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電撃結婚ノススメ 結婚マーケティングで8ヶ月以内に開運婚を掴む方法 単行本 – 2008/10/30
購入オプションとあわせ買い
☆「結婚マーケティング」の極意
「結婚するための恋愛」には、情動的な「恋愛脳」はNG。仕事で使う「戦略脳」を恋愛に適用しよう!
☆「結婚マーケティング」の一部
・ただの「結婚願望」では意味がない! 期限付きの「結婚目標」を設定!
・マーケティングの基本原則「WHO WHAT HOW」を恋愛に適用!
・自分自身を商品に見立てて、セルフブランディング!
・ターゲティングで”運命の男”を見極める!
・相手から「付き合ってください」「結婚してください」を引き出す、コミットメントの技術
etc…結婚マーケティングで、あなたがあなたらしく居られて、今以上に幸せになれる開運婚を掴もう!
- 本の長さ183ページ
- 言語日本語
- 出版社マガジンハウス
- 発売日2008/10/30
- ISBN-104838719221
- ISBN-13978-4838719228
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : マガジンハウス (2008/10/30)
- 発売日 : 2008/10/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 183ページ
- ISBN-10 : 4838719221
- ISBN-13 : 978-4838719228
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,010,603位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
(株)DELICE(デリィス) 代表取締役
パワーブランドxパワーピープルを育てる、ブランド価値プロデューサー
講演や研修のご依頼は:http://www.delice-delice.com のお問い合わせから
「成果を出すP&G式10の習慣」(リーダーシップ、ボスマネージメントほか)
LVMH(モエヘネシー・ルイヴィトン)グループの宣伝広報を経て、
P&Gジャパンのマーケティング部でSK-Ⅱ、パンパース、ブラウンジレットなど多くのブランドのコミュニケーション戦略に携わり、インフルエンサーマーケティングマネージャーとして新規組織の確立に寄与。最優秀社員賞(Recognition Share・全社員の2%未満)など表彰多数。。またシニアスーパーバイザーとして、各部署に対して社内コンサルティング業務・教育的関与等を行う
現在は、株式会社デリィスの代表取締役社長に就任。「リーダーとしてのブランディング」や「戦略的女性客マーケティング」などマーケティングコンサルティングや人材研修を手掛け、光るブランドと人財の育成をサポートしている
【実績および著書/メディア】
実績:JR東海グループ、花王、資生堂、第一三共ヘルスケア、三菱電機、ネスレ日本、エステー、タカラベルモント、大正製薬、ヤクルト本社、三幸製菓、ファンケル、片岡物産、ブリジストンスポーツ、コーセー、明治製菓、シックジャパン、サクラクレパス、イエローハット、アルビオンなど多数。グロービスで講師も担当する
著書・著作:『1年で成果を出す P&G式10の習慣』(祥伝社 2013)、『がんばりが評価される女性の仕事術』(クロスメディア・パブリッシング 2008)、『イケダン育成術』(文藝春秋 2011)『電撃結婚ノススメー8ヶ月以内に開運婚を掴む秘訣』(マガジンハウス 2006)
メディア:「おはよう日本」(NHK)、「みのもんたの朝ズバッ」(TBS)など多数。
女性誌などで、女性の生き方(仕事術、ワークライフバランス、恋愛結婚)にまつわるインタビューも多い。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
まずおもしろくて、一晩で一気に読み終えました。 婚活をすでにはじめてる、という方は、第2章、準備編から読み始めたらいいと思います。
とくに参考になったのが、第3章の秘訣8ブランディングで自分の商品価値を知る、 秘訣9のターゲティングで男を見極める、ってところです。 著者の一番伝えたい、いわば軸と言っていいですね。
私の場合、一回目のパーティでたくさんの男性と話してみて、誰が誰だか正直わからなくなってしまい、 結局今までのように、顔が好み、とか、趣味が合う人、などと言った感じで男性を決めてはみるものの…なかなかムズカシいですね(^_^;)
ですが、この秘訣ですすめている、ワークシートで書き込む作業をしてみて、自分について新たな発見もあり、結構楽しい作業でした。
長い結婚生活を考えた場合、夫の絶対条件を上げつつ、足りない部分を補ってくれる人、の中から性格や職種を絞り込み、 自分に合うターゲットの男性だけに集中して探しなさい、と著者はおっしゃっています。
ワークシートのおかげで、二回目のパーティで、「こういう人を見つける」と具体的に目標をたてていたのが良かったのでしょうか、
混乱することなく冷静に男性を見ることができ、見事カップリングに成功しました(*^_^*)その後のメールのやりとりも本を参考にデートの約束をしたところです。
かなり実践的な内容だなと実感しています。また女プロの話がなかなか唸らせてくれます(笑)読み物としてもおもしろかったです(^-^)
というサブタイトルで購買意欲をそそられました。
結婚したいと思っていても、具体的にどういう人と
したいかまで答えられない人が多い。まずは自分は
どういう女か(職業的なものが大きく書かれています)を
ブランディングし、どんな「職業」の男性がいいか
ターゲティングをしろとのアドバイスが書かれています。
それぐらいのことは婚活が長い女性はしてそうですし、
逆に男性の職業に拘りすぎてる女性も多いかと。
「開運婚」というキャッチーな言葉で
締めくくった点が?なのと、素敵な旦那さん
(プロポーズ実話が泣けます)との出会いが
ちょっと「偶然」になってしまい、どのような場所で
出会えるかのアドバイスはイマイチないのが
残念な点ですが、
・今までの男を見る目と恋愛術を捨てる
・「運命かも?」”お一人さま妄想”に流されない
・期限つき目標設定と結婚宣言をする
・過去の恋愛で手に入れた「愛の勲章」はすっぱり捨てる
あたりは、なるほど!と納得させられました!
著者自信のオノロケも多いが、アラサーになるまでの
婚活における反省点(過去の男を忘れられず苦しかった
実話は泣けます)も曝け出し、自分の婚活談を
読者の幸せを願って披露しているという
まさに「ガールズトーク」本であり、好感がもてます。
この本は、ある程度はモテる(でも結婚できなく
痛々しい)アラサー女性向けだと思います。
(この著者は、企業のPR担当ですから、ある程度の
綺麗さと「高めの女」の匂いをさせていることでしょう。
旦那さまととても幸せな生活を送っていらっしゃるようですが、
終始、おのろけ。
そして、さすがマーケティングのプロ。
最後の最後に、婚活プログラム25万円(ぐらい)
を販売してました...
恐ろしい。
本を読んで、セミナーに参加して思ったのは、
この人の場合、マーケティングがうまいんじゃなくって
6年下の旦那さんを、うまく洗脳、という感じが非常にしましたね...。
本自体は、マーケティングが生かされてるかっていうと、そうでもないような。。。
独身の友だちの為に再購入。
マーケティングに例えた書き方が好きじゃない人もいると思いますが、私にはなるほどと思い実行するだけの説得力がありました。
おすすめです!
それはこの本のせいでなく、自分のせいだと分かっています。
私自身は最近思い出して読み直し、以前より納得、腑に落ちる感じがしました。
もう40なので厳しいですが・・・もう一度自分を見つめ直し結婚したいと思います。
この本を紹介した私の友人は確かに出会いから数ヶ月で結婚しました。「この本はバイブル!」と言っていました。
そんなに役立っていたとは知らなかった(^^;)私はちゃんと理解できていなかったのだろうかと思うと悲しいです。
たくさんの恋愛心理本を読んできたので、共通することが多く、内容は納得できることばかりです。
構成は面白いと思います。読みやすく、分かりやすい。男性への対応は的を得ていると思います。
女プロ達がうらやましい・・・私にはブランディングとターゲティングが難しいと思いましたが。
ターゲティングしてその人達に出会うことって難しいような。
でもこんなに現代の女性達が結婚のために色々と努力しないと結婚できない世の中(男性のふがいなさ)に悲しくなります・・・
がっ!
ごちゃごちゃした自分の頭の中を整理するのに、うってつけかも。
ただ、著者は文筆家ではないので、時々言葉がおかしいところがある上、表現がちょっと暑苦しく(!マークがやたら多い)、読んでいて途中で疲れてきました…
パワフルな内容が好きな方には、オススメです!
なぜかブックオフで(失礼!)目に飛び込んできたので即買い。
奇しくも、前日、負け犬二人で、
ターゲティングが違う、ストラテジーが違う、イシューはどう?なんて結婚について
話してたところなのでした。笑
一般的な本は、「結婚がゴールじゃないといいつつ、
結婚がゴールな人向け」のハウツーですし、
お国の政策なのか、早く結婚して子供を産みさえすればよい に
メディアの論調も変わりつつあるような気もしています。
(ま、社会から女性が撤退したら、スペックの低い男でも仕事にありつけますしね・・・)
が、この本は違う。
同じ外資系で働く身として、著者の言わんとすることはとてもわかりますし、
同じ匂いすらします。
結婚をマーケティングに捉えた本は、他にも見かけたことがありますが、
やはり、「同じ種類」の人が書いた本は、腹落ちします。
「今の満ち足りた生活を変えるのが怖い」負け犬にとって、
著者のおのろけは、ああ結婚っていいんだ♪と思わせてくれるので
私は嫌じゃないです。仕事と結婚を楽しく両立できるんだ!と思えます。
ただ、
結婚がないと今後の人生が「経済的に」成り立たない人には不向きのハウツー本だと思いました。