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サイバーセキュリティ レッドチーム実践ガイド 単行本(ソフトカバー) – 2019/1/29
購入オプションとあわせ買い
“セキュリティの脆弱性”を実践形式で暴き出す「レッドチーム」の手法や考え方を紹介。
―あなたたちが雇われている重工業メーカーに、Cyber Space Kittens(CSK)という宇宙関連の部署が新たに誕生しました。激化する宇宙開発競争のため、この部署のセキュリティは万全に、そして情報漏洩を検知して阻止する能力があることを示さなければなりません。
本書は『The Hacker Playbook 3』の日本語版で、『The Hacker Playbook 2(日本語版「サイバーセキュリティテスト完全ガイド Kali Linux によるペネトレーションテスト」)の続編です。この本のテーマでもある「レッドチーム」のミッションは、組織の外部と内部の脆弱性をすべて洗い出すこと。そして、防御側が攻撃側を検知したり阻止したりできるかどうかを確認することです。
レッドチームではシステムへの侵入だけでなく世の中で行われている攻撃を再現し、企業や組織がそれらの攻撃に適切に対応できるかの評価まで行います。ペネトレーションテストよりテストするスコープが広く、幅広いジャンルで、リアリティある攻撃者目線のテクニックを本書で紹介しています。
「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」防御側であるブルーチームも攻撃者の手口を知ることで多くの攻撃に対応することができるでしょう。
本書で多くの方がレッドチームという考え方を知り、各組織のセキュリティレベル向上につながれば幸いです。
- 本の長さ360ページ
- 言語日本語
- 出版社マイナビ出版
- 発売日2019/1/29
- 寸法18.3 x 2.4 x 23.4 cm
- ISBN-104839967571
- ISBN-13978-4839967574
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商品の説明
著者について
情報セキュリティ分野に14年以上にわたって携わっており、12年ほど前からペネトレーションテスト/レッドチームを実施してきた。複数の公益企業、Fortune 1000のエンターテイメント企業、政府機関、および大規模な金融機関のために働いている。
『The Hacker Playbook』シリーズの著者として最もよく知られており、安全なセキュリティコミュニティの構築、人材育成、トレーニングに情熱を傾けている。南カルフォルニアにおいて最大規模のテクニカルセキュリティクラブの1つであるLETHAL(L.a. Ethical Technical Hackers And Leets)の発起人であり、LETHAL Securityでプライベートトレーニングを実施している。また、ペネトレーションテスト事業を手がけるSecure Planet 3 という会社を経営している。
株式会社クイープ
1995年、米国サンフランシスコに設立。コンピュータシステムの開発、ローカライズ、コンサルティングを手がけている。2001年に日本法人を設立。主な訳書に『サイバーセキュリティテスト完全ガイド』『PythonとKeras によるディープラーニング』(マイナビ出版)などがある。
登録情報
- 出版社 : マイナビ出版; 初版 (2019/1/29)
- 発売日 : 2019/1/29
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 360ページ
- ISBN-10 : 4839967571
- ISBN-13 : 978-4839967574
- 寸法 : 18.3 x 2.4 x 23.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 104,416位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6,431位コンピュータ・IT (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1992年生。慶應義塾大学環境情報学部卒。学生時代よりWebアプリケーションセキュリティの研究に取り組む。大手セキュリティ企業でセキュリティコンサルタントとしての経験を経て、現在は日本および米国でサービスを展開する日本発のスタートアップのセキュリティチームのメンバーとして活動。セキュリティコンテストチャレンジブック(著)。サイバーセキュリティテスト完全ガイド(監訳)。
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1992年生まれ。千葉県出身。
マルウェア解析やディスクフォレンジック等の経験を積んだ後、現在は脆弱性診断員としてスマホアプリやハードウェアの診断業務を行う。ソフトウェア開発者でもある。
他にも IT知識を楽しく手を動かしながら再学習する Inside IT 勉強会の主催や、SECCON の実行委員も務める。
2014年にCTF for ビギナーズの立ち上げ兼初代リーダー。2015年 Microsoft MVP を受賞(Consumer Security)
Twitter : @mimura1133
Website: http://mimumimu.net/
Github : https://github.com/mimura1133
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1977年生まれ。初めて触ったコンピュータは、富士通FM TOWNSの32ビット世代。広島市立大学在学中に、日本語検索エンジン「Namazu for Win32」のオープンソース開発に参加。PerlのJAPHの文化に触れ、Code GolfやPolyglot作成が趣味に。Shibuya Perl Mongersの2代目リーダー。セキュリティ・キャンプ講師、初代SECCON実行委員長、IPA未踏プロジェクトマネージャとして日本のIT人材育成事業に携わる。SC 22/ECMAScript Ad HocにてISO/IEC 16262:2011の国際標準化活動に従事、SC 22/C#、CLI、スクリプト系言語SGエキスパートを歴任。主な著書として『ECMA-262 Edition 5.1を読む』(秀和システム)などがある。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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最初にこの本を読んだときにはレッドチームとペネトレーションテストがどう違うのかが良く分からなかったこともあってピンと来ませんでしたが、読み直してみて当然に星5つの本だということが分かりました。
なのでこの本を読むのに前提として必要なことはそもそもレッドチームが何をしようとするものかの理解のようです。
因みに翻訳書の場合、用語の表記がおかしかったりすることが多いですが、この本は監訳者が何人もいるお陰なのか標準と思われる表記になっているのが助かります。
ところでこの本は関係者が結構いそうな本ですが今日に至るまでレビューがなかったのがナゾです。