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ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 単行本 – 2006/5/8

4.1 5つ星のうち4.1 391個の評価

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購入オプションとあわせ買い

21世紀にまともな給料をもらって、
良い生活をしようと思った時に何をしなければならないか―

この「100万ドルの価値がある質問」に初めて真っ正面から答えを示した、
アメリカの大ベストセラー。


アメリカでは、この本に書いてあることが、
業界を超えて「大きなうねり」になっている。
日本も例外ではない!

私は、この本の翻訳を二つ返事で引き受けた。
それほど、これからの日本人にとって大きな意味があるからだ。
なぜ、この本が現在の我々にとって重要なのか。
本書には、日本人がこれから一番身につけなければならない
『右脳を生かした全体的な思考能力』と
『新しいものを発想していく能力』
そしてその実現の可能性を検証する左脳の役割などについて
わかりやすくまとめられているからだ。

これからは、これまでの思考の殻を破った
「ハイ・コンセプト(新しいことを考え出す人)の時代」であり、
本書は、そういう「突出した個人」が持つ「六つの感性」の磨き方を示している。


■目次

第1部 「ハイ・コンセプト(新しいことを考え出す人)」の時代
なぜ、「右脳タイプ」が成功を約束されるのか
これからのビジネスマンを脅かす「3つの危機」
右脳が主役の「ハイ・コンセプト/ハイ・タッチ」時代へ)

第2部 この「六つの感性」があなたの道をひらく
「機能」だけでなく「デザイン」
「議論」よりは「物語」
「個別」よりも「全体の調和」
「論理」ではなく「共感」
「まじめ」だけでなく「遊び心」
「モノ」よりも「生きがい」

■著者 ダニエル・ピンク
■翻訳 大前研一
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ 4837956661
  • 出版社 ‏ : ‎ 三笠書房 (2006/5/8)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/5/8
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 349ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4837956661
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4837956662
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 391個の評価

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6センス
4 星
6センス
この本は「新しいこと」を考え出す人の時代とあるようにビジネスにおいても「論理的に遂行する能力」から「右脳を生かした全体的な思考能力」の必要性を説いています。そのような能力が必要となった時代背景の変化は、「体力頼み」の農夫、工業労働者の時代から「左脳勝負」の情報の時代(ナレッジワーカ)を経て現在は「右脳勝負」のコンセプトの時代(創造できる人、他人と共感できる人)になりました。そして、これから必要な能力を「六つの感性(センス)」(チャート添付)として左脳的は言葉と比較しながら展開されています。1「機能」だけでなく「デザイン」2「議論」よりも「物語」3「個別」よりも「全体の調和(シンフォニー)」4「論理」ではなく「共感」5「まじめ」だけでなく「遊び心」6「モノ」よりも「生きがい」左脳がどっちで右脳がどちらかはお分かりだと思います。あとがきにはMITの学者が出した本の内容から「人間の中で2つの技能が高まった」としています。1エキスパート思考(決まった解決策が存在しない新しい問題を解決すること)。2複雑なコミュニケーション(説得、説明、その他の方法で情報についての特定の解釈を伝えること)。この本をヒントに格差社会を乗り越えるには応用、実践が必要ですが偏差値教育でここまできた日本は少し手間どうかもしれないですね。
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
綺麗な状態で翌日届いたのでとても良かったです。
2023年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品の状態も良く、満足してます。
2023年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
モチベーション2.0は2000年代前半まではそうだったかもしれないなという記憶。

2000年代前半まではブラック企業が多々あったと思いますが、労働環境は大きく変わり、モチベーション2.0を前提にした企業は生存できなくなったと思います。
モチベーション向上の仕組みは現代でも変わらないなと思いました。そういう意味ではピンク氏の言っていたことが現実になったのですね。
2023年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初版は2006年と少々昔なので、「情報化社会」などの懐かしの用語は出てきますが、「6つのセンス」「ハイ・コンセプト」「ハイ・タッチ」は、今でも用語を変えて出会う、色あせない考え方だと思います。(終盤の章は、若干本筋から脱線した話になっているように感じましたが、)新しいことを考え出せる人の条件を知り、目指すべき人間像の解像度を上げるために、”今” 読んでもなお、学びがある不朽の著作だと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どんどん変化する時代に合わせて
自分がどんなことをしていかなければいけないか
考えるきっかけとなった。

AIの発達や情報格差の減少、世界的なナレッジの蓄積など、これから自分が世界に価値を残すために。
古い知識に頼るだけでなく、何かを発想して考えていかなければいけない
そのために、本では右脳を鍛えるとのことだが、全体感を見ながら繋がりや本質的に足りないところを踏まえて考えることかなと感じた。
左右の脳をうまく使える人財になることを目指したい
2021年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
給与に依存せず、これからの時代を生き抜くための教科書で、デザイン、物語など6つのセンスについて具体例を用いて説明しています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年6月19日に日本でレビュー済み
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「AIによって仕事が奪われる」「これからの世の中を生き抜くために必要な能力は?」といった話題がニュースや書籍のテーマとしてとりあげられることが増えました。その不安に応えるために様々な本が出ています。
本書は、それらの疑問に答える決定版といえるかもしれません。
デザイン、物語、調和、共感、遊び心、生きがいというこれからの世界で重要視される六つのコンセプトについて、豊富な具体例をまじえて解説しています。
選択と集中がもてはやされた物質主義の時代が終わろうとした先に控える世界は、あらゆる場ですでに始まっているのだなとあらためて実感します。普通に暮らしていても、様々な場で本書が指摘しているような現象がおきているように思います。(もの消費からこと消費がもてはやされている等)
ちなみに、六つの分野について、どのようにしてそれを伸ばしていくかについても解説があります。自分自身はもちろん、これからの世の中で子供にどんな教育を受けさせるかを考える参考になると思います。

本書は、ビジネス書という体裁をとってはいますが、究極的には人間らしい幸福を入れることについて書かれているようにも思いました。
私たちは、幸福=豊かさという物質主義のままに、「左脳」的なものを追い求めることで、本来人間がもっていた「右脳」的なものを切り捨てたり、軽視したりしてきました。その結果、物質的には豊でも幸福感は薄いという状況が生まれています。
今、私たちが自分を売り込む時にとりあえずの指標としているものが、無価値になっていくかもしれないけれど、本書で掲げられているものがそれにとってかわった時、むしろ幸福感はあがるのではないかと感じました。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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