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最強の野菜スープ 活用レシピ (抗がん剤の世界的権威が伝授!) 単行本(ソフトカバー) – 2018/10/17
抗がん剤の世界的研究者が、なぜ野菜スープを勧めるのか。
がん対策の難しさや治療の限界を知る研究だからこそ、
予防法の研究にも取り組み、判明した最善のがん予防法が野菜スープ!
レシピを大幅増ページ。基本的な作り方や活用法を詳細解説。
病気予防だけでなく、子どもから高齢者まで、
疲れた体や弱った体を元気にする
「メディカルスープ」としての活用法も新提唱。
レシピを大幅に増やして詳細解説。
第1章:超簡単!さっとできておいしい「野菜スープ」の作り方
第2章:食べる幸せを! 野菜スープのひと工夫と活用法
第3章:抗がん剤の研究者の私が「野菜スープ」を勧める理由
第4章:子どもから高齢者まで弱った体を元気にする「メディカルスープ」
第5章:足腰に力が戻った、病気が改善した! 読者の野菜スープ体験談
第6章:野菜スープは血管を広げ、善玉菌を増やす成分の宝庫
第7章:野菜スープは老化や生活習慣病の原因「慢性炎症」を抑える
- 本の長さ172ページ
- 言語日本語
- 出版社マキノ出版
- 発売日2018/10/17
- 寸法15 x 1.4 x 21 cm
- ISBN-104837672841
- ISBN-13978-4837672845
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出版社より
病気の9割は野菜スープで防げる!ウイルス感染症の予防にも最適!
がんをはじめ、老化、動脈硬化、糖尿病、ウイルス感染症まで、多くの病気に関わっているのが、猛毒の「活性酸素」です。
抗がん剤の世界的権威でノーベル賞候補にも選ばれた前田浩先生は、長年にわたる研究の末、こう確信するに至りました。
「万病の元・活性酸素を消去するには野菜スープが一番である」
作り方は超簡単!野菜を切って、水で煮るだけ
「最強の野菜スープ」は、野菜と水だけで煮た、とてもシンプルな野菜スープです。
食べ方は、野菜の形が残る「ごろごろスープ」、ミキサーなどでとろとろにした「ポタージュスープ」の2つがあります。
著者の前田先生は、口当たりがよく、するすると胃に入る、ポタージュにして食べています。
「緑の濃い野菜のスープ」を始め、野菜スープのレシピを多数掲載!
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(1) 材料を用意【材料】 出来上がり約800~900㎖ ・タマネギ、ニンジン、カブ……合わせて150g ・コマツナ、シュンギク……合わせて150g ・水……900㎖ ※野菜はよく洗っておく。 |
(2) 分量の目安タマネギは皮をむきひと口大に切る。ニンジンは皮ごとひと口大に切る。 カブはへたを取り除き、ひと口大に切る。葉はひと口大に切る。 コマツナとシュンギクはひと口大に切る。 |
(3) 完成!鍋に(2)の野菜と水を入れ火にかける。沸騰する直前に火を弱め約30分、野菜が柔らかくなるまでふたをして煮ればOK。 |
(4) ポタージュでもOKポタージュの場合は、(3)のスープが冷めてからミキサーかハンドブレンダーで撹拌・粉砕する。 |
前田先生の1日は野菜スープから始まる
5年愛用するマグカップで250〜300mlいただく。
前田家のレシピも紹介
野菜の芯や茎、固めの野菜を使う場合は、煮る前に油で軽く炒めると早く柔らかくなる。
約30分煮る
鍋に野菜と水を入れて、柔らかくなるまで約30分煮る。
口当たりのいいポタージュに
粗熱が冷めたら、ハンドブレンダーで撹拌・粉砕してポタージュに。
抗がん剤の世界的研究者がお勧めする「野菜スープ」
前田浩(まえだ・ひろし)
1938年、兵庫県生まれ。熊本大学名誉教授、大阪大学大学院医学系招聘教授、東北大学特別招聘プロフェッサー、バイオダイナミックス研究所理事長。
ドラッグ・デリバリー・システム研究の世界的なパイオニアで第一人者。2016年には、「がん治療における高分子薬物の血管透過性・滞留性亢進の発見」で、トムソン・ロイター引用栄誉賞を受賞し、世界のトップ5に選ばれ、ノーベル化学賞候補に挙がる。
研究分野は、高分子薬剤、がんの治療・予防、フリーラジカル(特に活性酸素・NO)、DDSなど。日本がん予防学会会長、日本細菌学会会長、日本DDS学会会長、国際NO学会会長なども歴任。
商品の説明
出版社からのコメント
著者について
熊本大学名誉教授、大阪大学大学院医学系招聘教授、東北大学特別招聘プロフェッサー、バイオダイナミックス研究所理事長。2016年には、「がん治療における高分子薬物の血管透過性・滞留性亢進効果の発見」で、トムソン・ロイター引用栄誉賞を受賞し、世界のトップ5に選ばれ、ノーベル化学賞候補に挙がる。
古澤靖子(ふるさわ・やすこ)
料理研究家、スタイリスト。料理研究家の堀江泰子・ひろこ両氏に師事した後独立。 手軽に作れて体に優しい家庭料理を提案。書籍や広告のレシピ開発などに携わる。
登録情報
- 出版社 : マキノ出版 (2018/10/17)
- 発売日 : 2018/10/17
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 172ページ
- ISBN-10 : 4837672841
- ISBN-13 : 978-4837672845
- 寸法 : 15 x 1.4 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,531位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
前田浩
熊本大学名誉教授、大阪大学大学院医学系招聘教授、東北大学特別招聘プロフェッサー、バイオダイナミックス研究所理事長。
ドラッグ・デリバリー・システム(DDS)研究の世界的なパイオニアで第一人者。2016年には、「がん治療における高分子薬物の血管透過性・滞留性亢進(EPR効果)の発見」で、トムソン・ロイター引用栄誉賞を受賞し、化学部門の世界トップ5に選ばれ、ノーベル化学賞候補に挙がる。
また1989年には、「ウイルス感染で宿主を殺すのはウイルスではなく活性酸素であること」を世界で初めて証明し世界的に注目される。
研究分野は、細菌学、ウイルス学、高分子薬剤、がんの治療・予防、フリーラジカル(特に活性酸素・NO)、DDSなど。日本がん予防学会会長、日本細菌学会会長、日本DDS学会会長、国際NO学会会長なども歴任。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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まず私が知識が欲しいくて買いました。
わかりやすく読みやすかったです。
内容は非常にいい。
つくり方は簡単で、毎日のように、がん予防のスープを飲んでいる。
こちらの本を読んで感銘を受け、レシピに掲載されているの野菜スープを飲み始めた結果、日々の体調がどんどんよくなり、数か月続けて飲んだ結果、血液検査が今まで見たことのないくらい良い数値になったようです。担当医の先生も驚かれ、すごく褒めてもらえたようです。
そして何より、毎日体を動かすのが楽になり、手術前より元気になったことに私も驚いています。
私自身もそんな母に刺激され、1カ月前から、飲み始めました。
結果、毎日、家事や子育てで夕方には重たくなる体が、少し軽くなったような感じがします。
これからも続けていきたいと思います。
我が家はこちらの本で、健康を手に入れられたので、著者の先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
たくさんの方に読んでもらいたい一冊です。
スタートして半年…
今日人間ドックの結果が出てびっくり!!
私は痩せ型だけど、遺伝的にコレステロールが高いです。
前回は悪玉145、善玉95でした。
ここ3ヶ月暴食が続いていたから悪い結果を覚悟して行ったら(人間ドック前夜にラーメンと唐揚げ食べた)、なんと!!
今回は悪玉113、善玉100でした!
思わず、え?131の間違え?と二度見してしまいました。
ここ半年多忙で運動も出来なくなって、食べる量も増えて不摂生していました。
やっていたのは唯一野菜スープのみ。
正直まだ人間ドックの結果に半信半疑なくらいです!笑
本当にすごい!