貧乏社長と金持ち所長の収入の格差は、株主配当があるかどうかである。
給料というのは、需要と供給と本来決定されるものであると思うが、実際は一部の人が
多くの人から搾取するシステムができているのだと思う。
一攫千金をねらう人が民間企業を選択し、安定を好む人が公務員を選択するのだと思うが、
競争に負けた人達が公務員の給料に嫉妬しているだけであるのだろう。なぜなら、公務員競争に勝っても年収1000万くらいだが、民間企業は30代で軽くクリアする。その後、人員整理よってリストラにあうのである。
公務員を含め、多くのサラリーマンにとっては、実力主義は絵に書いた餅である。
競争に勝っても、賃金アップどころか、体を壊すだけである。
株を大量に保有できる人が勝ち組みなのであろう。
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