HTML・CSSを学び始めてレイアウトについて一番理解が深められました。
購入から1年はしばらく見る機会が多かったです。
ソースをそのまま使用してからオリジナルにアレンジしたりしてるうちにfloatを自然と使えるようになってました。
読み進めながら制作を行えば簡単なサイトは作れます。
レイアウトパターン別に記載があるのでイメージしたサイトデザインからすぐに制作できました。
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XHTML/HTML+CSSスーパーレシピブック 単行本(ソフトカバー) – 2009/12/19
エ・ビスコム・テック・ラボ
(著)
いまもっとも「スタンダード」なXHTML/HTML+CSSデザイン手法を集成した最強のレシピブックの登場です。
XHTML/HTMLとCSSの基本をひととおり学習しても、実際にWebページをデザインしようとすると、意外に設定が難しく、戸惑うものです。
「罫線を目的の箇所に表示するにはどうすればいいのか?」
「余白はどこで調節するのが効率的なのか?」
「文字の表示位置や画像の表示範囲を調節する方法は?」
などなど……。
そこで本書では、Webページを構成するヘッダー、メニュー、テキスト、背景、フォームといったパーツごとに、XHTML/HTML+CSSによるデザイン設定の考え方やカスタマイズの方法を詳細にまとめました。パーツだけでなく、2段組み、3段組み、固定レイアウト、リキッドレイアウトを組み立てるレシピも、実作例とともに多数紹介しています。
本書で取り上げたパーツは、単体での利用はもちろん、組み合わせて使うことも可能なように設計されています。ダウンロードデータも用意していますので、ぜひWebの制作やWebデザインの学習に活用してください。
また、Internet Explorer、Firefox、Safari、Google Chrome、Operaという主要ブラウザに対応。
さらに、HTML5やCSS3といった先進的なトピックも豊富に盛り込んでいるので、日々のデザインで困っている方にも、人より2歩進んだデザインを実装したい方にも、とことん役立つ内容となっています。
現在だけでなく、将来のWebページ制作に向けて活用できる1冊です。
XHTML/HTMLとCSSの基本をひととおり学習しても、実際にWebページをデザインしようとすると、意外に設定が難しく、戸惑うものです。
「罫線を目的の箇所に表示するにはどうすればいいのか?」
「余白はどこで調節するのが効率的なのか?」
「文字の表示位置や画像の表示範囲を調節する方法は?」
などなど……。
そこで本書では、Webページを構成するヘッダー、メニュー、テキスト、背景、フォームといったパーツごとに、XHTML/HTML+CSSによるデザイン設定の考え方やカスタマイズの方法を詳細にまとめました。パーツだけでなく、2段組み、3段組み、固定レイアウト、リキッドレイアウトを組み立てるレシピも、実作例とともに多数紹介しています。
本書で取り上げたパーツは、単体での利用はもちろん、組み合わせて使うことも可能なように設計されています。ダウンロードデータも用意していますので、ぜひWebの制作やWebデザインの学習に活用してください。
また、Internet Explorer、Firefox、Safari、Google Chrome、Operaという主要ブラウザに対応。
さらに、HTML5やCSS3といった先進的なトピックも豊富に盛り込んでいるので、日々のデザインで困っている方にも、人より2歩進んだデザインを実装したい方にも、とことん役立つ内容となっています。
現在だけでなく、将来のWebページ制作に向けて活用できる1冊です。
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社毎日コミュニケーションズ
- 発売日2009/12/19
- ISBN-10483993276X
- ISBN-13978-4839932763
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登録情報
- 出版社 : 毎日コミュニケーションズ (2009/12/19)
- 発売日 : 2009/12/19
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 320ページ
- ISBN-10 : 483993276X
- ISBN-13 : 978-4839932763
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,343,686位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
逆引き代わりに使っています。
ネットで調べる方法より早く調べられる場合もあり割と重宝する1冊です。
やりたい事を全体像を掴む際に、
思わぬヒントが転がってたりするので、
思い返しながら読むのにも最適な1冊となっています。
Webの基礎から学びたい際には最適な1冊です。
ネットで調べる方法より早く調べられる場合もあり割と重宝する1冊です。
やりたい事を全体像を掴む際に、
思わぬヒントが転がってたりするので、
思い返しながら読むのにも最適な1冊となっています。
Webの基礎から学びたい際には最適な1冊です。
2010年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
誤植が多いのが悔やまれます。
第4版を入手しましたが、まだまだ誤植がありました。
全体的には、レイアウトが見やすく「CSS3」や「下位互換」の解説が別立てしてあり丁寧で、わかりやすいと思いました。ひととおりHTMLとかCSSとは何か的なことを学び終えてから、ざっと目を通しておくとよいのではないでしょうか。あれはどうやればできるのかな、そうだあの本に書いてあったな…と思い出せると思います。
また、wordpressなどのツールのレイアウトをカスタマイズするときにも、その構成を理解する参考になると思います。
第4版を入手しましたが、まだまだ誤植がありました。
全体的には、レイアウトが見やすく「CSS3」や「下位互換」の解説が別立てしてあり丁寧で、わかりやすいと思いました。ひととおりHTMLとかCSSとは何か的なことを学び終えてから、ざっと目を通しておくとよいのではないでしょうか。あれはどうやればできるのかな、そうだあの本に書いてあったな…と思い出せると思います。
また、wordpressなどのツールのレイアウトをカスタマイズするときにも、その構成を理解する参考になると思います。
2011年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
HTMLやCSSの本は数多くありますが、ここまで即制作に取り掛かれる本は珍しいのではないしょうか。
CSSやHTMLを本格的に勉強したいという方、比較的高度な学術的内容を求める方には物足りず解説等も少なく感じると思います。
ですが、法人・個人問わずCSSでのレイアウトを使って在る程度洗礼されたデザインのHPを作りたいという方にはもってこいです。
CSSのソース(コード)と実際に表示されるページを対比して解りやすくしてあるので、初心者でも「どこをどうすればこういうデザインになるのか」という事が容易にわかります。ので、本の内容をコピー&ペーストするだけで単調なデザインになってしまう事もなく自分流にアレンジして使っていく事もできます。
それに何より特筆すべき点は上記のような方であれば副読本等が必要ないということでしょうか。
Webページを作成したいと思っている方には是非お勧めです。
CSSやHTMLを本格的に勉強したいという方、比較的高度な学術的内容を求める方には物足りず解説等も少なく感じると思います。
ですが、法人・個人問わずCSSでのレイアウトを使って在る程度洗礼されたデザインのHPを作りたいという方にはもってこいです。
CSSのソース(コード)と実際に表示されるページを対比して解りやすくしてあるので、初心者でも「どこをどうすればこういうデザインになるのか」という事が容易にわかります。ので、本の内容をコピー&ペーストするだけで単調なデザインになってしまう事もなく自分流にアレンジして使っていく事もできます。
それに何より特筆すべき点は上記のような方であれば副読本等が必要ないということでしょうか。
Webページを作成したいと思っている方には是非お勧めです。
2010年1月16日に日本でレビュー済み
初版第1刷では、ソースに誤植があるので、初心者は混乱するだろう。
__________________________________________________________
固定、リキッド、対応ブラウザが分かりやすくアイコンで表示され、
作りたいエリアやパーツごとに分類されている。
IE5やIE5.5での反映方法も掲載されていて、対応策が練れる。
ソースが冗長化されてしまうが、対象ブラウザを何処まで入れるか、
といったコトを念頭にして読み進めたい。
__________________________________________________________
段階を追って1つ1つ、画像付きで解説されているので、大変わかりやすく、
ありがちな作業として、レイアウトを左右(上下)入れ替える場合の
ソースが変更部分だけ色分けされていて、視認性も抜群だ。
誌面では省略されているソースもあるので、多少戸惑うものの、
他書と違って、シンプルなソースで解説されてるのが嬉しい。
HTML5とCSS3の解説も同時にあって、
読み手のコトを考えた、とても丁寧な一冊。
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固定、リキッド、対応ブラウザが分かりやすくアイコンで表示され、
作りたいエリアやパーツごとに分類されている。
IE5やIE5.5での反映方法も掲載されていて、対応策が練れる。
ソースが冗長化されてしまうが、対象ブラウザを何処まで入れるか、
といったコトを念頭にして読み進めたい。
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段階を追って1つ1つ、画像付きで解説されているので、大変わかりやすく、
ありがちな作業として、レイアウトを左右(上下)入れ替える場合の
ソースが変更部分だけ色分けされていて、視認性も抜群だ。
誌面では省略されているソースもあるので、多少戸惑うものの、
他書と違って、シンプルなソースで解説されてるのが嬉しい。
HTML5とCSS3の解説も同時にあって、
読み手のコトを考えた、とても丁寧な一冊。
2013年4月11日に日本でレビュー済み
基礎となる1カラムレイアウトに始まり、2カラムの固定とリキッド、3カラムの固定とリキッドレイアウトの雛型が1冊で間に合い、アレンジする際のポイントも解りやすくて初心者でも使いやすいと思います。
ナビゲーションにしても、サイドメニューとトップメニューとが紹介され、リストマークやロールオーバーなどの設定も、どこかで見たようなものが紹介されているので、どうやるのかわからなかった人でも、ソースを写してしまえば簡単に設置できます。
ヘッダーやフッターなど、ボックスレイアウトに使う要素を、ただ設置するのではなく、色々なアレンジでちょっと格好よく見せるための方法が紹介されています。
ボックスレイアウトを利用しようと思ったら、これを使うと楽だと思います。
実際、これをやりたくて買ったので。
ナビゲーションにしても、サイドメニューとトップメニューとが紹介され、リストマークやロールオーバーなどの設定も、どこかで見たようなものが紹介されているので、どうやるのかわからなかった人でも、ソースを写してしまえば簡単に設置できます。
ヘッダーやフッターなど、ボックスレイアウトに使う要素を、ただ設置するのではなく、色々なアレンジでちょっと格好よく見せるための方法が紹介されています。
ボックスレイアウトを利用しようと思ったら、これを使うと楽だと思います。
実際、これをやりたくて買ったので。
2012年1月7日に日本でレビュー済み
リフレクソロジー・サロンを開業にするにあたり、自力でHPを作成しようと図書館でこの本を見つけました。
「レシピ」という言葉がタイトルに含まれているとおり、CSSとは何ぞや、HTMLとは?ということ(調味料)についての解説はないので、あくまでもそれらを理解した方対象です。
ヘッダーやフッター、サブメニューなどいくつかのレイアウトパターンが提示されており、自分の好きな組み合わせをチョイスして作っていけば、2〜3日でHPが仕上がってしまいます。
私も正味2日ほどで完成させることができました(あらはいろいろありますが・・・)
もっと高度なテクニックを使ったシリーズも出してくれると嬉しいなと思っています。
「レシピ」という言葉がタイトルに含まれているとおり、CSSとは何ぞや、HTMLとは?ということ(調味料)についての解説はないので、あくまでもそれらを理解した方対象です。
ヘッダーやフッター、サブメニューなどいくつかのレイアウトパターンが提示されており、自分の好きな組み合わせをチョイスして作っていけば、2〜3日でHPが仕上がってしまいます。
私も正味2日ほどで完成させることができました(あらはいろいろありますが・・・)
もっと高度なテクニックを使ったシリーズも出してくれると嬉しいなと思っています。
2012年1月22日に日本でレビュー済み
「XHTML/HTML+CSS」とタイトルにあるので,HTML5+CSS3が注目されている現在,「ちょっと古いかも?」と思いながら立ち読みしたが,即,購入。
この本を読んで,改めてIEのタコさ加減にあきれはてた。IEのユーザー数を考えれば,当分の間,HTML5+CSS3だけで押し切るのは無理だ。つまり,Webデザインの基本パターンを習得するには,(HTML5+CSS3での記述方法もポイントは押さえていることもあり)現在でも本書の内容で十分であるとの結論に達した,と言うことである。
内容については他の皆さんが書かれているので改めて賞賛は繰り返さない。一言だけコメントすれば,「なぜこうするのか」,「こうしないとどうなるのか」が丁寧に解説されているので原理的に理解できる。のちのちの応用が利くように考えられているところが素晴らしい。
Microsoftはいまだに自分が業界標準であるかのような錯覚に陥っているようだ。猛省を促したい。
この本を読んで,改めてIEのタコさ加減にあきれはてた。IEのユーザー数を考えれば,当分の間,HTML5+CSS3だけで押し切るのは無理だ。つまり,Webデザインの基本パターンを習得するには,(HTML5+CSS3での記述方法もポイントは押さえていることもあり)現在でも本書の内容で十分であるとの結論に達した,と言うことである。
内容については他の皆さんが書かれているので改めて賞賛は繰り返さない。一言だけコメントすれば,「なぜこうするのか」,「こうしないとどうなるのか」が丁寧に解説されているので原理的に理解できる。のちのちの応用が利くように考えられているところが素晴らしい。
Microsoftはいまだに自分が業界標準であるかのような錯覚に陥っているようだ。猛省を促したい。