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裸足のコスモポリタン 単行本 – 2001/2/1


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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

日本を遠く離れて外国に暮らすということ。その醍醐味と現実。世界各都市へと居場所を移し、刻々と変化するアイデンティティ。幾重にも目覚める「自分自身」とありふれた「外国暮し」の奥深く複雑な日常を綴ったエッセイ。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ マガジンハウス (2001/2/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2001/2/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 202ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4838711689
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4838711680

著者について

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長坂 道子
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スイス在住エッセイスト。

京都大学哲学科卒。ファッション雑誌の編集者を経て1988年にパリに移住。以来、ペンシルヴァニア、ロンドン、ジュネーブ、チューリッヒに移り住みながら、取材・執筆活動を続ける。食、ファッション、音楽から難民問題まで、幅広い題材に独自の視点で取り組み、咀嚼して語る執筆スタイルに定評がある。

政治や音楽、哲学について時に軽妙に、時に鋭く綴るブログmnagasaka.exblog.jpも好評。note→https://note.com/0787089993

【新刊のお知らせ】

『ジャコブ、ジャコブ』(翻訳)

仏人作家ヴァレリー・ゼナッティによる本書はフランスで刊行当時、大きな話題になった。舞台は1944年夏、アルジェリアの町コンスタンティーヌを皮切りに、地中海を挟んでフランスとアルジェリアを行き来する。ナチスドイツからフランスを解放するために出征した19歳の青年のみずみずしい感受性と身体感覚を追体験する形で綴られる戦争、植民地、家族。歴史のうねりと個人の命運が交錯する皮肉と悲劇を独特の文体で綴った本書は、フランス・アンテル賞を始め、10文学賞を受賞。

「この小説は読者を遠い時代の遠い国の、見知らぬ人間の身体に一気に送り込む。彼らの渇きや飢えや痛みを、あるいは悦楽や癒しを、読者は自分の身体にリアルに感じてしまう。けたはずれの文学的才能だと思う。」(内田樹氏推薦の言葉)

著者ヴァレリー・ゼナッティが語る『ジャコブ、ジャコブ』(日本語字幕付き)

https://youtu.be/iSXyZs8mu4M?si=hqQfURiycIONTB8D

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