必死問題集が欲しくて購入しました。
全100題と内容もさることながら、本の状態も良くてとても満足しています。
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ザ・必死: これが終盤の定跡だ (MYCOM将棋文庫 4) 文庫 – 2003/1/1
金子 タカシ
(著)
ダブルポイント 詳細
「ザ・必死」は終盤戦で勝つための必須のテクニックである「必死」手筋を集めた例の少ない書籍。序章で必死手筋を詳しく分類していることも画期的であり、現在でもその内容は全く色あせることがない。必死問題を解くことで終盤の力をつけたい方々には最適な一冊となっている。
- 本の長さ225ページ
- 言語日本語
- 出版社(株)マイナビ出版
- 発売日2003/1/1
- ISBN-104839909377
- ISBN-13978-4839909376
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登録情報
- 出版社 : (株)マイナビ出版 (2003/1/1)
- 発売日 : 2003/1/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 225ページ
- ISBN-10 : 4839909377
- ISBN-13 : 978-4839909376
- Amazon 売れ筋ランキング: - 941,073位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,369位将棋 (本)
- - 81,903位エンターテイメント (本)
- - 190,630位文庫
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トップレビュー
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2013年8月24日に日本でレビュー済み
3手以上の必死は、かなり難しいが、
この本のほとんどがそのような有段者向けの問題。(目次をチェック)
盤に並べるなどすれば理解できるかもしれないが、
級位者には同著者の「寄せの手筋200」の方が断然おすすめである。
自分の棋力には合わなかった。
この本のほとんどがそのような有段者向けの問題。(目次をチェック)
盤に並べるなどすれば理解できるかもしれないが、
級位者には同著者の「寄せの手筋200」の方が断然おすすめである。
自分の棋力には合わなかった。
2007年10月17日に日本でレビュー済み
将棋の基本は詰め将棋にあると思います。必至は詰んでいないけども
受けがない状態です。
基本的には詰めなのですが、どうしても実戦の場数を踏むと必至を必要になる場面が
あります。だから必至を覚える必要があると言う事です。
詰め将棋は完全に数理モデル(羽生善治)ですが必至は未だにコンピューター
のプログラムは完成していません。
即ちコンピューターと勝負する場合は極めて必至は有効な手筋です。
それに必至は基本パターンは35通りしかありません。だから是非とも覚えて欲しい。
受けがない状態です。
基本的には詰めなのですが、どうしても実戦の場数を踏むと必至を必要になる場面が
あります。だから必至を覚える必要があると言う事です。
詰め将棋は完全に数理モデル(羽生善治)ですが必至は未だにコンピューター
のプログラムは完成していません。
即ちコンピューターと勝負する場合は極めて必至は有効な手筋です。
それに必至は基本パターンは35通りしかありません。だから是非とも覚えて欲しい。
2022年5月9日に日本でレビュー済み
初段から八年も二段に昇れない人の将棋を Youtube で見た。難点は「王手ではない詰めろ問題 (必死問題) が見えない」やはり彼我の弱点は同じと知れる。この書も衝撃的だったが、あと「実戦に勝つ詰将棋~美濃・矢倉・穴熊はこう破る~」これも度肝を抜かされた。この二冊を習熟すれば、中~終盤のかなり部分がラクになる事だろう。てか知らずに打ってた自分が恥ずかしい。