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伝承怪異譚: 語りのなかの妖怪たち (三弥井民俗選書) 単行本 – 2010/11/1

5.0 5つ星のうち5.0 4個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 三弥井書店 (2010/11/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/11/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 249ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4838290802
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4838290802
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 4個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者は島根大学名誉教授です。主に島根県で採集した昔話をベースとして様々な怪異譚が紹介されます。冒頭に益田市乙子町での昔話採集のエピソードが語られていて、その中に乙子狭姫の伝説が語られています。昔話を語るのは必ずしも記憶のみに頼るのではなく、ときには資料を用いて語られることがある(※発表会的な形式なので)ことも分かります。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
怪異譚とあるが、怪奇な話ばかりではない。この本の素晴らしいところは、学生と共に行ったフィールドワークで、すべて生の口伝であるという事。一般の人々が語る体験、身内に起きた事、村や地域の名称の由来等々。足で稼いだ労作と言えよう。安易な、本から本を作る手法の書物では到底到達できない臨場感にあふれている。まさに伝承。この会社を知らない限り、出版物の情報もあまり得られないのが惜しいが、もっと知られてよい。国文学、民俗、伝承文学に興味を持つ人は覚えておいてよいだろう。
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