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夢中の法則 ‾集中力がアップするしくみ‾ (マイコミ新書) 新書 – 2007/11/22

3.2 5つ星のうち3.2 4個の評価

経験には、なかなか覚えられない数学の公式のように、何十回と「覚える」努力をしても覚えられないものもあれば、とても感動する映画のように、たった一度で細かい筋まで頭に入ってしまうものもある。この不思議な違いの鍵を握るのが、「夢中になれるかどうか」だ。一方、人は退屈を覚えるのも確かだ。
本書では、相反するこの2つの心理状態を脳科学の立場から分析し、夢中になれる条件を探っていく。
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商品の説明

著者について

佐々木 正悟(ささき しょうご)
心理学ジャーナリスト。
1973年北海道旭川市生まれ。
1997年獨協大学英語科を卒業。その後、ドコモサービスに入社。
2001年に退社し、米国留学。
2004年にアヴィラ大学心理学科を卒業し、ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課
程に移籍。主な著書に
『ライフハックス-鮮やかな仕事術』(マイコミ新書)
『ブレインハックス』(マイコミ新書)
『スピードハックス』(日本実業出版社)
『チームハックス』(日本実業出版社)
『一瞬で「やる気」がでる脳のつくり方』(ソーテック社)
がある。
ブログ『ライフハックス心理学』(http://www.month-psy.sakura.ne.jp/blog/)を運営中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 毎日コミュニケーションズ (2007/11/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/11/22
  • 新書 ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 483992662X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4839926625
  • カスタマーレビュー:
    3.2 5つ星のうち3.2 4個の評価

著者について

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佐々木 正悟
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心理学ジャーナリスト。「ハック」ブームの仕掛け人の一人。専門は認知心理学。

1973年北海道旭川市生まれ。97年獨協大学卒業後、ドコモサービスで働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。

同大学卒業後、04年ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程に移籍。2005年に帰国。

帰国後は「効率化」と「心理学」を掛け合わせた「ライフハック心理学」を探求。執筆や講演を行う。

著書に、ベストセラーとなったハックシリーズ『スピードハックス』『チームハックス』(日本実業出版社)のほかに『先送りせずにすぐやる人に変わる方法』(中経出版)『一瞬で「やる気」がでる脳のつくり方』(ソーテック)など。また、共著に『iPhone情報整理術』(技術評論社)がある。

「シゴタノ!-仕事を楽しくする研究日誌」にて連載中。

カスタマーレビュー

星5つ中3.2つ
5つのうち3.2つ
4グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
集中力をアップしたいと思っているので、いろいろな本を読んだ方がいいと思い、買いました。
2013年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アセチルコリン、アミノ系優位などの言葉は私には理解しづらかった。しかし、「もう飽きた山。夢中になれる谷。大変だ山」の図入りの説明は分かりやすく、共感できた。何かに飽きたときに役立ちそう。
2008年1月13日に日本でレビュー済み
私が心理学や脳科学を知り過ぎているのだろうか?
一般人が読んだらどうなんだろう?

でも、やっぱり「退屈」でした。
何せ、この本を読んで「発見」したことなど何もないに等しいからです。
残念でした。

新書も多く読んでいると、たまには「外れ」があるということでしょうか。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年6月29日に日本でレビュー済み
夢中の効用やその方法について書かれたものだろう、面白そう、と思ってFebeで音声書籍で買った。
しかし内容は退屈などについての心理学的概念的考察といったもの、またその時脳内ホルモンはどうなっているのかの説明。
何のためにこんな本を書いたのかが不明。そんな考察しなくても退屈や夢中の状態は誰だって経験則でわかっている。
概念的考察・言葉の定義は簡単に済まして、夢中になることの効用や方法論を中心に書いて欲しかったな・・・
簡単に言えば、
この本を読む状態が「退屈」です。この本を読むのをやめて、何か好きなことをするとその状態が「夢中」です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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