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Xcodeプログラミング入門 単行本 – 2004/3/20
柴田 文彦
(著)
MacOS X 10.3 (Panther)に標準で付いてくる 新しい統合開発環境に関する、初の解説書。 はじめてXcodeでプログラミングするユーザー向けに 実例を元にわかりやすく解説します。
- 本の長さ263ページ
- 言語日本語
- 出版社毎日コミュニケーションズ
- 発売日2004/3/20
- ISBN-104839913579
- ISBN-13978-4839913571
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
プロ用のソフトウェア環境としても十分通用するが、初めてプログラミングを学ぶ人にとっても無理なく使えるXcodeの入門書。最新のツールによって可能になる、パソコンの楽しみの原点・プログラミングを体験しよう。
登録情報
- 出版社 : 毎日コミュニケーションズ (2004/3/20)
- 発売日 : 2004/3/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 263ページ
- ISBN-10 : 4839913579
- ISBN-13 : 978-4839913571
- Amazon 売れ筋ランキング: - 855,135位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 673位プログラミング入門書
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
具体例が多く、実際に入力しながら実験できるところがよかったと思います。
2014年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サンプルが、載っているので、重宝します。
しかし、古さが、否めない。
しかし、古さが、否めない。
2004年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
題名のとおりXcodeを用いたプログラミング入門と言える本です。Xcodeを使ってみようと思う人はまず読んで下さい。MacOSXでの開発をはじめて行う人にはXcodeがどんなツールなのか十分理解できると思います。ただCocoa APIを使った事のない人やObject-C言語を知らない方は別の本で基礎を勉強されないと、この本だけでの開発は無理です。
Cocoa、Cocoa-Java、AppleScriptそれぞれのアプリケーション開発を例にインターフェースの作成からコンパイルまでを解説しています。特にInterface Builderの操作とインスタンス作成、オブジェクト間のリンクなどは他の書籍より簡潔に分かりやすくまとめられています。なりより解説図がXcodeの画面なので分かりやすいです。
すでにProjectBuilderを使われていた方にとっては第4章の「Xcodeの進んだ使い方」が参考になるでしょう。ここではデバック中のソース修正方法や分散ビルド、開発と配布用のコンパイルの違い、アイコンの付加などについて簡潔に説明されています。
個人的には付属のサンプルプログラムの紹介の代わりに、よく使うCocoa APIの解説やテクニカル的な解説などがもう少しあれば良かったのにと思いました。
Cocoa、Cocoa-Java、AppleScriptそれぞれのアプリケーション開発を例にインターフェースの作成からコンパイルまでを解説しています。特にInterface Builderの操作とインスタンス作成、オブジェクト間のリンクなどは他の書籍より簡潔に分かりやすくまとめられています。なりより解説図がXcodeの画面なので分かりやすいです。
すでにProjectBuilderを使われていた方にとっては第4章の「Xcodeの進んだ使い方」が参考になるでしょう。ここではデバック中のソース修正方法や分散ビルド、開発と配布用のコンパイルの違い、アイコンの付加などについて簡潔に説明されています。
個人的には付属のサンプルプログラムの紹介の代わりに、よく使うCocoa APIの解説やテクニカル的な解説などがもう少しあれば良かったのにと思いました。
2008年9月19日に日本でレビュー済み
IT系スクールでJavaの勉強を始めて一ヶ月程の超初心者です。学校ではLinuxを使っているのですが自宅ではマックを使っています。そこで自宅でもJavaの勉強を、と思い、マックでJavaを使うにはどうしたら良いのかを調べるうちにXcodeの事を知りました。しかしインストールしてみたけれど使い方が全く分からない!そこでこの本を購入してとりあえずXcodeの使い方から勉強しようと思ったのですが・・・なにがなにやらさっぱりです。「入門」と銘打ってはあるのは、「初心者」や「超初心者」向きではないという事なんでしょうか?
2010年6月5日に日本でレビュー済み
Xcodeのありがちな解説書です。
設計環境の作り手側の備忘録のような者かもしれません。
Xcodeを使う人も,ソフトウェアの設計者なので,
相通じるところがあり,内容が理解できないということはないと思います。
ソフトウェア設計者ではじめてMacintosh OS X上で動くソフトウェアの設計をしようと思う人で,
手元に本がないと不安だと言う人にはお勧めできる者です。
どんどん調べたことを書き込んで行けば,自分用のXcode手引きが出来上がります。
設計環境の作り手側の備忘録のような者かもしれません。
Xcodeを使う人も,ソフトウェアの設計者なので,
相通じるところがあり,内容が理解できないということはないと思います。
ソフトウェア設計者ではじめてMacintosh OS X上で動くソフトウェアの設計をしようと思う人で,
手元に本がないと不安だと言う人にはお勧めできる者です。
どんどん調べたことを書き込んで行けば,自分用のXcode手引きが出来上がります。
2004年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
MacOS 10.3以降から実装されたプログラミング環境ProjectBuilderの後継ツールXcode
ツール自体が新しいだけに、ProjectBuilderを利用したcocoaプログラミングやcarbonプログラミングに関する著書は数多くあるが、Xcodeをメインとして書かれた著書は本書が初めて。
本書は文字通り入門中の入門であり、おそらくプログラミング関連の書籍の中でも最も初心者に気を使った部類に入るのではないでしょうか。各操作に関してほぼすべてにその操作画面を掲載し、各ページには図を添えて判りやすく説明しています。
しかしその説明はあくまでXcodeの機能や操作性に重点を置いており、プログラミングの中身は殆ど触れません。
ほんとうにこれからプログラミングを「始めて見ようかな?」というユーザがまず初めにお試しに読んでみる書籍として最適ではないでしょうか。
ただ、少しでもプログラミング経験のある方が読むにしては物足りないと感じるかもしれません。しかしそれでも、ツールとしてのXcodeの解説書として読む価値はあると思います。
ツール自体が新しいだけに、ProjectBuilderを利用したcocoaプログラミングやcarbonプログラミングに関する著書は数多くあるが、Xcodeをメインとして書かれた著書は本書が初めて。
本書は文字通り入門中の入門であり、おそらくプログラミング関連の書籍の中でも最も初心者に気を使った部類に入るのではないでしょうか。各操作に関してほぼすべてにその操作画面を掲載し、各ページには図を添えて判りやすく説明しています。
しかしその説明はあくまでXcodeの機能や操作性に重点を置いており、プログラミングの中身は殆ど触れません。
ほんとうにこれからプログラミングを「始めて見ようかな?」というユーザがまず初めにお試しに読んでみる書籍として最適ではないでしょうか。
ただ、少しでもプログラミング経験のある方が読むにしては物足りないと感じるかもしれません。しかしそれでも、ツールとしてのXcodeの解説書として読む価値はあると思います。