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ほぼ日手帳公式ガイドブック あなたといっしょに、手帳が育つ。 単行本 – 2008/9/25

3.9 5つ星のうち3.9 14個の評価

「25万人が使う手帳は、可能性のかたまりだ。」
2001年、「ほぼ日手帳2002」発売開始以来、愛用者が年々増加、2008年版は25万部を達成し、ますます人気の、ほぼ日手帳。2009年版は、アートディレクター佐藤卓さんが手帳&カバーのデザインをブラッシュアップ! この公式本では、より洗練されて、使いやすく、楽しめる、2009年版を徹底解説しています。将棋の羽生名人、アーティストの平原綾香さんなどの著名人から一般の方まで、47人のユーザーの、多種多様な使い方も読み応えたっぷりです。ユーザーの声で作られてきたほぼ日手帳が、ますます広がり、ますます自由な楽しみを生んでいる今が、この1冊に詰まっています。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ マガジンハウス (2008/9/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/9/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 141ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4838719086
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4838719082
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 14個の評価

著者について

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ほぼ日刊イトイ新聞
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「ほぼ日刊イトイ新聞」(略称:「ほぼ日」=ほぼにち)は

1998年6月6日創刊のウェブサイト。

「糸井重里が主宰する、

 インターネットで毎日お送りする、

 ちょっとほかにはない、たのしい新聞」、

それが「ほぼ日刊イトイ新聞」です。

ほぼ、と言いつつも、創刊日から

一日もやすまず、毎日更新をつづけています。

「ほぼ日」には、有名人が登場する

インタビュー、対談、コラムのほかに

読者の投稿や投票によってなりたつ

読者参加型のコンテンツ、

編集部が構成・取材した記事など、

毎日たくさんの読みものが掲載されています。

そのなかから、書籍化されたものを

こちらのページで紹介していきたいと思います。

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
14グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほぼ日手帳をプレゼントする、と言われたので、普段この手のものを使っていない私は、形から入ろうとこの本を購入しました。
これを読んだからといって、ほぼ日手帳の達人になれるわけでもないし、なる必要もないのですが、読んで眺めて楽しい本でした。
2016年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろいろな人の手帳が見られると思って購入しましたが、最近のとは違っていて文字ばかりでした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかなか見ることが許されない人の手帳をおしげもなく公開!
結果、自分の固定概念はこっぱみじんに吹き飛び、発想の豊かさに笑いすら出てきます。
なんでもありの手帳「ほぼ日手帳」から目が離せません。
2009年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほぼ日手帳初めてのユーザーの方にはこちらはかなりおすすめしたい。
いままでのほぼ日手帳の変遷が分かるので、こんな感じに進化したのか、も分かります。
47人のユーザーの使い方がのっていますが、こちらも楽しめますね。
これぞ男のほぼ日手帳はなかなか笑えます。個人的にはツボでした。

ただWebで検索して分かる情報でもありますから、紙媒体でのんびり読みたい方むけとも言えます。
私はWebで最初情報を調べていましたが、この本を買って後悔はしませんでした。楽しめました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年10月22日に日本でレビュー済み
・・・実は以前にも「ほぼ日手帳の秘密」(だったと思います)
という単行本が出ていますが正直あまり有益な情報はありませんでした。
今回も然り。ただ「ほぼ日手帳」の進化の歴史が判って良いとは思います。
ただ面倒でなければ「ほぼ日のページ」や検索で解説されたページなどが
沢山出てくるのでそちらをご覧になった方が良いかと・・・
この本はともかく「ほぼ日手帳」自体は良く出来た素晴らしい手帳です。
わたしも筆無精から毎日手帳をつける習慣がつくほどやみつきになりまし
た。是非お勧めしたいですしお近くにロフトのある方は実物を手に取って
見て下さい!
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年9月30日に日本でレビュー済み
内容的にはほぼ日サイトに掲載されている内容ですが、初代ほぼ日手帳
から現在に至るまでの変遷を綴った部分など、サイトでは入手しにくい
あるいは入手できない内容も3割近くあるのではないでしょうか。

私はほぼ日手帳のユーザーですが(=1年生)、ほぼ日手帳2009の
特徴やさまざまなユーザーの使用例などサイトで入手できる内容ではあ
っても、コンパクトにかつわかりやすくまとめた本だと思います(特に
現ユーザーの使用例をサイトで閲覧するとなると面倒ではあります)。

このガイドブックは差し当たり、自分が見たかった映画を映画館で見た
後に、見る前に買っておいたパンフレットを帰りの電車の中で、あるい
はコーヒーショップで見る。また折にふれて読み返す。気が向けばその
映画の公式サイトをもう一度見てみる。それと同じではないかと思いま
した。

まさにこの本もほぼ日のコンセプトの一つである(あろうと思われる)
「大いなる遊び心」を具体化しているのではないかと思っております。
今はやりの「レバレッジ」や「勝ち組負け組」といった考えとは無縁の
こんな時代だからこそ逆に余裕を持って人生を過ごしていこう!という
心意気を感じざるを得ません。

ほぼ日ユーザーの方も、ほぼ日手帳の購入を考えている方も買ってみて
損はないと思います。

ちなみに私が一番気に入っているのが、「こんなほぼ日手帳はいらない」
というコーナーに書かれていた、ほぼ日手帳の開け閉めの際の出来事と、
この本の冒頭部分に書かれている(おそらく糸井重里さんが書かれた)
ポエム部分です。
47人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年9月27日に日本でレビュー済み
内容がほぼ日のサイトに載ってることがほとんど
わざわざ書籍化する理由がよくわからなかった
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年12月14日に日本でレビュー済み
ほぼ日手帳をすでに使っていらっしゃる方にも、
まだ検討中という方にもお勧めします。
通常版の解説と、今年から発売されたほぼ日手帳COUSINの中身の説明もちゃんと載っています。

私は今年で二冊目で、過去に出版された「ほぼ日手帳の秘密」も持っているのですが、
こちらのほうが内容も濃く、読むだけでも楽しい本になっています。

内容は、Web上で入手できるのも多いのですが、
やっぱりリンクリンクで訳がわからなくなってしまったりしますよね。
私もそのうちの一人です。
なので、最初買うかどうか迷いましたが、結局買ってしまいました。

さすがに紙媒体となって一冊にまとまっているこの本には、
PCなどから得る情報よりもまとめられていてすっきりしています。

自由な使用例が載っているので参考になりますよ。

今まで販売されてきた、ほぼ日手帳の歴史も載っているので、
ほぼ日手帳のファンとしては、やっぱり買ってよかったと思える一冊です。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート