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仕事で「話す力」が面白いほどつく本 (知的生きかた文庫 さ 30-2) 文庫 – 2004/12/1
櫻井 弘
(著)
大ベストセラー「『話す力』が面白いほど身につく本」の著者が、今回はビジネス現場にスポットをあて、「こんなときはどのように話したらいいか」を分かりやすく解説。この本でさらにいい仕事を築きあげてください。
- 本の長さ220ページ
- 言語日本語
- 出版社三笠書房
- 発売日2004/12/1
- ISBN-104837974570
- ISBN-13978-4837974574
商品の説明
著者について
櫻井 弘
東京都出身。CNS(株)話し方研究所所長。話し方インストラクターとして、(株)電通、(株)東芝、(株)大阪ガスなどの民間企業、自治大学校などの官公庁で、コミュニケーションに関する研修を手がけている。研修先は約200以上の団体におよび、とくにプレゼンテーションやスピーチのわかりやすい指導に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東京都出身。CNS(株)話し方研究所所長。話し方インストラクターとして、(株)電通、(株)東芝、(株)大阪ガスなどの民間企業、自治大学校などの官公庁で、コミュニケーションに関する研修を手がけている。研修先は約200以上の団体におよび、とくにプレゼンテーションやスピーチのわかりやすい指導に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 三笠書房 (2004/12/1)
- 発売日 : 2004/12/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 220ページ
- ISBN-10 : 4837974570
- ISBN-13 : 978-4837974574
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,296,845位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,091位ビジネス交渉・心理学
- - 1,668位知的生きかた文庫
- - 30,266位経営学・キャリア・MBA
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年7月15日に日本でレビュー済み
当たり前のことしか書いていない。こんなことも分からないくらい鈍い人には役に立つのかもしれないが、たいていはこの程度の内容かとガッカリするのではないだろうか。文章も真面目一本でユーモアもなく、読んでいて全く楽しくない。名著が多い櫻井氏の著作とは思えない…
2010年7月9日に日本でレビュー済み
具体的な例が多くとても読みやすかった。
さすがに話し方研究所というコミュニケーション教室をやっている方が書いただけある。
私はこの話し方研究所のセミナーにも行ったことがあるが、
毎回何かしらの気づきを得られるし、自分のコミュニケーションを反省する良い機会になるので
この研究所の方の書いた本が結構気に入っている。
新入社員の人が一通り読んでおくと失敗が減ると思うし、「気が利く後輩だな」と思われると思う。
逆にそこそこ社会人経験がある人がこれを読んでできてないところがあると危険だと思う。
福田健さんの本は好き嫌いの分かれる本だとおもうが、この方の本はわりと万人向けかなと。
あと、若い人はだじゃれっぽい話が結構多くて嫌いかもしれない。ちなみに自分は20代後半ですが、ちょっとこの点は苦手。
それとすでに数冊この手の本を読んでいるなら必要ないかもしれない。
ただ全体的に得るものが多い本だと思う。
安いしお勧め。
さすがに話し方研究所というコミュニケーション教室をやっている方が書いただけある。
私はこの話し方研究所のセミナーにも行ったことがあるが、
毎回何かしらの気づきを得られるし、自分のコミュニケーションを反省する良い機会になるので
この研究所の方の書いた本が結構気に入っている。
新入社員の人が一通り読んでおくと失敗が減ると思うし、「気が利く後輩だな」と思われると思う。
逆にそこそこ社会人経験がある人がこれを読んでできてないところがあると危険だと思う。
福田健さんの本は好き嫌いの分かれる本だとおもうが、この方の本はわりと万人向けかなと。
あと、若い人はだじゃれっぽい話が結構多くて嫌いかもしれない。ちなみに自分は20代後半ですが、ちょっとこの点は苦手。
それとすでに数冊この手の本を読んでいるなら必要ないかもしれない。
ただ全体的に得るものが多い本だと思う。
安いしお勧め。
2007年7月19日に日本でレビュー済み
『「話す力」が面白いほどつく本』の続編です。
報告では事実を正確に、結果を先にして決して怠らないこと、
「話は変わりますが」と切り出して沈黙を打開することなど、
ビジネス面に着目した内容が紹介されています。
仕事の内容、話す内容は変わらなくても、その話し方で評価が
変わることがあります。
本書で予行演習をするのはいかがでしょうか。
報告では事実を正確に、結果を先にして決して怠らないこと、
「話は変わりますが」と切り出して沈黙を打開することなど、
ビジネス面に着目した内容が紹介されています。
仕事の内容、話す内容は変わらなくても、その話し方で評価が
変わることがあります。
本書で予行演習をするのはいかがでしょうか。