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勝間和代 成功を呼ぶ7つの法則 単行本 – 2008/12/10
目次/勝間本ブックガイド、勝間語AtoZ、カツマー大集合「私たち勝間本で変わりました」、勝間和代ができるまで:幼年からオヤジ時代を経て今までのバイオグラフィー、ついに小説に進出:プロローグを掲載、対談1槇村さとる、対談2佐藤可士和、出張授業1キッズマーケットキャンプ、出張授業2東京大学上野千鶴子ゼミ
- 本の長さ95ページ
- 言語日本語
- 出版社マガジンハウス
- 発売日2008/12/10
- ISBN-104838719248
- ISBN-13978-4838719242
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商品の説明
著者からのコメント
私のことをよく知らない人には、どうも最近、よく名前を聞く「勝間和代」という人物が、何を考えており、これまでどういう影響をもたらしてきて、これから何をしたいのか、「勝間和代入門書」として活用いただけると思います。
また、これまで勝間本をたくさん読んでいただいた方には、リファレンスとしての機能に加え、新しいビジネス小説の展開や幼少期の話など、さまざまな新コンテンツを楽しんでいただけると思います。さらなる使い方として、「なぜ、勝間本にはまっているの?」と尋ねられたときに、周りの人に説明をするための本としても活用ください。
2008年11月、私は印税寄付プログラムChabo!の視察のため、スーダンを訪問していました。校舎もなく、文房具も十分にないスーダンの子どもたちに比べ、いかに自分の幼少期から今まで、さまざまな教育機会に恵まれてきたのか、実感せざるを得ません。だからこそ、自分が社会に何を還元できるのか、常に考え続けていきたいのです。
そして、1人でも多くの人が私の著作をきっかけとして、より自分の生活への生きがいや幸福感が増したと感じてくれることを願って止みません。そのためには、まだまだ学習をし続け、メッセージを発信していきたいと思います。
著者について
登録情報
- 出版社 : マガジンハウス (2008/12/10)
- 発売日 : 2008/12/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 95ページ
- ISBN-10 : 4838719248
- ISBN-13 : 978-4838719242
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,070,644位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
1968年東京生まれ。経済評論家。早稲田大学ファイナンスMBA。中央大学ビジネススクール客員教授。慶應大学在学中から監査法人に勤め、アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。三女の母。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 マルコム・グラッドウェル THE NEW YORKER 傑作選1 ケチャップの謎 世界を変えた"ちょっとした発想" (マルコム・グラッドウェルTHE NEW YORKER傑作選) (ISBN-13: 978-4062159159)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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優秀な聴講者が要点をまとめたメモのようなもの。
ムック形式でイラストや色がふんだんに使われているので理解しやすい。
付箋や顔写真シールなど、あまりにも宗教ちっくで
気恥ずかしくなる面もあるが
(でもこういう遊び心は本には大事な要素だと思う)
手っ取り早く、勝間本のエッセンスを知り
一度読んだ内容を忘れずに反復したいときには最適。
本書以前の本が多少とも買う価値があるかもしれなが、本書以後が図書館人様から借りることで足りる。
濃度が下がっているし、ワンパターンになっている。
本書も例外ではなく、既刊書のピックアップをしてるだけ。
他の人のコメントがヨイショ的内容ばかりなのが難。
既刊書を読んだ人には今更というのが正直な感想である。
ファンが写真撮影に協力しているのが、まるで宗教の教書のように思えてくる。
著者には本を乱発するのではなく、じっくり腰を据えて濃度ある本を出して欲しい。
才能と勤勉さは尊敬してます。
その後どうなったのか
というコラムがありました。
村上春木ファンが想像する、
「ノルウェイの森」のその後。
どのヒトもね、
身近なヒトの死―自殺―を
経験しているんです。
彼らが感じる物語の世界は、
きっとさるきちのそれとは
異質のものなんだろな、と
思いました。
「死は生の対局としてではなく、
その一部として存在している」
もう一度「ノルウェイの森」を
読み返そう。
勝間さんの写真や生い立ちなどものっていて、カツマーにとっては勝間さんのことを色々と知ることができて満足です。
今まで読んだ本の復習ができてお特です。
読んでない方も、ざっと勝間本全体の内容が分かっていいと思います。
迷わず買いですね。
7つの法則は分かりやすくまとめてくれてあって実践しやすいと思います。
代表作の概要が載っていたり、経歴も分かります。
私は既にいろいろ買って読んでしまっているので少し割高感が。
槙村さとるさんとの対談やαブロガーの方のコメント、勝間さん年表などもおもしろいのですが、他の勝間本に比べると内容が軽い(ムックなので当然ですけど)というか充実度に欠けました。
一番おもしろかったのが勝間本活用の「効果」「副作用」「使用上の注意」。勝間さんファンは副作用と使用上の注意は気をつけないと...
勝間さんの本は勝間本全体系図のもとで
・七つの法則
・理解と実践のマトリックス
・なりたい自分
の三つの視点によってグループ分けされています。
たとえば理解と実践のマトリックスを用いて自分に最適な本を見つける場合には
勝間本は「難易度の高低、ビジネスかパーソナルか」を基に4つに分けられたグループを見ます。
もし難易度が低くてパーソナルに役立つ本から読んでみたいなぁと思えば「年収10倍アップ勉強法」が最適な本になります。
このようにして自らに最適な勝間本を見つけるためのツールとして役立ちます。
今まで勝間さんの本を読んだことがある方は全体を俯瞰するために、一方で勝間さんの本を一冊も読んだことない方にとっては
勝間ワールドの入り口として最適な本であると思います。
サクセスメソッドもわかりやすく、自分の目的にあった本がガイドされているのも特徴です。
勝間入門者必読です。