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スパイダーマン4 (MFコミックス) コミック – 2004/7/23

5.0 5つ星のうち5.0 1個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA(メディアファクトリー); 特別版 (2004/7/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/7/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 360ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4840109621
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4840109628
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 1個の評価

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平井 和正
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一番切れているスパイダー
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一番切れているスパイダー
 スパイダーマン全5巻の中で一番アクションが切れているのは、この4巻です。コマ割りも当時としては、斬新でクールに決まっています。'70年頃に出版されていましたから、当時10才でこのような漫画を読めたことに感謝しています。1話の「ストレンジャース」の見開き4ページの荒涼とした風景描写や、2話の「狂魔(くるま)」のcar chase sceneなんかはいまみても、カッコいいなぁと思います。 そして3話の「スパイダーマンの影」で一挙に池上氏の絵が覚醒していきます。雪子の悲しげな美しさや主人公が一気に老けて(?)描かれるようになり、ふかみが倍増しています。 勿論ストーリーも平井氏の原作をもとに、当時の池上氏の感性が余すことなく表現されていて読み応えもバツチリです。しかしあの頃はどうして(木枯らし紋次郎もそうでしたが)happy endが流行らなかったんでしょうね。おかげで自分も happy endじゃ物足りない性格になってしまいました。 ともあれ、ひじょうにcoolな第4巻買って絶対に損はしないよ。
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上位レビュー、対象国: 日本

2012年10月9日に日本でレビュー済み
 スパイダーマン全5巻の中で一番アクションが切れているのは、
この4巻です。コマ割りも当時としては、斬新でクールに決まって
います。'70年頃に出版されていましたから、当時10才でこのような
漫画を読めたことに感謝しています。1話の「ストレンジャース」の
見開き4ページの荒涼とした風景描写や、2話の「狂魔(くるま)」
のcar chase sceneなんかはいまみても、カッコいいなぁと思います。
 そして3話の「スパイダーマンの影」で一挙に池上氏の絵が覚醒し
ていきます。雪子の悲しげな美しさや主人公が一気に老けて(?)描かれる
ようになり、ふかみが倍増しています。
 勿論ストーリーも平井氏の原作をもとに、当時の池上氏の感性が余す
ことなく表現されていて読み応えもバツチリです。しかしあの頃はどうして
(木枯らし紋次郎もそうでしたが)happy endが流行らなかったんでしょうね。
おかげで自分も happy endじゃ物足りない性格になってしまいました。
 ともあれ、ひじょうにcoolな第4巻買って絶対に損はしないよ。
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5つ星のうち5.0 一番切れているスパイダー
2012年10月9日に日本でレビュー済み
 スパイダーマン全5巻の中で一番アクションが切れているのは、
この4巻です。コマ割りも当時としては、斬新でクールに決まって
います。'70年頃に出版されていましたから、当時10才でこのような
漫画を読めたことに感謝しています。1話の「ストレンジャース」の
見開き4ページの荒涼とした風景描写や、2話の「狂魔(くるま)」
のcar chase sceneなんかはいまみても、カッコいいなぁと思います。
 そして3話の「スパイダーマンの影」で一挙に池上氏の絵が覚醒し
ていきます。雪子の悲しげな美しさや主人公が一気に老けて(?)描かれる
ようになり、ふかみが倍増しています。
 勿論ストーリーも平井氏の原作をもとに、当時の池上氏の感性が余す
ことなく表現されていて読み応えもバツチリです。しかしあの頃はどうして
(木枯らし紋次郎もそうでしたが)happy endが流行らなかったんでしょうね。
おかげで自分も happy endじゃ物足りない性格になってしまいました。
 ともあれ、ひじょうにcoolな第4巻買って絶対に損はしないよ。
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