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Amazon Web Services企業導入ガイドブック -企業担当者が知っておくべきAWSサービスの全貌から、セキュリティ概要、システム設計、導入プロセス、運用まで- 単行本(ソフトカバー) – 2016/6/10
購入オプションとあわせ買い
たとえば、
「以前試しに使ってみたけれど、あまりコストメリットが見出せなかった」
「AWSを使ってみたいけど、既存システムが複雑で、移行が難しそう」
「新規サービスではAWSを使っているけど、業務システムも移行したい」
「会社(またはクライアント)から求められているコンプライアンス条件が厳しく、使用許可をもらえそうにない」
「AWSのサービスが増えすぎて、何を使ったらいいのか分からない」
このような悩みを持つ方にとって、本書は最適です。
本書では、
・AWSが提供しているサービスの全体像はどうなっているのか
・オンプレミスと比較して、どういう点が違ってくるのか
・どういったところにポイントを置いて設計をしていけばいいのか
・セキュリティはどのように確保されているのか(または自分たちでどこまで施策を行うべきなのか)
・どんな開発プロセスを採用すべきなのか
・移行できないシステムはあるのか
・なるべく正確にコスト試算をするにはどうすればいいのか
・新規構築または移行をする前に何をしておくべきなのか
・どのぐらいのリソースを用意すべきなのか
・移行時の注意ポイントにはどんなものがあるのか
・運用や監視はどのように行えばよいのか
といったことについて、アマゾン ウェブ サービスで実際に導入のコンサルティングを行っているメンバーが、分かりやすく説明しています。
少しずつでもAWSを使いこなしていきたい人に、手に取っていただきたい一冊です。
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社マイナビ出版
- 発売日2016/6/10
- 寸法18.5 x 2.1 x 23.5 cm
- ISBN-104839952337
- ISBN-13978-4839952334
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登録情報
- 出版社 : マイナビ出版 (2016/6/10)
- 発売日 : 2016/6/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 240ページ
- ISBN-10 : 4839952337
- ISBN-13 : 978-4839952334
- 寸法 : 18.5 x 2.1 x 23.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 646,467位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 329位クラウド
- カスタマーレビュー:
著者について
株式会社アトラクタ取締役CTO / アジャイルコーチ
アジャイル開発、DevOps、クラウドコンピューティング、組織開発を中心としたトレーニングおよびコーチングに従事。
Scrum Alliance 認定スクラムトレーナー(CST-R)、認定チームコーチ(CTC)。
著書に『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』など、訳書に『エンジニアリングマネージャーのしごと』『チームトポロジー』『プロダクトマネジメント』『Effective DevOps』など多数。
Webサイト:https://www.ryuzee.com
Twitter:@ryuzee
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 技術統括本部 技術推進本部 本部長 / ソリューションアーキテクト
外資系ITベンダーを経て2013年にAWSへ。AWSソリューションアーキテクトとして主に大企業のお客様を担当し、基幹系のみならずB2Cなど様々なシステムのAWS化を支援する役割を担う。2017年からお客様担当ソリューションアーキテクトのひとつのチームを担当する部長として、お客様担当を兼務しつつより多くのお客様と関わる。2021年からは本部長として複数のチームを管轄すると共に、スペシャリストソリューションアーキテクトのチームもリードしている。趣味は温泉で、最近好みの泉質は酸性・含硫黄ーナトリウム・マグネシウムー硫酸塩温泉(硫化水素型)。好きな陸上の生き物はカピバラ。
アマゾン ウェブ サービスジャパン合同会社 パブリックセクター技術統括本部 エマージングテクノロジー本部 本部長 / プリンシパルソリューションアーキテクト
インターネットイニシアティブジャパン、ネットビレッジ経て、ヒューレット・パッカード研究所でモバイルネットワークおよびサービス基盤の研究に従事。2010年 東京大学基盤情報学専攻 博士(科学)。 2011年AWS Japan初のソリューションアーキテクトとしてAWS入社。2014年から2020年までシニアマネージャ。2021年からコンテナ技術を中心にシステムモダナイゼーションを推進。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 パブリックセクター技術統括本部 統括本部長 / プリンシパルソリューションアーキテクト。
SCSK株式会社にて、エンタープライズの大規模システムに関するアーキテクト、プロジェクトマネージャー、セキュリティ/内部統制に関するコンサルティングを経験したのち、AWSを活用した事業推進・技術開発チームをリード。2014年に、AWS Japanに入社。日本で最初の金融業界担当ソリューションアーキテクトとして活躍。 2015年より、エンタープライズ ソリューション アーキテクトチームの本部長。 2019年より、スペシャリスト ソリューション アーキテクト チームの本部長として、大規模なマイグレーションやモダナイゼーションによる、企業の変革をサポート。2021年からは、日本の政府機関や公共のお客様を中心としたイノベーションをサポート。総務省/経済産業省 クラウドサービスの 安全性評価に関する検討会 管理基準WGの専門委員として従事し、政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP) の管理基準策定に関わる。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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サイトではわかりにくい内容もわかりやすく解説されており、大変役立っております。
今後もデータセンター設置サーバーをプライペートクラウドへ移行しようと考えている所です。
受け入れる側が気にするべき項目が網羅されています。
提案側も読みましょう、使えます。
ネットで同じ情報があるという指摘も正しいと思います。
自分的には、移行をする際に検討すべき内容が綺麗に整理されており、
時間がたっても変わってない部分がどこなのか?という視点でみると役立つ情報の宝庫でした。
AWSノックアウト条件などは、とてもよい部分かと思います(ネットにないと思います)。
オンプレからのシステム移行をするということであれば、一度この本読んだ後、手元におくのがおすすめです。
上記以外にも、事前の費用見積もりやデータ移行、PoC(実証実験)、アジャイルの進め方、ディザスタリカバリ(マルチリージョンアーキテクチャ)についても参考になりました。
一般的に技術書の寿命は短いイメージがあり、クラウドは特に発展や変化が激しいです。
他のAWS書籍は個別サービスの説明が多いので、どうしてもが内容が薄まりますが、この本は全体的な戦略やポイントが豊富なので、いつまでも利用できます。
クラウド化の目的や期待する効果を明確にすることの重要性が説かれており、「パフォーマンスは良くならない」や「AWSは高い」、「セキュリティが不安」など何を基準に言っているか分からない反対意見にも反論できるかと思います。
掲載されている図や表は実践的で、実際に提案する時にも流用できそうです。
AWSがテーマですが、Iaasサービス全般に通用する内容だと思うので、他のサービスを検討している人にも読む価値があると思います。