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誰にでもわかる20世紀建築の3大巨匠: ル・コルビュジエ,フランク・ロイド・ライト,ミース・ファン・デル・ローエ (マガジンハウスムック CASA BRUTUS) ムック – 2002/11/1
ダブルポイント 詳細
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購入オプションとあわせ買い
20世紀建築の3大巨匠ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエ、フランク・ロイド・.ライトの特集を再編集、日本未公開写真など新たなデータをプラスした。実はコルビュジエを特集するのも、カーサ ブルータスにとっては2度目。2000年4月10日号で(まだカーサが季刊誌としてスタートして間もない頃)、「誰にでもわかるル・コルビュジエ」と題して、大々的に特集していたのだ。バックナンバーも入手困難なこの号も、この再編集版にはきっちり入っている。総ページ数188ページ。3巨匠の作品と人間模様をまとめた非常にお得な1冊。建築の教科書にも、建築好きの座右の書にも!2002年に発行されてからいまだに人気の高い永久保存版。
- 本の長さ185ページ
- 言語日本語
- 出版社マガジンハウス
- 発売日2002/11/1
- ISBN-104838783795
- ISBN-13978-4838783793
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商品の説明
出版社からのコメント
建築界の3大巨匠といえば、コルビュジェ、ミース、そしてライト。彼らの作品は全世界で威容を誇っています。インドからN.Y.まで、カーサブルータス編集部が3大巨匠の足跡を徹底的にたどりました。建築関係者だけでなく、美術・写真・インテリア…のファンにも必読の1冊です。
内容(「MARC」データベースより)
建築界の三大巨匠といえば、コルビュジエ、ミース、ライト。それぞれ異なる場所と境遇に生れた彼らは、その時、どこで、誰と、何をし、何を目指していたのか。巨匠たちの足跡を徹底的にたどり、近代建築と20世紀を探す旅。
登録情報
- 出版社 : マガジンハウス (2002/11/1)
- 発売日 : 2002/11/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 185ページ
- ISBN-10 : 4838783795
- ISBN-13 : 978-4838783793
- Amazon 売れ筋ランキング: - 263,836位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 123位西洋の建築 (本)
- - 139位建築家・様式
- - 612位アート・建築・デザインの雑誌
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年12月31日に日本でレビュー済み
3人の間の人間関係などの話は面白かったけれども、いかんせん、
解説が上っ面すぎて、この三巨匠を理解するところまではとてもゆかない。
とりあげ方がなんともミーハーなのだ。
とはいえ、3人の人となりや、主要作品を手っ取り早く知るには役にたった。
解説が上っ面すぎて、この三巨匠を理解するところまではとてもゆかない。
とりあげ方がなんともミーハーなのだ。
とはいえ、3人の人となりや、主要作品を手っ取り早く知るには役にたった。
2003年12月2日に日本でレビュー済み
さぞ20世紀の3大建築家ミース、コルビュジェ、F.L.ライトの作品集です。雑誌「CASA」の特別版の本書は写真が主体で文字情報にはやや欠ける一面がありますが、それでも落水邸、ファンズワース邸、サヴォア邸といった超有名建築をしっかりおさえています。写真が主なので、入門編にはぴったりです。建築に興味がある人にはお薦めです。値段も手ごろですしね。ただ、本格的に彼らの建築を知りたいといった人には不向きです。設計図ものっていません。
2004年1月13日に日本でレビュー済み
これって、カーサブルータスのバックナンバーの中から、コルブ、ライト、ミースの記事を寄せ集めただけの本です。内容はバックナンバーと全く同じなので、カーサブルータスを毎号買っている方には必要のない本です。
しかもミースの記事だけ少なかったみたいで、代わりにバウハウスの記事を載せてごまかしてます。(もちろんミースはバウハウスの校長をしていたこともありますけど、ミースが全然関係していない作品まで普通に載せられています)内容としてもさほど新しいことは載っていないので、専門家やマニアの方にはお勧めできません。
ですが近代建築の入門書としては、カラー写真も多いし、けっして悪い本ではないと思います。それから、カーサのバックナンバーのコルビュジエ特集(2000年春号)は、今となっては入手困難なので、その内容がそのまま転載されているこの本は、なかなか貴重です。例えば、ラ・トゥーレット修道院の宿泊連絡先を載せている本は、他にないでしょうから。
しかもミースの記事だけ少なかったみたいで、代わりにバウハウスの記事を載せてごまかしてます。(もちろんミースはバウハウスの校長をしていたこともありますけど、ミースが全然関係していない作品まで普通に載せられています)内容としてもさほど新しいことは載っていないので、専門家やマニアの方にはお勧めできません。
ですが近代建築の入門書としては、カラー写真も多いし、けっして悪い本ではないと思います。それから、カーサのバックナンバーのコルビュジエ特集(2000年春号)は、今となっては入手困難なので、その内容がそのまま転載されているこの本は、なかなか貴重です。例えば、ラ・トゥーレット修道院の宿泊連絡先を載せている本は、他にないでしょうから。
2005年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
雑誌の再掲らしいので、買っていた人には物足りないかもしれないけど、フルカラーでこの値段は安いです。ライトの落水荘やコルビジェの小さな家などの有名建築が、大きい写真で載っているのが一番のポイント。こういう雑誌の入り口としては、充分すぎる本だと思います。見ているだけでも楽しいですし。特に落水荘は他の建築物から抜きん出ています。自然を取り込んだ作りになっていて、圧倒されます。
2003年2月3日に日本でレビュー済み
この本は20世紀の3代巨匠(異論はありましょうが)を、コンパクトにガイドしてくれてます。値段の割には、内容も充実してて、建築学を学びはじめた人なんかにもイイかもしれない。これおをきっかけに、彼らについて読み深めていくのも良いと思います。