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手帳フル活用術 (知的生きかた文庫 な 25-9) 文庫 – 2005/3/1
中島 孝志
(著)
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社三笠書房
- 発売日2005/3/1
- ISBN-104837974805
- ISBN-13978-4837974802
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登録情報
- 出版社 : 三笠書房 (2005/3/1)
- 発売日 : 2005/3/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 216ページ
- ISBN-10 : 4837974805
- ISBN-13 : 978-4837974802
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,320,910位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,711位知的生きかた文庫
- - 2,676位仕事術・整理法
- - 171,701位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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・仕事、ビジネス、経営、政治経済、投資・・・目からウロコの「原理原則研究会」を東京・大阪・名古屋・博多・出雲・札幌・新潟で講義。ほかに・・・精神世界の巨人や霊能者と語る「スピリチュアル研究会」と「黄金の卵を産む!ぴよこちゃん倶楽部(ゲストは投資の神様たち)」を主宰している。詳細はhttp://www.keymannet.co.jp/
・東京生まれ。早大政経学部、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、作家、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師・・・等々で活躍中。
・講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で超人気。著訳書は紙書籍330冊超・電子書籍100冊超。政財界の要人プロデュース500冊超。読書は年間3000冊ペース。宝塚と落語と大衆演劇そしてシャンソンの熱烈なファン。
・1日1冊の毒舌音声書評「中島孝志の聴く!通勤快読」を連日アップ中!詳しくはhttp://www.keymannet.co.jp/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「時間管理」は社会人になって必要不可欠な要素だという認識は誰にでもありますが、
「人生の管理」を本当に必要だと認識し管理している人はほとんどいないと思います。
この本を読んで、単に時間管理のツールとしての「手帳」ではなく、
自分の生き方や人生の方向性をしっかり管理していくものだと思いました。
緊急度の高い事柄に追われるのではなく、
緊急ではないが大切な事に優先順位をおき、
いかに実践していくかが事細かに書かれています。
実際の事例があげられているので、
まずは真似てみるでもいいし、
自分なりに考えて実践してみるでもいいと思います。
「手帳」を「時間管理」という視点からではなく、
「人生の管理」として、本当に使いこなすためのノウハウがいっぱいの
1冊だと思います。
「人生の管理」を本当に必要だと認識し管理している人はほとんどいないと思います。
この本を読んで、単に時間管理のツールとしての「手帳」ではなく、
自分の生き方や人生の方向性をしっかり管理していくものだと思いました。
緊急度の高い事柄に追われるのではなく、
緊急ではないが大切な事に優先順位をおき、
いかに実践していくかが事細かに書かれています。
実際の事例があげられているので、
まずは真似てみるでもいいし、
自分なりに考えて実践してみるでもいいと思います。
「手帳」を「時間管理」という視点からではなく、
「人生の管理」として、本当に使いこなすためのノウハウがいっぱいの
1冊だと思います。
2005年12月3日に日本でレビュー済み
書き下ろしということだが新鮮味が無く、著書の他の著作より物足りなかった。これまでも色々な手帳術に書いてあるものと、あまり変わらないと思う。
本文より二色刷りの記載例を眺めて、自分のヒントにするぐらいでしょうか?
あとgoo.dietを使って健康管理をしているというところが面白かった。
本文より二色刷りの記載例を眺めて、自分のヒントにするぐらいでしょうか?
あとgoo.dietを使って健康管理をしているというところが面白かった。
2006年10月9日に日本でレビュー済み
自分も今年から社会人になり、手帳を持っていますが、使い方がいまいちわかりませんでしたけど、この本には実践的で、すぐにでも使える要素がたくさんありました。
目標を達成するためには、期限を決める、とにかく書くことだと説いています。
いまいち手帳の活用術がわからない方にはオススメです。
目標を達成するためには、期限を決める、とにかく書くことだと説いています。
いまいち手帳の活用術がわからない方にはオススメです。
2005年5月11日に日本でレビュー済み
3KM、フランクリン、熊谷氏の本、などを読んだ方には読むは必要ないかもしれません。
平易な文章に、2色使いで、いろんな要素(ほとんど引用っぽい)が入っているので「これから手帳をつくろう、選ぼう」という方には、文庫ですが、かなり有意義な本となることでしょう。
平易な文章に、2色使いで、いろんな要素(ほとんど引用っぽい)が入っているので「これから手帳をつくろう、選ぼう」という方には、文庫ですが、かなり有意義な本となることでしょう。
2009年12月30日に日本でレビュー済み
ハウツー本かと思って読んだら、違ってました。
手帳やノートを存分に使って、潜在意識に刷り込み、自分の夢を
実現する。目標を設定し、スケジュール化し、また、バックキャスト手法で
逆線表を引き、夢をかなえる。夢を「だったらいいな」ではなく、
「何をいつ、達成している」と、完了形で書くこと・・・・。
中島氏の他の著書とも重なるネタも多いのですが、本書で
気に入った箇所はここ。
・仕事は緊急度、重要度で四分割し、優先順位をつけて取り組む
・手帳をチェックする1日のサイクル
・夢リスト5つの作り方(ToDoListなど)
・こんなことも手帳に書く(仕事、趣味、お金、自己啓発、健康)
特に、月間、週間スケジュールの具体例が図で掲載されていて
これは参考になります。空き時間をくっきりと浮かび上がらせると
いう、仕事イベントを四角で囲む方法は、ぜひ実践したいものです。
これによって、1日、短期、中期的には、メリハリのあるタイムマネジメント
ができそうな気がします。もちろん、長期の夢をどんどん書き込んで更新する
ということも、本書で教わりました。
手帳やノートを存分に使って、潜在意識に刷り込み、自分の夢を
実現する。目標を設定し、スケジュール化し、また、バックキャスト手法で
逆線表を引き、夢をかなえる。夢を「だったらいいな」ではなく、
「何をいつ、達成している」と、完了形で書くこと・・・・。
中島氏の他の著書とも重なるネタも多いのですが、本書で
気に入った箇所はここ。
・仕事は緊急度、重要度で四分割し、優先順位をつけて取り組む
・手帳をチェックする1日のサイクル
・夢リスト5つの作り方(ToDoListなど)
・こんなことも手帳に書く(仕事、趣味、お金、自己啓発、健康)
特に、月間、週間スケジュールの具体例が図で掲載されていて
これは参考になります。空き時間をくっきりと浮かび上がらせると
いう、仕事イベントを四角で囲む方法は、ぜひ実践したいものです。
これによって、1日、短期、中期的には、メリハリのあるタイムマネジメント
ができそうな気がします。もちろん、長期の夢をどんどん書き込んで更新する
ということも、本書で教わりました。
2005年8月14日に日本でレビュー済み
手帳をフル活用することで、夢・目標を潜在意識に刷り込み、行動を変え、そしてその夢を実現していこうというものである。この点では、『一冊の手帳で夢はかなう』の熊谷正寿氏と同じであるが、本書では著者自身のやり方を紹介していること、そして主に営業で手帳を活用するにはという観点から書かれているのが特徴だと言えるだろう。
2005年12月5日に日本でレビュー済み
仕事の達人、27人の「手のうち」
というぐらいなので、一人の手帳の使い方を紹介した本ではありません。
あらゆるアイデアが載っています。
逆に多すぎて、全部実行しようとすると挫折するでしょう。
第2章では、
「何を、どこに、何で、どう書くか」という具体的な手帳の使い方が、
実際に書き込まれた手帳とともに示されてます。
書き方が定型化していない人にとっては、一つの指針となるでしょう。
第3章から第5章は、
いわゆる「夢を実現するための手帳の使い方」について書かれています。
手帳をスケジュール管理のツールとしてだけ使うのはもったいないと
言う人には有用な情報が詰まっています。
というぐらいなので、一人の手帳の使い方を紹介した本ではありません。
あらゆるアイデアが載っています。
逆に多すぎて、全部実行しようとすると挫折するでしょう。
第2章では、
「何を、どこに、何で、どう書くか」という具体的な手帳の使い方が、
実際に書き込まれた手帳とともに示されてます。
書き方が定型化していない人にとっては、一つの指針となるでしょう。
第3章から第5章は、
いわゆる「夢を実現するための手帳の使い方」について書かれています。
手帳をスケジュール管理のツールとしてだけ使うのはもったいないと
言う人には有用な情報が詰まっています。