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すごい人脈! 一流の人脈、最高の人脈のつくりかた 単行本 – 2009/9/24

4.0 5つ星のうち4.0 12個の評価

人脈こそ、世界最高の成功ツールだ!「名刺は最初の切り札」「ブログ、ホームページは人脈開発のポータルサイト」「行列のできる勉強会マニュアル」「0からマスコミ人脈をつくりあげる」など、老舗勉強会「キーマンネットワーク」主催者が明かす、とっておきの人脈開発術!
第1章 成功できるかどうかはすべて人脈で決まる!
第2章 人脈こそ最高の成功ツールである
第3章 死火山(ゾンビ)人脈を活火山人脈にする方法第4章 ネット活用の人脈術!
第5章 VIPと簡単に会えるオフライン人脈の仕組みをつくる!
第6章 「早朝1時間」「夜1時間」を徹底活用する方法
第7章 人脈開拓のためのメディア活用法
第8章 人脈情報を200%ちゃちゃっと整理する方法
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商品の説明

著者について

中島孝志(なかじま・たかし)
東京都出身。早大政経学部卒業、南カリフォルニア大学大学院修士課程修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。会社経営のかたわら、ジャーナリスト、経営コンサルタント、出版・映画プロデューサー、大学・ビジネススクール講師など多彩な顔を持つ。ビジネスマンの勉強会「キーマンネットワーク(25年の老舗)」「原理原則研究会」「中島孝志の毒書人倶楽部」を主宰。『インテリジェンス読書術』『「数式思考」の技術』(ともに講談社)など、著訳書は200冊を超える。カリスマの仕事術満載DVDも注目の的。笑って泣けるビジネス・ブログは超人気!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ マガジンハウス (2009/9/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/9/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 221ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4838720238
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4838720231
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 12個の評価

著者について

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中島 孝志
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・仕事、ビジネス、経営、政治経済、投資・・・目からウロコの「原理原則研究会」を東京・大阪・名古屋・博多・出雲・札幌・新潟で講義。ほかに・・・精神世界の巨人や霊能者と語る「スピリチュアル研究会」と「黄金の卵を産む!ぴよこちゃん倶楽部(ゲストは投資の神様たち)」を主宰している。詳細はhttp://www.keymannet.co.jp/

・東京生まれ。早大政経学部、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、作家、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師・・・等々で活躍中。

・講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で超人気。著訳書は紙書籍330冊超・電子書籍100冊超。政財界の要人プロデュース500冊超。読書は年間3000冊ペース。宝塚と落語と大衆演劇そしてシャンソンの熱烈なファン。

・1日1冊の毒舌音声書評「中島孝志の聴く!通勤快読」を連日アップ中!詳しくはhttp://www.keymannet.co.jp/

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
12グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 通勤快読の中島孝志による、「虫のいい人脈」をつくるための実践本。

 すべて自身の経験をベースに書かれているので、借り物の人脈論とはわけが違う。この年になって、仕事のすべては人脈で決まるぐらいに思うようになった。氏の意見にほとんど同感。

 以下は私の備忘録。

「人脈さえあれば、やりたいことはおおむね実現できる。これが私の持論。そして、結論である。」

「大会社の経営者や政治家になったから人脈が増えたわけではない。人脈があるから経営者や政治家がつとまっているのだ。」

「あなたの成功を決定するのは他人なのだ。あなたの人生の行く末を決めるのも他人なのである。」

「忘れてはならないことは、第一印象も大切だが、第二印象というか、残像、余韻、なのである。だから、とどめを刺すという意味でも礼状を出すことをぜひ習慣にしたほうがいい。」

「人脈チャート−運のいい人、気のいい人、勘のいい人、動きのいい人、頭のいい人」

「メルマガを創刊しよう!」「主催してこそ意味を持つ『勉強会』」「勉強会では主催者をマークする!」

「キ―マンとのアポとり方法−まず手紙でアプローチ、偶然を必然に変える、長居はかえって逆効果、無理なことを宣言してなんとか実行する、・・・」

「この世でいちばんキーマンとの人脈を持っているのはキーマンにほかならない。」

「アフター・ファイブには出入り自由のオープンスペースを仕掛けてみよう」

「わたしの名刺ケースにはほんのわずかしか残ってはいない。なぜか?ほとんど捨ててしまうからである。なぜか?収拾がつかなくなってしまうからだ。・・・では残った名刺をどうするか?使用頻度でグループ分けするのだ。たとえば、あまり使わない名刺は名刺ファイルに移す。一方、頻度の高い名刺は卓上式名刺ケースか、カードホルダーに移せばいい。」
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年1月26日に日本でレビュー済み
単なる人脈構築指南書でないところが中島氏の真骨頂。
なんたって、読んでいて楽しいことこの上ない。

しかも、「人を食う」と自ら宣言するように、とにかく、人間が好き。
知らない人とあって知り合いになって、絆を深めることがこの上
なく好きなことが、よくわかります。

やっぱり、好きで、マメでないと、人脈といかいう以前に、
ここまでのネットワーキングを構築し、維持できませんね。

年賀状のくだりや、勉強会の立ち上げのくだりは、もう引き込まれました。
相変わらず、お話がうまい。そして、自慢話も適当にとりまぜながら、
名刺交換からブログやメルマガの始まるバーチャルネットワーキング
まで、あますことなく語る、語る。

筆者が冒頭で言っています。人脈を作るのは、「もしものときに助けてくれる
人がいますか?」と。でも中島氏は、これが目的で人脈を維持しているわけでは
ないことは一目瞭然。人間が好き、人間に興味。自腹を切っても、仕事を離れても
人生の財産を作ることの必要性と、重要性を知るのに、この本ほどうってつけの
ものはない。
2011年11月10日に日本でレビュー済み
人脈の重要性に気付いている人は多いと思いますが
具体的に、営業以外の職種でどうしたらいいのか?
という点で悩んでいる方も多いと思います。
私も2009年から交流会開催、セミナー主催と
行ってきており、ここまでの人生で営業を
してきたわけですが、非常に共感出来る部分が多い本です。

ちなみに同書は2年前に読んでいましたが
きちんとまとめるのをなぜか忘れていた1冊です。
読み直してみたら発見も多かったです。

人間関係の構築にとてもお薦めです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年12月10日に日本でレビュー済み
異業種交流会で知り合った方に、
自己アピールたっぷりのどぎつい名刺を渡され、
その日から毎日のようにメルマガが送られてきて、げんなりした体験があります。
この本を読み、なるほど、この手の本で勧められている方法なのかと思いました。

確かに普通の名刺を交換して終われば、
誰にも嫌われないが、誰ともつながりができないかもしれない。
それならば、99人を嫌な気分にさせても、1人の顧客を得た方がいい。
発想としてはわかりますが、自分の価値観では受け入れられませんでした。

3000人に年賀状を出すとか、年間3000冊の読書というのも同じ。
テレビのチャンネルをザッピングするように人を振り分け、
本を飛ばし読みするという生き方には違和感を覚えます。
しかし、大量生産・大量消費の時代には合っているのかもしれません。

「で、本業は何?」という方の本にはよくある傾向ですが、
過剰な自己アピール、自画自賛、挙げ句自分を
「無職透明人畜無害」と言い切るあたりも…。
それだけ膨大で素晴らしい人脈をお持ちなら、
発売後2ヶ月以上経った本書のレビューが三件しかないのなぜでしょうか。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年9月25日に日本でレビュー済み
正直いって、よくある人脈本の一冊にしか過ぎない。
でもでも、この著者が書くとある一定レベルは必ず超える。
今回もそう。最後まで飽きずに読めてしかもタメになります。
「人脈」って何?どうやったらいいの?と思ったら、
この本を手にとって間違いないしょう。
でも、よくある人脈本の一冊です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年9月24日に日本でレビュー済み
「人脈」といえばやっぱこの著者でしょう。満を持して出版されただけあって、類書とはレベルがダンチではないかな。ゼロから人脈を作る方法、その人脈でビジネスを回す方法、起業して成功する方法、人脈を爆発させるマスメディア活用法など、スキルはかなり細かくひとつひとつが具体的。著者自身の体験談と方法論を余すところなくたっぷり紹介されてます。若き野心家のみならず、営業マンや人づきあいの苦手な人も大いに勉強になるのでは、と思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年11月21日に日本でレビュー済み
最近の、なんにでも「すごい」とつければいいみたいな風潮にはウンザリです。
この本も、何が「すごい」のかちょっとよくわかんないです。

名刺を個性的なものにしろ、SNS使え、すすんで幹事になれ、・・う〜んあとなんだったかな。
あと、労働組合に入れ、なんてのもあった。
とにかく「機会を増やし、それを大事にしろ」ということなんでしょうね。

印象の薄い本です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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