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米長の将棋 完全版 第一巻 単行本(ソフトカバー) – 2013/6/13
米長 邦雄
(著)
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「米長の将棋 完全版」全3巻、発売開始!!
―定跡書では決して学べない「将棋の心」を述べてみたい―(まえがきより)
2012年12月に亡くなった米長邦雄永世棋聖が、全盛期ともいえる30代に著した「米長の将棋」シリーズ。大局観や実戦心理に深く踏み込み、将棋の勝ち方を示した最高峰の戦術書です。
本書はその「米長の将棋」を全3巻の“完全版"として発売する第一弾で、「米長の将棋1 居飛車対振飛車上」と「米長の将棋2 居飛車対振り飛車下」を再編集。さらに、米長の将棋観や人生観を示した貴重な自戦記やエッセイなどを「将棋世界」「将棋マガジン」などから収録しています。大きめサイズのA5判に512ページとボリュームも圧巻。米長将棋の真髄をとくとご覧あれ。
―定跡書では決して学べない「将棋の心」を述べてみたい―(まえがきより)
2012年12月に亡くなった米長邦雄永世棋聖が、全盛期ともいえる30代に著した「米長の将棋」シリーズ。大局観や実戦心理に深く踏み込み、将棋の勝ち方を示した最高峰の戦術書です。
本書はその「米長の将棋」を全3巻の“完全版"として発売する第一弾で、「米長の将棋1 居飛車対振飛車上」と「米長の将棋2 居飛車対振り飛車下」を再編集。さらに、米長の将棋観や人生観を示した貴重な自戦記やエッセイなどを「将棋世界」「将棋マガジン」などから収録しています。大きめサイズのA5判に512ページとボリュームも圧巻。米長将棋の真髄をとくとご覧あれ。
- 本の長さ512ページ
- 言語日本語
- 出版社マイナビ
- 発売日2013/6/13
- 寸法15.2 x 2.8 x 21.1 cm
- ISBN-104839947430
- ISBN-13978-4839947439
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商品の説明
著者について
米長邦雄(よねなが・くにお)
1943年6月10日山梨県増穂町出身
1956年佐瀬勇次名誉九段門
1959年初段
1963年四段
1979年九段
生涯成績 1103勝 800敗 1持将棋
竜王戦 1組-12期
順位戦 A級以上-26期
タイトル獲得合計19期(永世棋聖)
棋戦優勝合計16回
将棋大賞は最優秀棋士賞3回ほか、15回受賞。
1995年 特別将棋栄誉賞(通算千勝達成)
1943年6月10日山梨県増穂町出身
1956年佐瀬勇次名誉九段門
1959年初段
1963年四段
1979年九段
生涯成績 1103勝 800敗 1持将棋
竜王戦 1組-12期
順位戦 A級以上-26期
タイトル獲得合計19期(永世棋聖)
棋戦優勝合計16回
将棋大賞は最優秀棋士賞3回ほか、15回受賞。
1995年 特別将棋栄誉賞(通算千勝達成)
登録情報
- 出版社 : マイナビ (2013/6/13)
- 発売日 : 2013/6/13
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 512ページ
- ISBN-10 : 4839947430
- ISBN-13 : 978-4839947439
- 寸法 : 15.2 x 2.8 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 249,014位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 780位将棋 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年6月29日に日本でレビュー済み
なんてすごい本なんだ!すごすぎて眼鏡割れました。棋力アップ間違いなしのこの一冊。眼鏡はずして見るようにしてください。
2013年7月5日に日本でレビュー済み
以前文庫化されたシリーズの1、2巻をセット、再編集されたものです。
いわゆる米長将棋の中終盤からの解説書。
解説は仕掛け直後、もしくは中盤以降から棋譜は解説されています。
今回は振り飛車戦法の棋譜を取りあげています。
序盤が古いので中盤以降も今と違う形も少なくないのですが、
米長将棋の一番勢いがあって面白かった時期、
そして相手も個性派が多く活躍した時代の棋士なので、
そのまま読んだり、盤に並べて鑑賞されたらとても面白く感じると思います。
解説は中盤以降なのですが、最後に総譜が記載されているのが嬉しいです。
いわゆる米長将棋の中終盤からの解説書。
解説は仕掛け直後、もしくは中盤以降から棋譜は解説されています。
今回は振り飛車戦法の棋譜を取りあげています。
序盤が古いので中盤以降も今と違う形も少なくないのですが、
米長将棋の一番勢いがあって面白かった時期、
そして相手も個性派が多く活躍した時代の棋士なので、
そのまま読んだり、盤に並べて鑑賞されたらとても面白く感じると思います。
解説は中盤以降なのですが、最後に総譜が記載されているのが嬉しいです。
2013年6月24日に日本でレビュー済み
米長の将棋というシリーズは、名著だということはみんなが認めるところです。
ですから文庫シリーズも発行されました。
今回の米長の将棋完全版シリーズは、米長の将棋に加えて、将棋誌で掲載された米長さんの自戦記を織り込んでシリーズ化したものですが
まず最初に読みにくい。良さが頭に入ってこない。
というのは、見開きに図面を6つのせていっきに掲載する方法だと読んだ人も感じるとおもうのですがこのシリーズの良さが伝わらない。
単行本や文庫本の米長の将棋シリーズは、まず最初に局面を提起して
そこからの考え方を解説していくものなので読者もいっしょになって考えやすかったし身にもつきやすかった。
今回は、内容的には詰め込んだつもりでも構成はどうだったか疑問です。
盤に並べて一生懸命研究する人には向いているかもしれませんが というところです。
ですから文庫シリーズも発行されました。
今回の米長の将棋完全版シリーズは、米長の将棋に加えて、将棋誌で掲載された米長さんの自戦記を織り込んでシリーズ化したものですが
まず最初に読みにくい。良さが頭に入ってこない。
というのは、見開きに図面を6つのせていっきに掲載する方法だと読んだ人も感じるとおもうのですがこのシリーズの良さが伝わらない。
単行本や文庫本の米長の将棋シリーズは、まず最初に局面を提起して
そこからの考え方を解説していくものなので読者もいっしょになって考えやすかったし身にもつきやすかった。
今回は、内容的には詰め込んだつもりでも構成はどうだったか疑問です。
盤に並べて一生懸命研究する人には向いているかもしれませんが というところです。