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前向き。 93歳、現役。明晰に暮らす吉沢久子の生活術 単行本(ソフトカバー) – 2011/8/11
吉沢 久子
(著)
ダブルポイント 詳細
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購入オプションとあわせ買い
日々の暮らし、月日の流れの中、50歳を過ぎたあたりからからだや頭のめぐりの衰えを感じ、愕然とします。せわしなく漫然と過ごし、気持ちがざわつくとき、ふと立ち止まって手にしたくなる本、心暖まる、心寄せる言葉の主が吉沢久子さんです。この1月に93歳になられた吉沢久子さん。たくさんの著書、インタビューをとおして、わたしたちにていねいに暮らす生活のひとこまひとこまを伝えてくださいます。まわりの人たちとバランスのいい関係を保ち、ときにサポートを受けながら、年齢を感じさせない自立した生活を自分で作り上げ、新しい出来事や出会いに喜びを見いだす日々。今もなお現役として仕事をし、明快に生き、元気に暮らす秘訣はいったい何なのだろう。私たちが今の吉沢さんの年齢になったとき、どうしたらその明晰さを失わずにいられるのだろう。憧れの先輩から生活のヒントを得たいと思い、長年、吉沢さんと親しくお付き合いをされている生活研究家の阿部絢子さんに聞き手となっていただき、さまざまな角度から答えを探ってもらいました。「認知症にならないためには料理。自分を甘やかさず、気を抜かず」「怖い思いも不安も切り抜ける“仕方がない”の効用」「大震災を経験した今こそ、欲望の整理ができるとき」「ものを大切にして生きるのはエコではなくマナー」「おいしいものは何でも食べたい。食べることは生きることだから」「夕食は昔から6時30分が決まり。眠れない夜は朝ごはんの下準備をする」……。いつの時代も明るく、前向きに生きる吉沢久子さんのパワーは、あなたの来るべき未来のためにきっと役立つはずです。
- ISBN-104838722966
- ISBN-13978-4838722969
- 出版社マガジンハウス
- 発売日2011/8/11
- 言語日本語
- 寸法13.2 x 1.3 x 18.8 cm
- 本の長さ181ページ
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商品の説明
著者について
吉沢久子/家事評論家。1918年、東京生まれ。文化学院卒業。文芸評論家の古谷綱武と結婚し、そののち、昔から日々の暮らしの中で培われてきた伝統的な文化や技、知恵を、現代の生活の中で活かす暮らしの楽しみを提案。年を重ねても心豊かに充実した生活をおくる日々を綴ったエッセイの執筆や講演活動など、近年も幅広く活動している。『幸せになる 長寿ごはん』『93歳。ひとりごとでも声に出して』『ひとりの老後は大丈夫?』(共著)『私の快適、気ままな老いじたく』など著書多数。
登録情報
- 出版社 : マガジンハウス (2011/8/11)
- 発売日 : 2011/8/11
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 181ページ
- ISBN-10 : 4838722966
- ISBN-13 : 978-4838722969
- 寸法 : 13.2 x 1.3 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 601,711位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,888位家事・生活の知識 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年5月13日に日本でレビュー済み
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いつも感心しています。もうしぶんありません。
2015年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今年は96歳だと知り感動です、私も88歳ですが口だけ達者で体はボロボロなので、
お元気なお姿を通販生活のコマーシャルで見て感激でした。
お元気なお姿を通販生活のコマーシャルで見て感激でした。
2013年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今は前向きに暮らしているけど
90過ぎてまでも、同じように暮らせるだろうか・・
先輩の生きざまに、励まされました。
90過ぎてまでも、同じように暮らせるだろうか・・
先輩の生きざまに、励まされました。
2014年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分も著者と年齢が近づくのを、かくありたいと交感する思いでしまいまで立て続けに読破しました
2014年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こんな本を探していました。
丁寧に生きてこられた吉沢さんが語る
暮らしに大変役立つ本です。
生き方も教えただけます。
丁寧に生きてこられた吉沢さんが語る
暮らしに大変役立つ本です。
生き方も教えただけます。
2013年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私が今までの人生で感じたことと全くと言っていいほど同じことを言っている先人がいらっしゃったことにビックリ!
人生とは、その人生の終わりに近づいた時の考え方、心構えなどすごく参考になります。
是非とも多くの人に読んで貰いたいですね。
人生とは、その人生の終わりに近づいた時の考え方、心構えなどすごく参考になります。
是非とも多くの人に読んで貰いたいですね。
2013年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気楽に読める本ですが、さらりとした文章のなかのなにげないことが実はとても大事で丁寧な生き方がにじみ出ていて、とても参考になりました。
2011年10月26日に日本でレビュー済み
2週間ほど前祖母が85歳で亡くなりました。 私は現在アラフォーです。
考えてみると祖母は35年一人暮らしでした。しかし50歳って実はまだ若いですよね。
私は幼少時代から祖母を知っていたわけですが、振り返るとその頃すでに老いを特権のように
使っていました。年を取っているから大事にされて当然ということのようでした。しかし、
祖母は非常に愚痴が多い人だったので…あまり人が寄り付かず、私も1時間も2時間も
祖母の気が済むまで電話で愚痴を聞かされたものでした。
そういう状態だと周囲の人も家族であってもなかなかサポートしづらいものです。
特に彼女は自分の人生を不幸だと信じきっており、物事の明るい面を見せようとしても頑固に拒む人でした。一人暮らしにだって気楽さというポジティブな面はあります。事実祖母は一人暮らしを自分でしたくて選んだのでしたが…。最後まで自分の境遇には自己憐憫はあれど、あまり
満足感はなく息を引き取った気がしますが、実際は民生委員の方や包括センターの人、近所で長年新聞を届けてくれる人など、人の親切に恵まれた老後でした。祖母がそのことを感謝せず亡くなったのは残念です。
人は誰しも年を取ります。子供の頃は年を取ることを成長とよび、大人になれば老いと呼ぶのは
まったく人間の都合でしかありませんよね。
老いない人間はいないのですから…若さを羨んでも困ります。羨んでいる当人もかつては若く、そして、今の若者だって時間がたてば老います…そんな平等を羨むのは不可能を求めて不平をいていることですから・・・
ただ、成長はさまざまなことを克服していくチャレンジ、獲得のプロセスに対し、老いは様々なことができなくなっていく喪失のプロセスとはいえます。喪失への同情はとても感じます。
その喪失するプロセス、老いをどうすれば楽しめたのだろうか?と思い、祖母の死後、この本を手に取りました。
この本の著者は、93歳です。 老いということは、昨日できたことが今日できない。
その事実に対し、「へぇ〜」という気持ちで見るのだそうです。つまり老いを発見するプロセスですね。どんなことに対しても観察する喜びと言うのはあるのだ、と納得しました。
この本にはただ老いに大してリアクティブ(反応的)に生きるのではなく、プロアクティブ(主体的、先取り的)に生きていく知恵が詰まっています。基本的には、小さな生活術の記述で、
自分は当てはまらないな、と言う方もいるとおもいますが、その背後にあるものの考え方、捉え方には非常に参考になる面があると思いました。
何しろ、愚痴ばかりの老人には若い人は寄り付きません!悲しきカナ真実です!!
いくら若い人を儒教的な敬老思想で染めようとしても、無駄です。愚痴人間には年をとっていようが、若かろうが、人は寄り付かないものなのです。
でもこんなおばあちゃんなら教えを請いに遊びに行く人も増えるでしょう。
個人的には70代、80代の老いを嘆いている人にはぜひ読んでいただきたい本だと思いました。
考えてみると祖母は35年一人暮らしでした。しかし50歳って実はまだ若いですよね。
私は幼少時代から祖母を知っていたわけですが、振り返るとその頃すでに老いを特権のように
使っていました。年を取っているから大事にされて当然ということのようでした。しかし、
祖母は非常に愚痴が多い人だったので…あまり人が寄り付かず、私も1時間も2時間も
祖母の気が済むまで電話で愚痴を聞かされたものでした。
そういう状態だと周囲の人も家族であってもなかなかサポートしづらいものです。
特に彼女は自分の人生を不幸だと信じきっており、物事の明るい面を見せようとしても頑固に拒む人でした。一人暮らしにだって気楽さというポジティブな面はあります。事実祖母は一人暮らしを自分でしたくて選んだのでしたが…。最後まで自分の境遇には自己憐憫はあれど、あまり
満足感はなく息を引き取った気がしますが、実際は民生委員の方や包括センターの人、近所で長年新聞を届けてくれる人など、人の親切に恵まれた老後でした。祖母がそのことを感謝せず亡くなったのは残念です。
人は誰しも年を取ります。子供の頃は年を取ることを成長とよび、大人になれば老いと呼ぶのは
まったく人間の都合でしかありませんよね。
老いない人間はいないのですから…若さを羨んでも困ります。羨んでいる当人もかつては若く、そして、今の若者だって時間がたてば老います…そんな平等を羨むのは不可能を求めて不平をいていることですから・・・
ただ、成長はさまざまなことを克服していくチャレンジ、獲得のプロセスに対し、老いは様々なことができなくなっていく喪失のプロセスとはいえます。喪失への同情はとても感じます。
その喪失するプロセス、老いをどうすれば楽しめたのだろうか?と思い、祖母の死後、この本を手に取りました。
この本の著者は、93歳です。 老いということは、昨日できたことが今日できない。
その事実に対し、「へぇ〜」という気持ちで見るのだそうです。つまり老いを発見するプロセスですね。どんなことに対しても観察する喜びと言うのはあるのだ、と納得しました。
この本にはただ老いに大してリアクティブ(反応的)に生きるのではなく、プロアクティブ(主体的、先取り的)に生きていく知恵が詰まっています。基本的には、小さな生活術の記述で、
自分は当てはまらないな、と言う方もいるとおもいますが、その背後にあるものの考え方、捉え方には非常に参考になる面があると思いました。
何しろ、愚痴ばかりの老人には若い人は寄り付きません!悲しきカナ真実です!!
いくら若い人を儒教的な敬老思想で染めようとしても、無駄です。愚痴人間には年をとっていようが、若かろうが、人は寄り付かないものなのです。
でもこんなおばあちゃんなら教えを請いに遊びに行く人も増えるでしょう。
個人的には70代、80代の老いを嘆いている人にはぜひ読んでいただきたい本だと思いました。