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冬の円盤 (MF文庫 3-7 最終戦争シリーズ 1) 文庫 – 2001/5/1

4.4 5つ星のうち4.4 6個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA(メディアファクトリー) (2001/5/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2001/5/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 307ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4840102872
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4840102872
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 6個の評価

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山田 ミネコ
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上位レビュー、対象国: 日本

2013年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本だけでいいますと、シリーズの一作目の漫画となっています。
後々まで出てくる登場人物も多いので、とりあえず読んでおいた方がいいですね。
「最終戦争シリーズ」は連作短編漫画となっていまして、毎回主人公も登場人物も変わります。
未知の生命体との静かな戦いとか、タイムマシンで過去へ行ったりと、SF的なものが背景にありながらも、話は恋とか絆とかそういったヒューマンドラマに重きが置かれていると思います。

シリーズの作品を網羅するとなると、未完結で数が多く、作者の同人誌とかも集めないといけなくなるので大変かも。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年9月10日に日本でレビュー済み
チベットの少女の生神様「クマリ」とか、フレーザーの名著『金枝篇』で語られている「生贄となる王」とか、ちょっと換骨奪胎し過ぎちゃったけど魅惑的な「デーヴァダッタ」とか〜その他諸々。
作者のことは詳しくはないですが、民俗学的な知識が多岐に渡っていて、興味深いことがたくさんありました。
更にアジア的な装飾品の数々も、特に青や緑のグラディエーションの美しいカラーページで堪能していました。

そして、大きなお目々の可愛らしい少女マンガの絵柄に油断して、次のページを開くと、硬質な線で描かれた無機質な闇の世界とその眷属達がブワッと〜。
子供の頃に読んだ時は、結構怖かったです。
ストーリーも登場人物も意外に辛口で、素直なハッピーエンドは少なかったような〜でも読み応えがあったのでついつい読んでました。

ファンタジーだけではなく、SF的な話も当時の少年マンガと同等、あるいはより質が高かったのではと思います〜。

個人的には昔のテイストで続編を描いてくれないものかと思っています(ごめんなさい)。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年6月1日に日本でレビュー済み
作者がもう30年以上も書き続けている最終戦争シリーズの最初の巻でございます。これが当時LaLaに掲載されていたというあたり、今もあの雑誌にあるSFの色を感じますな。ま、それは置いといて。
さすがに相当古い話なので、絵は古いんですが、星野や笑など、今もメインのキャラたちが初登場するコミックスなので、まずはここから初めてみるとよろしいのではないでしょうか。この本で出てきた人たちが後々までずーーーーっと出てくることになるので…。
読んだことが無いかたには是非オススメします。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年12月13日に日本でレビュー済み
初期の頃の作品なのでかなり絵柄が違うのですが、
笑と星野(セイヤ)の話なくては、このシリーズは始まりません。
かなり後の方の巻にてこの物語以前のストーリー、
笑との本当の初めての出会いが書かれているものがあります。
それを楽しみにこのシリーズを買い続けるのも楽しみです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート