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ググる: 検索エンジンGoogleを使ってネット上の情報を検索すること 新書 – 2004/4/1
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社(株)マイナビ出版
- 発売日2004/4/1
- ISBN-104839914923
- ISBN-13978-4839914929
商品の説明
著者からのコメント
本書はシチュエーションを70個用意して、欲しい情報にたどり着くための具体的なキーワードやオプション指定のやり方を解説する体裁になっていますが、それとほぼ同じやり方で音楽ファン向けの検索エンジン活用テクニックを掲載しています。
ボーナストラックのページは認証を設けています。認証用のキーは「IDが○○ページのページ番号、パスワードが○○ページのコラムの先頭の単語をローマ字で」みたいな感じで、入り口のページに書いておき、定期的に入れ替えるようにしようと思います。
ボーナス記事は一月に2~3個くらいのペースで増やしていこうと思っていますので、興味がある人はぜひ本書を購入して、ボーナストラックも読んで頂ければ幸いです。
内容(「MARC」データベースより)
著者について
登録情報
- 出版社 : (株)マイナビ出版 (2004/4/1)
- 発売日 : 2004/4/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 191ページ
- ISBN-10 : 4839914923
- ISBN-13 : 978-4839914929
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,445,666位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。「ポリタス」編集長。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。大阪経済大学客員教授。京都造形芸術大学客員教授。テレ朝チャンネル2「津田大介 日本にプラス+」キャスター。フジテレビ「みんなのニュース」ネットナビゲーター。 一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。株式会社ナターシャCo-Founder。メディア、ジャーナリズム、IT・ネットサービス、コンテンツビジネス、著作権問題などを専門分野に執筆活動を行う。ソーシャルメディアを利用した新しいジャーナリズムをさまざまな形で実践。 世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ2013」選出。主な著書に『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『Twitter社会論』(洋泉社新書)、『未来型サバイバル音楽論』(中公新書ラクレ)ほか。2011年9月より週刊有料メールマガジン「メディアの現場」を配信中。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ただdaterangeやblogに絞って検索する、など少し踏み込んだ、ユーザーに近い検索の
紹介はいいなと思いました。
ただ後半はsite:に終始していて、結局最後の方4ページにある検索エンジンリストが
一番便利なのかな、と感じました。
そこでは例えば、医療などの生活に関係したことから、自転車など趣味に関係したものまで
様々なカテゴリーの検索エンジンが紹介されていて、自分の好きなことに関してはそこで
検索すればいいようになっています。
この本は要はこの4ページと少しあれば十分なのでは!?
ただ何よりこの本の評価を決めてしまうのはデザインです。
文字や絵の配置はいいのですが、基本色が青、オレンジ、白で青とオレンジがそれぞれ
左右のページのベースになっています。
これが目がちかちかして想像以上に読みにくい・・・。
デザインをしたデジタルデザイン室と許可をした筆者、両者のセンスを疑います。
やはり
”読み物”としてではなく、”時々ちょっと眺めるもの”
程度に考えていたのでしょうか。
こいったハウツーモノの本も以前はこれで売れたのかもしれませんが、
今後はハウツーをググる時代になり、特にこの値段では売れなくなるでしょう。
Google自体のサービスもドンドン増えていきますしこういった”情報”を扱う本はその性質上
ちょっとでも時間がたつと陳腐化していってしまうのかもしれません。
磨くためのさまざまな「ヒント」を散りばめた本』です。
Part1では、2ページ見開きに、1つの「ヒント」が紹介されています。
左側ページには、検索内容とその説明、検索ターゲットとなるページが、
右側ページには、検索キーワード、Googleトップページ、検索結果一覧、
COLUMNが掲載されています。
検索内容は、どれも具体的で、ユニークなものばかりですが、キーワードを
入れ替えることにより、他のテーマについて、容易に調べることができます。
COLUMNは、主に検索キーワードを補足しています。
Part2では、Googleウェブ検索特別構文が、簡潔にまとめられています。
本書には、"site:"という特別構文を用い、特定サイトに的を絞った、効率的な
検索例が多いです。巻末には、専門検索エンジンリストが用意されていますが、
無数にあるジャンルの、ごく一部に過ぎません。
左側ページはブルー背景にオレンジの文字
右側はオレンジの背景にブルーの文字
右側ページは文字も極端に小さい
書評から判断しても有益な本なんだろうがあまりに奇抜な色で
よめません 目が痛い
ちゃんと本屋で確認して買えばよかった(T-T
また、欄外のコラムにも役立つ情報がたくさん載っていました。「英英辞典としての使い方」や」「着メロに関係するマーケティング情報を調べる」などが特に面白かったです。
してなかったが、この本を読んで与えるキーワード
の重要さを再認識しました。
これは本当に重宝する1冊ですね。
実際にGoogleを使ったことのない/使い慣れてない人から、
更に上級者に向けても色々な裏技を披露してくれる、
限りなく神に近い存在。とは言い過ぎでしょうか?
無駄な情報が多いネットの海の中から、如何に自分に必要な/有益な
情報を、的確に検索するか。その手引き書となるはずです。
思わず会社に1冊、自宅に1冊の計2冊も買ってしまった程です。
あと、本当にインクの匂いはいい匂いかも(笑)。
この本を見ながら一日、googleとにらめっこすることを、ここにお薦めさせていただきます。
具体的な例を挙げつつ、効率の良い検索のヒントが存分に書かれていま~~す。
googleが、実に有益なサービス満載であるということがよく分かります。
googleにはどんな使い方があるかを知ってインターネット検索をすれば、充実感も得られます!
是非お薦めいたします!~
これがただの紹介にとどまらず、応用への仕方を簡単に導いている。
基本的な検索ができる人も、検索下手にも参考になる
すごく幅広い層に使える本になっている。