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ゲームフリーク: 遊びの世界標準を塗り替えるクリエイティブ集団 単行本 – 2000/8/1

3.6 5つ星のうち3.6 4個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

衝撃のデビュー作「クインティ」から10年。ついに「ポケモン」で世界的大ヒットを達成することになったクリエイティブ集団「ゲームフリーク」の創作の秘密が、いま初めて明かされる。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA(メディアファクトリー) (2000/8/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2000/8/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 283ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4840101183
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4840101189
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 4個の評価

著者について

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とみさわ 昭仁
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1961年、東京・両国生まれ。5年ほど機械製図士をやったのち、芸能ライターに転身。さらに5年後、ゲームライターに。そのあと普通のライターになったかと思いきや、ゲームデザイナーに。デビュー作は「エアロビスタジオ」(FC)。代表作は「メタルマックス」(FC)など。著作には「底抜け大リーグカードの世界」など……って書こうとしたけど、よく考えたらそんなことここには書く意味ないのだった。

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
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著者のおともだち自慢の本(Amazonでプレミアム価格が付ていますが、そんな価値はありません!!)
1 星
著者のおともだち自慢の本(Amazonでプレミアム価格が付ていますが、そんな価値はありません!!)
著者が友人の田尻智氏の自慢とゲームフリークがとても働きやすい環境の会社だったという話がダラダラと書かれています。個人的には全く響かなかったです。気付きや学びも得られないので読むだけ時間の無駄です。とくに社員旅行の話がグダグダと書かれいて、同僚たちと友情を育んだみたいな話と、当時のゲームフリークの福利厚生の良さみたいなことが自慢げに語られてますが、令和の感覚で見たら社員旅行に行ってまで、自分のプライベートの時間を奪われたくないと感じます。まぁ、考え方によるかと思いますが自分は勤務先の人間に友情関係を求めていない人間なので、そこも刺さらなかったです。筆者の方は、一応ゲームのクリエイターであることを強調しておりますが余程のゲームマニアでもない限り、言われても分からんタイトルばかりです。当方はドラクエのナンバリングシリーズとあつ森とソシャゲーぐらいしかやらないので、特に…クリエイターや物書きの方々にそういった傾向があるのかもしれませんが、ご自身の運営されているサイトでの天邪鬼な感じの発言や斜に構えた考え方であったり、この本で多々見受けられるような「他人の手柄を自分の手柄のように語る論法」などの作家性は、自分とは合わない感じです。ゴマすりが上手い方なのかもしれませんが…(でなければ、出戻りの会社で再就職したり、伊集院光のラジオ番組でレギュラー出演はできないかもしれないですね)本とは関係ない話ですが、著者のブログなどを拝見しますと一度辞めてから再び出戻りでゲームフリークで働いたとか、タレントの水道橋博士と仕事をしたなどが記載されており、ご縁もあるのかもしれないですが力のある人に取り入るのが上手い方であると見受けられます。それも一種の才能なのかもしれませんが…話は戻しますが、田尻智氏やゲームフリークのことが信仰するくらい好きでたまらない方以外は気付きや学びが得られないので読むだけ時間のムダだと言っておきます。一回読むだけで、十分です。著者のお友達自慢の話が全編に渡って書き綴られているのでそれを読むのが苦痛ですし、繰り返しになりますが読んでも「気付き」や「学び」はありません。Amazon上で10,000円を超えるプレ値が付いてますが、はっきり言ってそんな価値はないです。ブックオフの叩き売りのワゴンセールのコーナーに置かれるのがお似合いの本と言っても過言ではありません。PS 画像は自分の所有物を写真に撮って、画像加工アプリで加工したものなので、あしからず。
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上位レビュー、対象国: 日本

2018年5月20日に日本でレビュー済み
とみさわ昭仁氏はゲームフリークの元社員。
ゲーム雑誌や攻略本が主な仕事であり、伝説の攻略本『
ポケットモンスター図鑑 』の図鑑ページの執筆者の一人でもある。
そんな著者が内側からリアルタイムで見た田尻氏とゲームフリークを書く。

本書は、先日発売された『
ポケモンをつくった男 田尻智 (学習まんがスペシャル 小学館版) 』の、事実上の底本とも言える。
田尻氏の生い立ち、アイディアの源泉、スタッフ同士のやり取りなどは、この本のエピソードが元になっている部分が多い。
ただし情報の濃さは段違いで、あちらでは書ききれなかったような細かいことも書いてある。より深く知りたいのであればぜひ一読をおすすめする。

元ゲームフリークの人間とはいえ、著者はあくまでライターであってゲーム屋ではなく、ましてポケモン開発の当事者でもないので、一部気になる記述がある。
例えば「ROMに焼かれたポケモンの数(151種)」と「RAMにセーブできるポケモンの数(30匹→240匹)」を混同しているかのような部分があったり、そもそも「151匹」という時点で、ミュウの存在が最初から織り込み済みであったかのような表現になっている。
このあたりは読者自身が他の情報源と摺り合わせて整合性を組み立てなければならない部分である。

1999年発売の『
クリックメディック 』までのゲームフリーク作品についても各2ページずつの解説がある。
有名な『
マウス専用 マリオとワリオ 』、ゲームファンには知られている『 ジェリーボーイ 』はもちろん、『 まじかるタルるートくん MD 【メガドライブ】 』や、『 SFノンタンといっしょ くるくるぱずる 』等のキャラゲーまで、作り手としての思いを知ることができる。
(『ノンタンといっしょ』が社内忘年会の定番になるほど人気だというのは意外かも?)

きな臭い話題としては、アマチュア時代のアイディア盗用事件についても触れられている。
ネット上ではT社の某アクションゲームがそれだとされることがあるが、少なくとも本書を読む限りでは具体的な内容は窺い知れず、時系列も曖昧にされている。
田尻氏本人はあまり気にしていないらしいのだが、読者としてはもやもやしたものが残る。

ポケモン及びゲームフリークを知る上で極めて貴重な情報源だが、現在は絶版で、中古でも入手困難なのが残念である。
関係者も現役であり、復刊そのもののハードルは高くはなさそうなので、電子化などで多くの人の目に触れる機会を作って欲しい。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年10月2日に日本でレビュー済み
著者が友人の田尻智氏の自慢とゲームフリークがとても働きやすい環境の会社だったという話がダラダラと書かれています。個人的には全く響かなかったです。気付きや学びも得られないので読むだけ時間の無駄です。

とくに社員旅行の話がグダグダと書かれいて、同僚たちと友情を育んだみたいな話と、当時のゲームフリークの福利厚生の良さみたいなことが自慢げに語られてますが、令和の感覚で見たら社員旅行に行ってまで、自分のプライベートの時間を奪われたくないと感じます。まぁ、考え方によるかと思いますが自分は勤務先の人間に友情関係を求めていない人間なので、そこも刺さらなかったです。

筆者の方は、一応ゲームのクリエイターであることを強調しておりますが余程のゲームマニアでもない限り、言われても分からんタイトルばかりです。当方はドラクエのナンバリングシリーズとあつ森とソシャゲーぐらいしかやらないので、特に…

クリエイターや物書きの方々にそういった傾向があるのかもしれませんが、ご自身の運営されているサイトでの天邪鬼な感じの発言や斜に構えた考え方であったり、この本で多々見受けられるような「他人の手柄を自分の手柄のように語る論法」などの作家性は、自分とは合わない感じです。ゴマすりが上手い方なのかもしれませんが…(でなければ、出戻りの会社で再就職したり、伊集院光のラジオ番組でレギュラー出演はできないかもしれないですね)

本とは関係ない話ですが、著者のブログなどを拝見しますと一度辞めてから再び出戻りでゲームフリークで働いたとか、タレントの水道橋博士と仕事をしたなどが記載されており、ご縁もあるのかもしれないですが力のある人に取り入るのが上手い方であると見受けられます。それも一種の才能なのかもしれませんが…

話は戻しますが、田尻智氏やゲームフリークのことが信仰するくらい好きでたまらない方以外は気付きや学びが得られないので読むだけ時間のムダだと言っておきます。一回読むだけで、十分です。著者のお友達自慢の話が全編に渡って書き綴られているのでそれを読むのが苦痛ですし、繰り返しになりますが読んでも「気付き」や「学び」はありません。

Amazon上で10,000円を超えるプレ値が付いてますが、はっきり言ってそんな価値はないです。
ブックオフの叩き売りのワゴンセールのコーナーに置かれるのがお似合いの本と言っても過言ではありません。

PS 画像は自分の所有物を写真に撮って、画像加工アプリで加工したものなので、あしからず。
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5つ星のうち1.0 著者のおともだち自慢の本(Amazonでプレミアム価格が付ていますが、そんな価値はありません!!)
2022年10月2日に日本でレビュー済み
著者が友人の田尻智氏の自慢とゲームフリークがとても働きやすい環境の会社だったという話がダラダラと書かれています。個人的には全く響かなかったです。気付きや学びも得られないので読むだけ時間の無駄です。

とくに社員旅行の話がグダグダと書かれいて、同僚たちと友情を育んだみたいな話と、当時のゲームフリークの福利厚生の良さみたいなことが自慢げに語られてますが、令和の感覚で見たら社員旅行に行ってまで、自分のプライベートの時間を奪われたくないと感じます。まぁ、考え方によるかと思いますが自分は勤務先の人間に友情関係を求めていない人間なので、そこも刺さらなかったです。

筆者の方は、一応ゲームのクリエイターであることを強調しておりますが余程のゲームマニアでもない限り、言われても分からんタイトルばかりです。当方はドラクエのナンバリングシリーズとあつ森とソシャゲーぐらいしかやらないので、特に…

クリエイターや物書きの方々にそういった傾向があるのかもしれませんが、ご自身の運営されているサイトでの天邪鬼な感じの発言や斜に構えた考え方であったり、この本で多々見受けられるような「他人の手柄を自分の手柄のように語る論法」などの作家性は、自分とは合わない感じです。ゴマすりが上手い方なのかもしれませんが…(でなければ、出戻りの会社で再就職したり、伊集院光のラジオ番組でレギュラー出演はできないかもしれないですね)

本とは関係ない話ですが、著者のブログなどを拝見しますと一度辞めてから再び出戻りでゲームフリークで働いたとか、タレントの水道橋博士と仕事をしたなどが記載されており、ご縁もあるのかもしれないですが力のある人に取り入るのが上手い方であると見受けられます。それも一種の才能なのかもしれませんが…

話は戻しますが、田尻智氏やゲームフリークのことが信仰するくらい好きでたまらない方以外は気付きや学びが得られないので読むだけ時間のムダだと言っておきます。一回読むだけで、十分です。著者のお友達自慢の話が全編に渡って書き綴られているのでそれを読むのが苦痛ですし、繰り返しになりますが読んでも「気付き」や「学び」はありません。

Amazon上で10,000円を超えるプレ値が付いてますが、はっきり言ってそんな価値はないです。
ブックオフの叩き売りのワゴンセールのコーナーに置かれるのがお似合いの本と言っても過言ではありません。

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2001年1月29日に日本でレビュー済み
よく売れている本「ポケモンスト-リ-」にもゲ-ムボーイ用のゲーム「ポケットモンスター」の原作者であるゲ-ムフリ-クの田尻氏のことが書かれているが、あちらは、任天堂のことや小学館のことにも頁数が割かれている。
私は、ゲームフリ-クについて、もっと詳しく知りたかったので、この本を注文した。期待通りの本だった。
「ポヶモン」がまだ企画段階で「カプセルモンスタ-」と呼ばれていた頃の田尻氏が手書きでまとめた企画書のコピーも掲載されており、「ポヶモン」というゲ-ムが出来上がるまでの歴史が記されている。
世界的に通用する商品を作りあげるヒントが書かれている。田尻氏こそ日本のビル・ゲ-ツなのではないだろうか。いや、ビル・ゲ-ツを超える存在になって欲しい。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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