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いますぐはじめる Facebookナビ 単行本(ソフトカバー) – 2011/5/28

3.7 5つ星のうち3.7 5個の評価

ソーシャルネットワーク「Facebook(フェイスブック)」をご存じですか? 2004年にスタートし、2011年現在、6億に迫る利用者を持つウェブサービスです。日本では、2010年頃から利用者が急増しています。
本書は、そのFacebookについて、入門から活用、その魅力から楽しみ方までを1冊にギュッと詰め込んだ本です。

本書は、これからFacebookをはじめるにあたってまず知っておきたい情報や、もう一歩先の情報を得たいときに役立つ本になっています。
入門編では、登録方法、プロフィールの書き方、ニュースフィードの管理、友達の増やし方、Facebookページの楽しみ方、ソーシャルゲームの楽しみ方など、基本的な使い方を。
応用編では友人との交流、ノートの使い方、写真や動画の共有、スマートフォンからの活用など、コミュニケーションツールとしてのFacebookの活用法を。
活用編では、グループの使い方、Facebookページの作り方や運営について、アクセス解析、Facebook広告について、などややビジネスよりの話も。
Facebookの使い方の解説だけでなく、Facebookおよびソーシャルネットワークに関連した読み物や記事、使い方に関するQ&A、ユーザーインタビューも収録し、Facebookと同様に、楽しみながら役に立つことを目指しました。

いますぐFacebookに参加してみましょう、そして気軽に使いはじめてみましょう。
Facebookを通じて、いまよりもっとコミュニケーションやビジネスを楽しみたい人のためのナビブックです。

商品の説明

著者について

●田口 和裕(たぐち かずひろ)
フリーライター。ウェブサイト制作会社から2003年に独立。雑誌、書籍、ウェブサイト等を中心に、ソーシャルメディア、クラウドサービス、スマートフォンなどのコンシューマー向け記事や、企業向けアプリケーションの導入事例といったエンタープライズ系記事など、IT全般を対象に幅広く執筆。近著に『facebook集客術』(秀和システム)、『できるポケット Facebookをスマートに使いこなす基本&活用ワザ150』(共著・インプレス)等がある。

●森嶋 良子(もりしま りょうこ)
フリーライター、エディター。編集プロダクション勤務を経て独立。ネットサービスやコンピュータ関連の記事を主に執筆しているが、キャラクターグッズの作成からタウン誌のインタビューまで面白そうな仕事は幅広く受ける。近著に『できるポケット Facebookをスマートに使いこなす基本&活用ワザ150』(共著・インプレス)、Webサイト短期集中連載「日経トレンディネット・Facebookお悩み相談室」など。

●毛利 勝久(もうり かつひさ)
フリーダムなIT系編集者・ライター。今来たひとにも5行で説明するITライティングのスペシャリスト。'90年代半ばから社員編集者としてインターネット・オープンソースを中心とした書籍に携わり、2008年に独立。現在はソーシャルメディア関連を中心に執筆・編集活動を行う。

●青木 修(あおき おさむ)
1965年東京生まれ。コンピュータソフト流通会社勤務を経て、フリーランスのライター/編集者に。昨年2010年、とつぜん漫画俳優デビューし、本年2011年も漫画俳優業が続く模様。最近は日本の素晴らしい演奏家を中心に、いいライブを聴き歩くのが道楽(ライブの企画や、前衛演劇の音楽制作/演奏も行う)。落語は川柳川柳と柳家喬太郎と快楽亭ブラック、俗曲は三遊亭小円歌と檜山うめ吉、歌舞伎は中村福助のファン。

●坂本 寛(さかもと ひろし)
株式会社タブロイド所属。ライター、エディター。『ニンテンドーオンラインマガジン』編集長(2009年~)。IT関連書籍から音楽・アニメ・ゲーム・サブカル系の雑誌記事まで幅広く手がける。近著に『facebookを100倍 活用する本』(アスペクト)、『iPhone Magazine』(三栄書房)、『テクノ歌謡ディスクガイド』(扶桑社)、『アニソンマガジン』(洋泉社)、『超解読 涼宮ハルヒ』(三才ブックス)などがある。

●宮崎 綾子(みやざき あやこ)
編集者。ひとり編プロ、アマルゴンを運営。ネットカルチャー、Mac周辺のコンテンツ制作を行う。流動的なコンポジションで、月刊誌やウェブ制作、マニュアル制作などのプロジェクトにも参加。共著に『電子書籍制作ガイドブック』(インプレス)、編著に『BiND for WebLiFE*4ではじめる「仕事」サイトの作りかた』(毎日コミュニケーションズ)など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 毎日コミュニケーションズ (2011/5/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/5/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4839939047
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4839939045
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 5個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまりの分厚さに、読む気がしない。
学研の500円シリーズの方がずっと、読みやすかった。
こちらの責任でもありますが。
2011年6月29日に日本でレビュー済み
誘われてFacebookに登録したものの、どこを押せばいいのか、ニュースフィードのあり方とか、Facebookページって何!?などなど「??」だらけで二の足踏んでいたので、勉強になりました。

分かりずらい仕組みではあるけれど、この本をざーっと読んだら、Facebookが考えている事が少し理解出来たように思います。
慌てずに、お友達を増やして、日頃気になっている事やモノを紹介すると、あら不思議とニュースフィードが充実してきましたよ。
あ、きっとここから始まって、またしばらくしてからこの本を開くと、前には必要なかったような高度な情報が理解出来るようになるかもしれないな。

もう一度読むのを楽しみにしよう。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年6月19日に日本でレビュー済み
「知りたいことや疑問にばっちり答えます!」と表紙に大書きされている通り、Facebookをこれから始めようとする人をうまくガイドするように編まれた本である。入門編から応用篇、活用編と、順を追ってページをめくっているとだんだんFacebookに目が慣れてくる、土地勘がついてくる。巻末にはきちんと索引が付けられているので、気になったキーワードからピンポイントで記事を見つけるという使い方もできる。

Facebookというウェブサービスはまったくself-explainingでない。少なくとも私にはそう思える。どうすればこんなに使いづらくできるのだろうという、誰に向けてよいやらわからない溜め息や、それに通暁したところで他に転用できない独特の思考プロセスや作法への隷属を余儀なくされるようなところがある。これらはMicrosoft Word、Excel、PowerPointといったソフトウェアを使ったときの感覚と相通じる。それでも、各種の決まり事やハードルを越えた暁に得られる果実(人付き合いのメンテナンスや拡張)があるから、この種のガイドブックに存在意義があるのではないだろうか。

ハウツー/ヒント的な記事を読むだけでも本書を手に取る価値は十分にあると思うが、私がより興味深く感じたのは、共著者たちの個人的見解が垣間見えるような文章だった。たとえば27ページの「気遣い疲れする関係はもうやめよう」という記事で、「君は君 我は我也 されど仲良き」という武者小路実篤の言葉を引用しながらFacebook利用の心得を説くところ。こんな実感のこもったアドバイスは公式ヘルプのどこを探しても見つからないだろう。また、どういう基準で人選されたかはわからないが各界のFacebookユーザー諸氏が登場して活用方法を語るインタビュー記事数本。「結局、使い方は人それぞれなんです」と、ガイドブックがそれを言ったらお終いよではあるにしても、逆説的反語的な妙味と厚みをこの本にもたらしている。震災後にFacebookがどう活用されたかをTwitterと比較して論じる記事(林信行氏へのインタビュー)も、時宜にかなっていて素晴らしいと思う。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年6月28日に日本でレビュー済み
これからFacebookをはじめる人が、Facebookとは何かから、Facebookページを作るまでをわかりやすく案内した本です。
通常この手のガイドブックはネットで調べた情報と著者の主観だけで終わらせていて、ネット情報で水増ししているのですが、この本は手抜きなしです。利用者の取材をきちんとしてます、Facebook社まで取材してるのは驚きですね。
内用的に比較となるのは「ポケット百科 facebook 知りたいことがズバッとわかる本(ガアイックス著)」になると思います。Facebookへの理解という点では本書が勝り、「ポケット百科」はやや技術よりです。Facebookページまで作りたいと思うならば、両書ともに安価ですので併せて読むと理解がいっそう深まると思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年6月11日に日本でレビュー済み
ちょうどFacebookを始めたばかりで、どう活用しようかなかなかつかめないときにこの本を見つけました。

具体的な使い方の解説が丁寧に書かれているのもよかったけど、Facebookというもの自体のイメージがつかめるような記事や、実際に活用されている方への取材記事が豊富なのも、Facebookの理解に役立ったと思います。

親しみやすそうなレイアウトながら、文字数が意外に多く、読み通すのに少し時間がかかりましたが、私と同じようにこれからFacebookとじっくり取り組んでみようという方には、ぜひオススメしたいです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート