんですかね…
一つ一つ例を挙げていくときりが無いので挙げませんが…かなり胡散臭い内容に感じました。
断食の効果を否定しているわけではなく,この本が断食の効果を「科学的に(医学的に)」示すことはできていないと言っています。
私がこの本を購入した理由は,たまに夕食を抜くなどして食べる量を若干減らすと「個人の感覚として」体調が良くなるので,この理由が見つかる可能性があるのかなと期待したためです。
BMIは21程度体脂肪率も自宅の体重計で17%程度なので太り過ぎではないと思っていますが,食べ過ぎなんですかね…
2022年1月14日に日本でレビュー済み
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さあ、今日からなんちゃってビーガンを目指して断食で体をクリアにするぞー!と意気込んでやってみましたが、一週間持たずに棒が折れました。
朝を抜くだけなら、簡単!簡単!
と思いましたがやはり、体調が狂って元気が出ない、気力も落ちるなどマイナスだったので止めました。
専用のジューサーまで買ったのに残念
もう少し我慢したら良い結果に繋がったのかな?いえいえ、私は趣味で運動系の事もやっているので、そちらに支障をきたしそうだったので続けるのは難しかったです。
また何か工夫してこれに近づけたらと思いますが、私には今ではなかったようです。
朝を抜くだけなら、簡単!簡単!
と思いましたがやはり、体調が狂って元気が出ない、気力も落ちるなどマイナスだったので止めました。
専用のジューサーまで買ったのに残念
もう少し我慢したら良い結果に繋がったのかな?いえいえ、私は趣味で運動系の事もやっているので、そちらに支障をきたしそうだったので続けるのは難しかったです。
また何か工夫してこれに近づけたらと思いますが、私には今ではなかったようです。
2015年4月6日に日本でレビュー済み
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甲田氏が亡くなられてから、今年で・・・8年。
医院も昨年末閉院されましたが、病院にしろ療法にしても
「甲田氏が存在してこそ意味ある」ものだったと思います。
甲田氏が、治療にあたる事で効果が上がる事・・・
類似の名称を付けた怪しげな民間療法も存在する様ですし
本を読んだだけで自己流の解釈をするのは、逆に健康を損ねることにも
なりますので、そこだけは慎重に注意が必要だと思います。
また、甲田氏は・・・あくまでも民間療法にも携わった「現代医学の医師」
それを前提で解釈することも必要だと思います。
現在は「物」が溢れ、簡単に欲しい物が手に入れられる便利な時代ですね。
そんな時代に生まれた私達は、真に必要な物を選ぶ目と感性を養うことが必要で
それが健康に繋がることが、甲田氏の著書を数冊読んだ端的な感想です。
私は幼い頃から痩せ体質で、代謝が良いせいも有りますが
胃腸が弱い事が逆に幸い?し腹八分目が意識せずとも、できていたこと・・・
だから太ることができないのだと思います。
食欲が無い時は無理に食べない(食べれない)ので、自然に半日断食?を
行っていた気もします。
それに反し、胃腸が丈夫で食欲旺盛な実母は毎日食卓に料理を豪華に並べ
(有り難い話しですが)
「食欲旺盛=健康」だとの考えから抜けきれず・・・遂に劇症型急性膵炎で
命を落としかけました。
私が甲田医師を某テレビで始めて知ったのは、丁度その時期です。
正直、現代医学とかけ離れているようにも、極端な内容にも感じられ
・・・けれど患者さんの話しと回復ぶり、診療風景には説得力も感じられ
母校の大学病院から、多数の医師が学びに来られている姿も拝見し
そして何より、甲田氏の明るく親しみやすい人柄とお茶目な話し方に惹きつけられ
「自分の経験に基いた信念の治療を行う」甲田氏の事を掘り下げて知りたくなり
それ以来、著書は数冊読んでいます。
甲田氏も元々は大食漢で甘いものにも目がなく、食べ過ぎて様々な病になった
経験の持ち主です。
慢性胃腸病に慢性肝炎・・・健康になりたい一心で医師を志し
大阪大学医学部に進んだものの、十二指腸潰瘍、大腸炎、胆嚢胆道炎まで患い
当時の最先端治療を受けても病状は一向に良くならず・・・
現代医学で駄目なら民間療法・・と、行き着いたのが「断食療法」です。
自身の体験を基に、大学で現代医学を学びながら
「食を断つことで改善する」事を解明しようと様々な研究をされてきました。
『少食を成功させるために、食べたらあかんと自分を縛るのではなく
食事をいただくことに感謝の気持ちがなくてはなりません』との
甲田氏の言葉は胸に響きます。
胃腸が弱い私の経験からも、3食に拘らずお腹が空いた時に少しずつ食べること
それで良い・・・との助言も、かかりつけ医からいただいていましたので
「規則正しい食生活」とは「各自で違うこと」だと解釈していました。
「食欲が無い時」→「身体が欲していない」→「無理に食べない」ということが
自然にできている様です。
妻として母として、食生活を如何に健康に繋げるかは大きな課題だと思って来ましたが
私以外は、これまた胃腸が丈夫な家族な為^^;聞く耳を持たず・・・も当然起こります。
日々、なかなか上手くは行きませんが・・・
人は、健康な時はその有り難さに気付け無いことも、また自身で納得しないことには
何事も実践ができないことも、実母を見ていてよく分かってもいます。
奇跡が起きるかは「自分次第」です!
少しでも多くの人が、現代病と向き合い食生活を省みるきっかけになれば・・と
思える一冊です。
医院も昨年末閉院されましたが、病院にしろ療法にしても
「甲田氏が存在してこそ意味ある」ものだったと思います。
甲田氏が、治療にあたる事で効果が上がる事・・・
類似の名称を付けた怪しげな民間療法も存在する様ですし
本を読んだだけで自己流の解釈をするのは、逆に健康を損ねることにも
なりますので、そこだけは慎重に注意が必要だと思います。
また、甲田氏は・・・あくまでも民間療法にも携わった「現代医学の医師」
それを前提で解釈することも必要だと思います。
現在は「物」が溢れ、簡単に欲しい物が手に入れられる便利な時代ですね。
そんな時代に生まれた私達は、真に必要な物を選ぶ目と感性を養うことが必要で
それが健康に繋がることが、甲田氏の著書を数冊読んだ端的な感想です。
私は幼い頃から痩せ体質で、代謝が良いせいも有りますが
胃腸が弱い事が逆に幸い?し腹八分目が意識せずとも、できていたこと・・・
だから太ることができないのだと思います。
食欲が無い時は無理に食べない(食べれない)ので、自然に半日断食?を
行っていた気もします。
それに反し、胃腸が丈夫で食欲旺盛な実母は毎日食卓に料理を豪華に並べ
(有り難い話しですが)
「食欲旺盛=健康」だとの考えから抜けきれず・・・遂に劇症型急性膵炎で
命を落としかけました。
私が甲田医師を某テレビで始めて知ったのは、丁度その時期です。
正直、現代医学とかけ離れているようにも、極端な内容にも感じられ
・・・けれど患者さんの話しと回復ぶり、診療風景には説得力も感じられ
母校の大学病院から、多数の医師が学びに来られている姿も拝見し
そして何より、甲田氏の明るく親しみやすい人柄とお茶目な話し方に惹きつけられ
「自分の経験に基いた信念の治療を行う」甲田氏の事を掘り下げて知りたくなり
それ以来、著書は数冊読んでいます。
甲田氏も元々は大食漢で甘いものにも目がなく、食べ過ぎて様々な病になった
経験の持ち主です。
慢性胃腸病に慢性肝炎・・・健康になりたい一心で医師を志し
大阪大学医学部に進んだものの、十二指腸潰瘍、大腸炎、胆嚢胆道炎まで患い
当時の最先端治療を受けても病状は一向に良くならず・・・
現代医学で駄目なら民間療法・・と、行き着いたのが「断食療法」です。
自身の体験を基に、大学で現代医学を学びながら
「食を断つことで改善する」事を解明しようと様々な研究をされてきました。
『少食を成功させるために、食べたらあかんと自分を縛るのではなく
食事をいただくことに感謝の気持ちがなくてはなりません』との
甲田氏の言葉は胸に響きます。
胃腸が弱い私の経験からも、3食に拘らずお腹が空いた時に少しずつ食べること
それで良い・・・との助言も、かかりつけ医からいただいていましたので
「規則正しい食生活」とは「各自で違うこと」だと解釈していました。
「食欲が無い時」→「身体が欲していない」→「無理に食べない」ということが
自然にできている様です。
妻として母として、食生活を如何に健康に繋げるかは大きな課題だと思って来ましたが
私以外は、これまた胃腸が丈夫な家族な為^^;聞く耳を持たず・・・も当然起こります。
日々、なかなか上手くは行きませんが・・・
人は、健康な時はその有り難さに気付け無いことも、また自身で納得しないことには
何事も実践ができないことも、実母を見ていてよく分かってもいます。
奇跡が起きるかは「自分次第」です!
少しでも多くの人が、現代病と向き合い食生活を省みるきっかけになれば・・と
思える一冊です。