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Mac Fan iLife '08[iTunes・iPhoto・iMovie・iDVD・GarageBand・iWeb]入門・活用ガイド (MacFanBooks) 単行本(ソフトカバー) – 2007/10/31

4.3 5つ星のうち4.3 4個の評価

Macに標準でバンドルされる『iLife '08』の解説書です。iLifeに含まれている、iTunes、iPhoto、iMovie、iDVD、GarageBand、iWebの基本操作から応用的な使い方までを図解形式でやさしく解説しています。

初心者の方でも手順を追っていけばソフトを活用できる構成になっており、Macで音楽や写真、ビデオを存分に楽しめるようになります。

フォトアルバムをWebサイトで公開したり、ビデオをYouTubeへアップロードしたり、iPodへ転送したり、オリジナルDVDを作ったり…。iLifeを使いこなして、手軽で簡単にデジタルライフを楽しみましょう。iLifeなら、その仕上がりにもきっと満足できるはずです。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 毎日コミュニケーションズ (2007/10/31)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/10/31
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 336ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 483992614X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4839926144
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 4個の評価

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伊達千代
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上位レビュー、対象国: 日本

2008年2月6日に日本でレビュー済み
私も買いました。
全てを読み終えてはいませんが、とても助けられました。Macにスイッチして半年、初めてiMovieとガレージバンドで創作?気分になりました。
ただ入門用なので全ての機能には触れていない様子、活用法はなくても無視はしてほしくなかった。
それとは別にiMovieで字幕入れるとき「タイトル」だと文字配置が不満です。それを解決出来るような応用編期待してます。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年11月10日に日本でレビュー済み
iLifeは使い始めてからはけっこう経つのですが、バージョンが'08になって大きくインターフェイスや機能が変化したiMovieのこともあり、久々にiLife全ソフトを最初からきちんとやり直そうと思っていました。
このシリーズは、MacFan編集部から送り出されている点と、個人的に過去のOS Xシリーズを愛読していたため安心して読めることもありますが、何よりiLifeの魅力が全面に引き出されていると思いました。

「入門・活用ガイド」とサブタイトル(?)にありますが、これからMacを始めるという初心者から、すでにiLifeやそれぞれのカテゴリの他社ソフトを使いこなしているスキルのある人まで広くカバーしています。
私事になりますが、iLifeはそれぞれ単体使用も優秀ですが、パッケージ製品だけあって互いに連携出来ることや統一されたインターフェイスなど使用感が抜群だと思っています。それを体感、実現するための流れがとても細かく記述してありますね。

起動・終了から、迷いがちな周辺機器の接続やそれぞれの環境設定(意外とここでつまづくことも多いです)を始め、それぞれ何をしたいか最終目的別の目次、各タイトルの下にある完結にまとめられた使用利点、そして非常に細かく解説されている使用方法。
特に、至るところに「Point」と書かれた解説はTipsに近いものも多数でとても勉強になりました。
知っているつもりでも結構知らないことがあった、と気付かされました。

300ページオーバーでフルカラーと大変見やすく割安感もあります。
ソフトごとにテーマカラーが違うのも分かりやすいですし、ふんだんに取り入れられているキャプチャ画面の隣に必ず手順の記載があるのも心強いです。それらは同ページ内で一緒に展開しているため手順通りに進め、迷わずマスター出来ました。
強いて言えば、本の中で作成したサンプル(iWebのサイトや、iMovieで作成したムービーなど)をオンラインで見れるとよかったです。

長くなりましたが、iLife'08をマスターするには申し分ない内容・ボリュームだと思います。
読んでいるだけでやりたいことが具体的にどんどん浮かんでくる、楽しい本です。
62人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月28日に日本でレビュー済み
ガイドとしてはこの本はとても役に立ちます。
ただ、これからi life08を始めようと言う方は、
特にi movieに関しては、以前のバージョンの方が
格段に良いものだった事は知っておくべきです。
今回のi movieは全く使い物にならない代物です。
編集は大ざっぱにしかできず、音の編集もほとんど何もできません。
またタイトルも映像の上にかぶせる事しかできず、種類も減っています。
その他の特殊効果もあってなきがごとしのものです。
以前のバージョンを使っている方はそのまま御使いになる事をおすすめします。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート