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眠れないほどおもしろい哲学の本: もう一歩「前向き」に生きるヒント (王様文庫) 文庫 – 2012/7/27
富増 章成
(著)
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「強く生きたい」「幸せになりたい」あなたのための哲学案内! ソクラテス、カント、ニーチェからサンデル教授まで!
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社三笠書房
- 発売日2012/7/27
- ISBN-104837966365
- ISBN-13978-4837966364
新品まとめ買い 眠れないほど面白い
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商品の説明
著者について
富増章成(とます・あきなり)
中央大学文学部哲学科を卒業後、上智大学神学部に学ぶ。
駿台予備校で倫理講師、大手予備校で日本史講師を担当。
「哲学アドバイザー」として、学生・社会人の一助となるよう、
著作、雑誌で“使える哲学"をわかりやすく解説、好評を博している。
フジテレビの人気TV番組「お厚いのがお好き?」では哲学監修をつとめた。
著書に『深夜の赤信号は渡ってもいいか? いま使える哲学スキル』(さくら舎)、
『図解でわかる! ニーチェの考え方』『図解 世界一わかりやすいキリスト教』
(以上、中経出版)『哲学者の言葉 いま必要な60の知恵』(角川書店)などがある。
中央大学文学部哲学科を卒業後、上智大学神学部に学ぶ。
駿台予備校で倫理講師、大手予備校で日本史講師を担当。
「哲学アドバイザー」として、学生・社会人の一助となるよう、
著作、雑誌で“使える哲学"をわかりやすく解説、好評を博している。
フジテレビの人気TV番組「お厚いのがお好き?」では哲学監修をつとめた。
著書に『深夜の赤信号は渡ってもいいか? いま使える哲学スキル』(さくら舎)、
『図解でわかる! ニーチェの考え方』『図解 世界一わかりやすいキリスト教』
(以上、中経出版)『哲学者の言葉 いま必要な60の知恵』(角川書店)などがある。
著者について
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富増章成(とます・あきなり)。駿台予備学校の「倫理」講師(篠崎武名義)。河合塾では「日本史」講師。その他の予備校で、「世界史」「現代社会」などの講師を担当。中央大学文学部哲学科卒業後、上智大学神学部で学ぶ。フジテレビの番組『お厚いのがお好き?』で哲学監修を担当した。わかりにくい哲学・歴史的概念を日常語でかみくだいて説明し、知識のステップアップを手助けするために著作活動をしている。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ギリシャ時代から現代までの哲学者を時系列に並べてくれて、ごくごく大まかな説明をしてくれている本。もちろん、それぞれの哲学者に割かれているページはわずかなのですが、哲学の世界の歴史、流れはよくわかります。興味のある哲学者については、また別途、より詳しい本を読めば良いと思います。超入門書として、とてもよくできていると思います。
2024年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んでて眠たくなる本でした。哲学は難しいという印象が消えなかったです。時間ができたらまたチャレンジしてみます。
2016年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
哲学って難しそう、でも哲学って何?って興味がある人には 読みやすくて いい本です
2022年11月14日に日本でレビュー済み
ひとりひとり深く掘り下げて書かれていないが、読みやすかった。「眠れないほど」というか、「毎晩寝る前に少しずつ」読むのに最適でした。
2014年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても良い状態の本でした。期待通りでした。気に入りました。感謝してます。
2012年8月9日に日本でレビュー済み
古代ギリシャ自然哲学のタレスから現代政治哲学のサンデルまで、哲学の流れと主要な思想が
すっきりわかるように解説した本。
「無知の知」のソクラテス、プラトンの「イデア論」、アリストテレスの「形而上学」、
デカルトの「方法的懐疑」、スピノザの「汎神論」、パスカルの「パンセ」、ベーコンの
「帰納法」とデカルトの「演繹法」、ルソーの「一般意志」、カントの「認識が対象に従う
のではなく、対象が認識に従う」「仮言命令」と「定言命令」、ヘーゲルの「弁証法」、
キルケゴールの「美的実存」「倫理的実存」「宗教的実存」、ベルクソンの「純粋持続」、
ハイデガーの「存在と時間」、サルトルの「実存は本質に先立つ」、ベンサムの「快楽計算」
マルクスの「歴史の公式」、ソシュールの「なぜフランス人は蝶と蛾を区別できないのか」、
ウィトゲンシュタインの「写像理論」、レヴィ=ストロースの「野生の思考」、フロイトの
「エス」「自我」「超自我」、ユングの「集合的無意識」、フーコーの「エピステーメー」
「人間の終焉」、サンデルの「コミュニタリアニズム」
さて、説明を求められても、自分には説明できそうにない。「超入門」とタイトルにあるが、
全くの初心者には、そういうもんかなあと、思うほかない感じがする。
この本を取っ掛かりにして、さらに哲学本を読んでいくと、きっとわかる日が来ると思う。
すっきりわかるように解説した本。
「無知の知」のソクラテス、プラトンの「イデア論」、アリストテレスの「形而上学」、
デカルトの「方法的懐疑」、スピノザの「汎神論」、パスカルの「パンセ」、ベーコンの
「帰納法」とデカルトの「演繹法」、ルソーの「一般意志」、カントの「認識が対象に従う
のではなく、対象が認識に従う」「仮言命令」と「定言命令」、ヘーゲルの「弁証法」、
キルケゴールの「美的実存」「倫理的実存」「宗教的実存」、ベルクソンの「純粋持続」、
ハイデガーの「存在と時間」、サルトルの「実存は本質に先立つ」、ベンサムの「快楽計算」
マルクスの「歴史の公式」、ソシュールの「なぜフランス人は蝶と蛾を区別できないのか」、
ウィトゲンシュタインの「写像理論」、レヴィ=ストロースの「野生の思考」、フロイトの
「エス」「自我」「超自我」、ユングの「集合的無意識」、フーコーの「エピステーメー」
「人間の終焉」、サンデルの「コミュニタリアニズム」
さて、説明を求められても、自分には説明できそうにない。「超入門」とタイトルにあるが、
全くの初心者には、そういうもんかなあと、思うほかない感じがする。
この本を取っ掛かりにして、さらに哲学本を読んでいくと、きっとわかる日が来ると思う。
2021年2月16日に日本でレビュー済み
哲学を愛好する者として、一冊で外観できる通史は面白い。ギリシア、中世、近代、現代1、現代2、現代思想に分類したのはわかりやすく、著者の言われる通り「生きるヒント」を見つけやすい。人類が普遍とすると、多くの哲学者が多様な解釈を行い真理を究めていく様が、まさにヘーゲルの言う絶対精神の現れである世界精神に見える。現代哲学ではニーチェの生の肯定になり、最後に登場するユングの無意識が人類で繋がっているとすると、まさに一つの絶対精神を意味していると感じる。現代思想のソシュール、ウィトゲンシュタインも登場し、題名のとおり、「眠れないほどおもしろい」哲学史。