無料キャンペーンで読ませてもらったが、
これを有料で買う気になれない。
100円ならまだ検討の余地があるが、
キンドルのインディーズ作家のほうが、
気の利いた作品があると思う。
(価格も99円〜250円である)
良くも悪くも軽すぎる作品だ。
ばかばかしい設定に何のヒネリもない展開、
想像通りに話が展開していく。
その点が安心感につながるかもしれないし、
あまりのばかばかしさに笑える部分もあるものの、
暇つぶし程度にしか読めない。
第2話までで挫折した。
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陰からマモル! (MF文庫 J あ 1-1) 文庫 – 2003/7/1
- 本の長さ255ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(メディアファクトリー)
- 発売日2003/7/1
- ISBN-104840108382
- ISBN-13978-4840108386
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(メディアファクトリー) (2003/7/1)
- 発売日 : 2003/7/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 255ページ
- ISBN-10 : 4840108382
- ISBN-13 : 978-4840108386
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,463,338位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1978年生まれ。ゲーム会社勤務(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ツノありっ! (風香先輩は△△を隠す)』(ISBN-10:4840135789)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
安定のMF初期の文庫。久しぶりによんだ。面白かった。設定と決め台詞がw
ラノベといえる内容ですね。
ラノベといえる内容ですね。
2008年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は忍者の主人公が、いろいろ苦労しながらお隣の家の幼なじみの超天然ボケなヒロインを守る話。話の雰囲気はどこか変身ヒーローな話で、個人的には話のテンポが良かったです。ひさびさに肩の力を抜いて読んだ本でした。
2012年5月19日に日本でレビュー済み
陰からマモルの新シリーズ。
新キャラに、マモルにそっくりの容姿を持つ少女まりもが登場。
マモルの妹を名乗って、彼の役目を奪おうとする…
新キャラを投入して、また賑やかな騒動を巻き起こすのかと期待していたが、
勢いはトーンダウンしている。
ストーリーも以前のものの焼き直しだ。
新キャラのまりもは、女版マモルという位置なのだが、
彼女のキャラが今ひとつ動いていない。
マモルにそっくりな外見、超絶的な能力、クールな性格…と
面白そうなキャラ設定なのだが、本作の中では埋没している。
まりもは、この作品の雰囲気に合っていないのだと思う。
次巻以降どのように巻き返すのか、
まりもに相当梃入れをしないといけないのではないか。
新キャラに、マモルにそっくりの容姿を持つ少女まりもが登場。
マモルの妹を名乗って、彼の役目を奪おうとする…
新キャラを投入して、また賑やかな騒動を巻き起こすのかと期待していたが、
勢いはトーンダウンしている。
ストーリーも以前のものの焼き直しだ。
新キャラのまりもは、女版マモルという位置なのだが、
彼女のキャラが今ひとつ動いていない。
マモルにそっくりな外見、超絶的な能力、クールな性格…と
面白そうなキャラ設定なのだが、本作の中では埋没している。
まりもは、この作品の雰囲気に合っていないのだと思う。
次巻以降どのように巻き返すのか、
まりもに相当梃入れをしないといけないのではないか。
2004年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者の阿智太郎の力量はすっかり安定して、この作品も安心して読める。
ヒロイン達はぼけてて可愛らしいし、
決めゼリフの「おとなりをまもりつづけて400年」といった
作者ならではの、ばかばかしさもよく出ていて楽しめる。
まったく肩肘張らずに楽しめる小説でこれぞ「ライト」ノベルといったところか。
ところで阿智太郎の他の作品と違い、主人公のマモルはボケ純情とは違ったキャラなのだが、
彼が何を考えているのかよくわからず、消化不良である。
ヒロイン達はぼけてて可愛らしいし、
決めゼリフの「おとなりをまもりつづけて400年」といった
作者ならではの、ばかばかしさもよく出ていて楽しめる。
まったく肩肘張らずに楽しめる小説でこれぞ「ライト」ノベルといったところか。
ところで阿智太郎の他の作品と違い、主人公のマモルはボケ純情とは違ったキャラなのだが、
彼が何を考えているのかよくわからず、消化不良である。
2013年8月20日に日本でレビュー済み
第1話でギブアップ。
面白い、面白くないの前に文章そのものが読みづらく、耐えられなかった。
良く言えば軽めの文章ということだとは思うが、
台詞の「〜〜〜〜」や説明調の文章が、単純に読みづらく感じた。
人気のあるシリーズのようなので、合う人には合うんだと思う。
面白い、面白くないの前に文章そのものが読みづらく、耐えられなかった。
良く言えば軽めの文章ということだとは思うが、
台詞の「〜〜〜〜」や説明調の文章が、単純に読みづらく感じた。
人気のあるシリーズのようなので、合う人には合うんだと思う。
2009年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつものと同じノリで始まり、おわる。いい感じでした!これは続くのかな!?続いてほしいな!!
2003年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普通にサクサクと読めるお話です。主人公の「陰守マモル」はだめだめ男なのだが、実はお隣の「紺若ゆうな」を守るという使命を持った忍者だったのだ。というような内容でマモルはめちゃめちゃ強いしゆうなはめちゃめちゃボケだし安心して読むことができます。ただ心に訴えかけてくるものとかそういったものは期待してはいけません。普通に和みたい方が読む本です。