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このムダな努力をやめなさい: 「偽善者」になるな、「偽悪者」になれ 単行本 – 2012/10/9
成毛 眞
(著)
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- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社三笠書房
- 発売日2012/10/9
- ISBN-104837924689
- ISBN-13978-4837924685
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商品の説明
著者について
成毛眞(なるけ・まこと)
1955年、北海道生まれ。中央大学卒業後、株式会社アスキーなどを経て、86年、日本マイクロソフト株式会社に入社。91年、同社代表取締役社長に就任。2000年に退社後、投資コンサルティング会社「インスパイア」を設立。現在、同社取締役ファウンダーのほか、早稲田大学客員教授なども務める。ビジネス界きっての読者家としても知られ、その独自の読書論をまとめた『本は10冊同時に読め! 』(三笠書房《知的生きかた文庫》)はベストセラーとなった。その他の著作に、『勉強上手』『日本人の9割に英語はいらない』『大人げない大人になれ! 』など、多数がある。
1955年、北海道生まれ。中央大学卒業後、株式会社アスキーなどを経て、86年、日本マイクロソフト株式会社に入社。91年、同社代表取締役社長に就任。2000年に退社後、投資コンサルティング会社「インスパイア」を設立。現在、同社取締役ファウンダーのほか、早稲田大学客員教授なども務める。ビジネス界きっての読者家としても知られ、その独自の読書論をまとめた『本は10冊同時に読め! 』(三笠書房《知的生きかた文庫》)はベストセラーとなった。その他の著作に、『勉強上手』『日本人の9割に英語はいらない』『大人げない大人になれ! 』など、多数がある。
登録情報
- 出版社 : 三笠書房 (2012/10/9)
- 発売日 : 2012/10/9
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 184ページ
- ISBN-10 : 4837924689
- ISBN-13 : 978-4837924685
- Amazon 売れ筋ランキング: - 644,816位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 13,698位ビジネス実用本
- - 104,129位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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書評サイト「HONZ」代表。北海道札幌西高等学校を経て、1979年中央大学商学部卒業。アスキーなどを経て1986年にマイクロソフト株式会社入社。1991年よりマイクロソフト代表取締役社長。2000年に退社後、同年5月に投資コンサルティング会社インスパイアを設立。元早稲田大学ビジネススクール客員教授。書評の定期寄稿はHONZ、週刊新潮、日経ビジネス。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
安定した大企業に勤めている人ならば、偽悪者になろうが空気を読まなかろうが残業をしなかろうが生き延びられるかもしれんが
中小零細企業勤務の人が同じことをやったらすぐ首切られます。
「そりゃ、あんたは成功したから何とでもいえるんでしょ?」っていう典型的な自己啓発本にありがちの突っ込みを入れたくなります。
中小零細企業勤務の人が同じことをやったらすぐ首切られます。
「そりゃ、あんたは成功したから何とでもいえるんでしょ?」っていう典型的な自己啓発本にありがちの突っ込みを入れたくなります。
2018年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
行き詰まった時にぜひ読みたい一冊。
自分の無駄を見直すきっかけになる良本。
自分の無駄を見直すきっかけになる良本。
2018年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の独創性、主張が何物にも差曲げられないで述べられ、実行されたのは素晴らし。読んで為に成る。一人の人生への考え方が貫かれていてスカッとします。
2014年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こちらは内容が、経験からくるであろう決めつけがかなり多いかな、という印象です
この本を読んで気分が高揚した人は、一度は必ず冷静になって再読してもらいたいです
基本否定を入れているので、友人に読ませたらまるで怒られているようだ、と言っていて
笑ってしまいました
危険というのは一部内容に責任感がなく客観性があまりにも乏しい所
自伝に近しいものがあるので半端に真似たら程よく大切なものをなくしそうです
いわゆるワンマン系社長にありがちな思考ですが、事なかれ主義な日本人が多い
現代社会の日本においては新鮮に映る部分もあるかと思います
といいますか、できる外国のビジネスマンはこの思考に似ています
☆5なのは、こういった方は必ず社会にはいますし、仕事もできる人が多いです
そういった方の内面を知っておくいい資料になると思ったからで、
やはり大事、と思わせる項目も確かにいくつかありました
こういった日本人は少ないので自分と比較してみるいい機会になる本だと思います
いわゆるサラリーマン、企業に勤める方には参考にならないかもしれません
やはり本を読む上で冷静さと客観性は大事だと感じることができた部分もいいと思いました
この本を読んで気分が高揚した人は、一度は必ず冷静になって再読してもらいたいです
基本否定を入れているので、友人に読ませたらまるで怒られているようだ、と言っていて
笑ってしまいました
危険というのは一部内容に責任感がなく客観性があまりにも乏しい所
自伝に近しいものがあるので半端に真似たら程よく大切なものをなくしそうです
いわゆるワンマン系社長にありがちな思考ですが、事なかれ主義な日本人が多い
現代社会の日本においては新鮮に映る部分もあるかと思います
といいますか、できる外国のビジネスマンはこの思考に似ています
☆5なのは、こういった方は必ず社会にはいますし、仕事もできる人が多いです
そういった方の内面を知っておくいい資料になると思ったからで、
やはり大事、と思わせる項目も確かにいくつかありました
こういった日本人は少ないので自分と比較してみるいい機会になる本だと思います
いわゆるサラリーマン、企業に勤める方には参考にならないかもしれません
やはり本を読む上で冷静さと客観性は大事だと感じることができた部分もいいと思いました
2018年3月26日に日本でレビュー済み
【ポイント】
・努力には「時間」がかかる。時間がかかるということは「お金」や「労力」もかかる。そういった「コスト意識」がないとムダな努力を重ねてしまうことになる。
・人に好かれるための努力なんて無意味だ。好かれる人は何をしても好かれるし、嫌われる人は何をやっても嫌われる。そして、ビジネスにおいて「好かれる」必要はない。それよりも「信頼される」ことが重要だ。
・今の時代、出世は必ずしも身を助けるわけではない。
・苦痛な勉強などを頑張る必要はない。逆境に耐えるのではなく、好きなことをやって来る時が来るまで待つべき。
・人生は楽しんだもの勝ち。苦労も自虐ネタにするならいいが、どっぷり浸かってしまったら人生をムダに消耗してしまっている。
・「もっと自分に合った仕事があるんじゃないか?」などとモヤモヤ悩んでいるくらいなら、目の前の仕事をいかに効率よく進めるかを考えた方がよほど建設的だ。
・一流の人間とそうでない人間の違いは、何を努力すればいいのかがわかっているか否か、という点につきる。
・ビジネスマンは、下手な精神論に流されずに、楽しんでできる仕事を見つけ、人からなんといわれようと、その仕事をしていればいい。面倒な仕事は、それを面倒くさがらない「いい人」にやってもらえばいい。
・ビジネスでは、自分の能力の限界を相手に悟られてはいけない。つまり優秀な人間を演じるのだ。
・みんなから愛される努力など必要ない。社交的な人間になろうとするのはムダな努力だ。
・理性は臆病を生む要因でもある。たとえまわりの人が全員白だといっても、自分が黒だと思うなら、そこには何らかの理由がある。安易にながされるのではなく、自分の内なる声に耳を澄ませてみるべきだ。
・やはり、予想のつかない人のほうが面白い。空気を読んでまわりに合わせようとしている時点で、二流のままで終わる道を選んでいるようなものだ
・これからの日本で勝負できるのは、日本文化
・努力には「時間」がかかる。時間がかかるということは「お金」や「労力」もかかる。そういった「コスト意識」がないとムダな努力を重ねてしまうことになる。
・人に好かれるための努力なんて無意味だ。好かれる人は何をしても好かれるし、嫌われる人は何をやっても嫌われる。そして、ビジネスにおいて「好かれる」必要はない。それよりも「信頼される」ことが重要だ。
・今の時代、出世は必ずしも身を助けるわけではない。
・苦痛な勉強などを頑張る必要はない。逆境に耐えるのではなく、好きなことをやって来る時が来るまで待つべき。
・人生は楽しんだもの勝ち。苦労も自虐ネタにするならいいが、どっぷり浸かってしまったら人生をムダに消耗してしまっている。
・「もっと自分に合った仕事があるんじゃないか?」などとモヤモヤ悩んでいるくらいなら、目の前の仕事をいかに効率よく進めるかを考えた方がよほど建設的だ。
・一流の人間とそうでない人間の違いは、何を努力すればいいのかがわかっているか否か、という点につきる。
・ビジネスマンは、下手な精神論に流されずに、楽しんでできる仕事を見つけ、人からなんといわれようと、その仕事をしていればいい。面倒な仕事は、それを面倒くさがらない「いい人」にやってもらえばいい。
・ビジネスでは、自分の能力の限界を相手に悟られてはいけない。つまり優秀な人間を演じるのだ。
・みんなから愛される努力など必要ない。社交的な人間になろうとするのはムダな努力だ。
・理性は臆病を生む要因でもある。たとえまわりの人が全員白だといっても、自分が黒だと思うなら、そこには何らかの理由がある。安易にながされるのではなく、自分の内なる声に耳を澄ませてみるべきだ。
・やはり、予想のつかない人のほうが面白い。空気を読んでまわりに合わせようとしている時点で、二流のままで終わる道を選んでいるようなものだ
・これからの日本で勝負できるのは、日本文化
2012年12月31日に日本でレビュー済み
自分が社長に成ったり、資産家の仲間入りしたことに自信を得て、
過激な発言を繰り返すキャラで売ってる方。
同じ内容のこと(「人と違ったことに夢中になれ。例えば歌舞伎、源氏物語。」)を
他の著書でも繰り返し書いている。
軽佻浮薄でオッケー的発想で本を連発しており、言葉に重み、深みがまったく無い。
残業はしない(p93)
「そもそも、能力のある人なら、残業しなくても定時で帰れるように仕事をこなすものだ。
残業するのが普通だと思っている人は、すでに会社の奴隷と化していて感覚が麻痺していること
に気づかなければいけない」
と書いているが、日本の労働環境を見れば、定時で帰れるように仕事を効率よく
こなしたとしても、定時で帰ることができないのは明らかであろう。
自分の仕事が終わったからといって、毎日定時に帰っていたら、
首に追い込まれる雰囲気があるではないか。
欧米では Job Description で責任範囲を明確に決定した後に働いているから
定時退社は個人の裁量でできる。
しかし、日本では上司や同僚に頼まれたらそれもやらなければいけず、
定時退社することが不可能になっている。
定時に退社しつづけると「やる気は有るのか?」という
村八分的視線で嘲笑の目線を送ってくるのが日本人という名の土人なのだ。
この事情を知らないはずはあるまいが、社長を長く続けていたため、
「感覚が麻痺している」のだろう。全く的外れである。
この人の言うように「定時で帰って」いたら、周りにねたまれて、陰口言われて、
社長に嫌われて、村八分されて、給料にありつけなくなるんだよ。
それが日本の会社である。
また、コイツは自分が経営する会社の若手を長時間労働させていることも
別の著書で告白している。
「経営のコツは、若い優秀な社員をやとって、長時間労働させることである」と。
その若手のアフター5の自由な時間はどうなるのだろうか?
もちろん、自分さえ儲かれば、部下の時間など、どうでも良いのだろう。
この人は、日本国内によく見られる「残業代は払わない」と面接時に堂々と言うような、
モラルなき零細企業経営者と同様の人物なのだ。信用に足る人物では決して無い。
よくある哲学なき日本人である。
また、他の著書では、トラック運転手を差別し、嘲笑していた。
(ほかに仕事ができれば普通やらないでしょw的な見下しの言葉である)
一体全体、何様だろう?
こういう手合いは、誰のお陰でアマゾン購入本が届くのか、思いを致すこともないのだろう。
若い頃から本をたくさん買ってきて、それらを一冊も売らないで保有してきた読書家だ
というのはわかるが、著書を読んでいると、軽い、薄っぺらい、深みがないという
気分になるのは私だけだろうか?
本を買い込んで読むだけならば、サルでもできることである。
どうせ書くなら保有する価値のある本を書いてほしいのだが、この人には無理だろう。所詮中大卒だ。
こんな薄っぺらい本はさっさと売り払うと読後すぐに決めたので、星1つ。
大物はこんな薄っぺらい本は書かないんだよ。
藤田田や中村天風を読めば分かるが、一言一言に重みが感じられる。
それがないのは、著者が薄っぺらいからと言ってよい。
創業社長(藤田氏)と雇われ社長(成毛クン)の違いだろう。
無意味な著書連発の中谷彰宏、香山リカや齋藤 孝アタリを目指しているのか知らないが、
成毛クン、君はもう本は書かなくていいよ。
紙の「ムダ」だ。
このレビューに関するご感想はコメントでどうぞ。
過激な発言を繰り返すキャラで売ってる方。
同じ内容のこと(「人と違ったことに夢中になれ。例えば歌舞伎、源氏物語。」)を
他の著書でも繰り返し書いている。
軽佻浮薄でオッケー的発想で本を連発しており、言葉に重み、深みがまったく無い。
残業はしない(p93)
「そもそも、能力のある人なら、残業しなくても定時で帰れるように仕事をこなすものだ。
残業するのが普通だと思っている人は、すでに会社の奴隷と化していて感覚が麻痺していること
に気づかなければいけない」
と書いているが、日本の労働環境を見れば、定時で帰れるように仕事を効率よく
こなしたとしても、定時で帰ることができないのは明らかであろう。
自分の仕事が終わったからといって、毎日定時に帰っていたら、
首に追い込まれる雰囲気があるではないか。
欧米では Job Description で責任範囲を明確に決定した後に働いているから
定時退社は個人の裁量でできる。
しかし、日本では上司や同僚に頼まれたらそれもやらなければいけず、
定時退社することが不可能になっている。
定時に退社しつづけると「やる気は有るのか?」という
村八分的視線で嘲笑の目線を送ってくるのが日本人という名の土人なのだ。
この事情を知らないはずはあるまいが、社長を長く続けていたため、
「感覚が麻痺している」のだろう。全く的外れである。
この人の言うように「定時で帰って」いたら、周りにねたまれて、陰口言われて、
社長に嫌われて、村八分されて、給料にありつけなくなるんだよ。
それが日本の会社である。
また、コイツは自分が経営する会社の若手を長時間労働させていることも
別の著書で告白している。
「経営のコツは、若い優秀な社員をやとって、長時間労働させることである」と。
その若手のアフター5の自由な時間はどうなるのだろうか?
もちろん、自分さえ儲かれば、部下の時間など、どうでも良いのだろう。
この人は、日本国内によく見られる「残業代は払わない」と面接時に堂々と言うような、
モラルなき零細企業経営者と同様の人物なのだ。信用に足る人物では決して無い。
よくある哲学なき日本人である。
また、他の著書では、トラック運転手を差別し、嘲笑していた。
(ほかに仕事ができれば普通やらないでしょw的な見下しの言葉である)
一体全体、何様だろう?
こういう手合いは、誰のお陰でアマゾン購入本が届くのか、思いを致すこともないのだろう。
若い頃から本をたくさん買ってきて、それらを一冊も売らないで保有してきた読書家だ
というのはわかるが、著書を読んでいると、軽い、薄っぺらい、深みがないという
気分になるのは私だけだろうか?
本を買い込んで読むだけならば、サルでもできることである。
どうせ書くなら保有する価値のある本を書いてほしいのだが、この人には無理だろう。所詮中大卒だ。
こんな薄っぺらい本はさっさと売り払うと読後すぐに決めたので、星1つ。
大物はこんな薄っぺらい本は書かないんだよ。
藤田田や中村天風を読めば分かるが、一言一言に重みが感じられる。
それがないのは、著者が薄っぺらいからと言ってよい。
創業社長(藤田氏)と雇われ社長(成毛クン)の違いだろう。
無意味な著書連発の中谷彰宏、香山リカや齋藤 孝アタリを目指しているのか知らないが、
成毛クン、君はもう本は書かなくていいよ。
紙の「ムダ」だ。
このレビューに関するご感想はコメントでどうぞ。
2014年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は、父と二人で商店をしている身ですが
誘われるまま入ってしまった青年会議所に、
時間とエネルギーを使い、気も使って疲れ果てた所で
この本と出会いました。
本業やプレイベートな交友関係 以外に
無理して付き合う人間関係や
無駄にやる必要の無いクラブ活動が
いかに無駄かを思い知らされました。
確かに、突然 退会した私は
他から見れば、困ったちゃんかもしれんが
本業に専念し、家族と過ごす時間が増えました。
誘われるまま入ってしまった青年会議所に、
時間とエネルギーを使い、気も使って疲れ果てた所で
この本と出会いました。
本業やプレイベートな交友関係 以外に
無理して付き合う人間関係や
無駄にやる必要の無いクラブ活動が
いかに無駄かを思い知らされました。
確かに、突然 退会した私は
他から見れば、困ったちゃんかもしれんが
本業に専念し、家族と過ごす時間が増えました。