日本で最も神聖な場所。
日本各地で神社参拝の火付け役となった、江原さんが最初に出した神社を紹介した本。
今でこそ伊勢神宮と言えば日本の神様を祀っていると浸透しましたが、全国区にしたのは明らかに江原さんがきっかけでした。
また、熊野古道、大和時代から崇敬されていた所と私たちが太古から敬っていた日本最大の神々に出会える書籍でした。
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江原啓之神紀行 1 伊勢・熊野・奈良 スピリチュアル・サンクチュアリシリーズ 単行本 – 2005/10/11
江原 啓之
(著)
伊勢・熊野・奈良
- 本の長さ95ページ
- 言語日本語
- 出版社マガジンハウス
- 発売日2005/10/11
- ISBN-104838716206
- ISBN-13978-4838716203
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商品の説明
出版社からのコメント
江原啓之さんのムック「スピリチュアル・サンクチュアリ」書籍でシリーズ化。エリアを6つに分けた全6巻を刊行します。日本の聖地をめぐり、それぞれの周辺の宿やグルメなどの旅の要素を充実させた「神紀行」第1弾!隔月10日発売、第2巻は12月10日発売予定(四国・広島・出雲編)
著者について
1964年12月22日生まれ。東京都出身。スピリチュアル・カウンセラー。世界ヒーリング連盟会員。幼少の頃から数々の超常現象を経験。和光大学人文学部芸術学科を経て國學院大学別科神道専修II類修了。滝業、修験道の修行を重ね、北澤八幡神社に奉職。1989年、イギリス留学で学んだスピリチュアリズムも取り入れ、カウンセリングを開始。
登録情報
- 出版社 : マガジンハウス (2005/10/11)
- 発売日 : 2005/10/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 95ページ
- ISBN-10 : 4838716206
- ISBN-13 : 978-4838716203
- Amazon 売れ筋ランキング: - 51,616位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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スピリチュアル・カウンセラー、オペラ歌手。89年にスピリチュアリズム研究所を設立。出版、講演活動等を行うほか、CD『愛の詩』『幸せのみつけかた』などクラシック、ポップスの枠を超えた作品を発表し、スピリチュアル・アーティストとしても活躍中(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『幸せの赤い糸を結ぶために―スピリチュアル・ストーリーズ』(ISBN-10:4103057548)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
江原さんの本を参考にパワーチャージを
より深くさせてもらってます。
ありがとうございます
より深くさせてもらってます。
ありがとうございます
2005年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
江原さんの書籍はいろいろと読ませて頂きました。
以前から、伊勢神宮に行きたいと思っていたので、見所や
お参りの仕方・近所のお薦めのお店なども掲載されていて
大変参考になりました。
スピリチュアルな視線で書かれているので、神社のお参りの
心構えもできて、神聖な波動を受け取ることができそうです。
これから出版される、他のシリーズも楽しみです。
以前から、伊勢神宮に行きたいと思っていたので、見所や
お参りの仕方・近所のお薦めのお店なども掲載されていて
大変参考になりました。
スピリチュアルな視線で書かれているので、神社のお参りの
心構えもできて、神聖な波動を受け取ることができそうです。
これから出版される、他のシリーズも楽しみです。
2010年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スピリチュアル旅行の入門書としてはお薦めできます。
神社仏閣を訪れる際の基本的マナーや基礎的な知識を得られます。
訪問先の社寺等に関してより突っ込んだ情報が欲しい人には物足りないかもです。
他の資料を自分で捜して補足する必要はあります。
神社仏閣を訪れる際の基本的マナーや基礎的な知識を得られます。
訪問先の社寺等に関してより突っ込んだ情報が欲しい人には物足りないかもです。
他の資料を自分で捜して補足する必要はあります。
2005年10月11日に日本でレビュー済み
~江原さんが、とうとう、「日本にある神社」について、地域を分けながら、極めて詳細に「そこで、何を、どのようにしたら、自分自身に「善行」として還ってくるのか」を細かに記載されていらっしゃいます。
私の記憶する限り、こうした「スピリチュアル」な観点で、地域ごとに紹介するガイドは皆無ですね。五木寛之さんは、1年前に、「直感的に」地域ごとに~~出版していましたけれども。
これから、江原さんに紹介された神社等々が、「盛んに訪問され、魂に触れあう」時代が来るのだろうと、理解しております。まず、ためらわず、購入して、読み切ってください。~
私の記憶する限り、こうした「スピリチュアル」な観点で、地域ごとに紹介するガイドは皆無ですね。五木寛之さんは、1年前に、「直感的に」地域ごとに~~出版していましたけれども。
これから、江原さんに紹介された神社等々が、「盛んに訪問され、魂に触れあう」時代が来るのだろうと、理解しております。まず、ためらわず、購入して、読み切ってください。~
2010年10月5日に日本でレビュー済み
著者の「スピリチュアル・サンクチュアリ」シリーズの第一弾。
良く知らないで買ってしまったのだが、著者はスピリチュアリズムのひとで、霊能者とも名乗っているらしい。
本書は、伊勢神宮の内宮と外宮、熊野三山、石上神宮、大神神社などをめぐった写真集+α。写真集、簡単な各社の解説という意味では楽しめた。しかし、写真にいちいち江原さんが映り込んでいるのはどうかと思う。スピリチュアリズム的な文章は、意外に穏当な印象であった。
巻末に参拝の仕方の解説などあるのは、役に立つかも。
良く知らないで買ってしまったのだが、著者はスピリチュアリズムのひとで、霊能者とも名乗っているらしい。
本書は、伊勢神宮の内宮と外宮、熊野三山、石上神宮、大神神社などをめぐった写真集+α。写真集、簡単な各社の解説という意味では楽しめた。しかし、写真にいちいち江原さんが映り込んでいるのはどうかと思う。スピリチュアリズム的な文章は、意外に穏当な印象であった。
巻末に参拝の仕方の解説などあるのは、役に立つかも。
2023年2月17日に日本でレビュー済み
図書館で借りて読んだんですが。
表紙がどこなのか気になって…。
お伊勢さん?かと思ったけど、ちょっと違うような…。
熊野速玉とも違いますよね?
どこで聞けば…(T_T)
表紙がどこなのか気になって…。
お伊勢さん?かと思ったけど、ちょっと違うような…。
熊野速玉とも違いますよね?
どこで聞けば…(T_T)