投稿された実話を元にした(?)古屋先生のパロパラ四コマ漫画劇場です。
シュールすぎるところがありますが、割と面白く読めます。
古屋先生の一面を垣間見たい方にはオススメなのかもしれません。
古屋先生、「鈍器降臨2(仮称)」早く出してください。
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鈍器降臨 (ダ・ヴィンチブックス) コミック – 2004/3/12
古屋 兎丸
(著)
- 本の長さ173ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(メディアファクトリー)
- 発売日2004/3/12
- ISBN-104840110387
- ISBN-13978-4840110389
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(メディアファクトリー) (2004/3/12)
- 発売日 : 2004/3/12
- 言語 : 日本語
- コミック : 173ページ
- ISBN-10 : 4840110387
- ISBN-13 : 978-4840110389
- Amazon 売れ筋ランキング: - 390,734位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中3.6つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2004年6月10日に日本でレビュー済み
雑誌ダ・ヴィンチに連載された、いわゆる企画物の4コママンガのコミックス化です。
内容は、いつもどおり。テク申し分なく、たくさんのタッチ、手法を使い分け、バラエティに富んでいます。暗く、冷たく、おもしろい。パレポリのころから比べますと、シュールさが後退。わけがわからんが説得力がある、なぜかひきこまれる、というものはないです。その分、パレポリと比べると物足りない。まあ、あれは傑作中の傑作ですから、比べるのもなんですが。
分量に関してですが、右ページ読者エッセイ、左ページそこからインスパイアされた氏のマンガ、という構成です。
内容は、いつもどおり。テク申し分なく、たくさんのタッチ、手法を使い分け、バラエティに富んでいます。暗く、冷たく、おもしろい。パレポリのころから比べますと、シュールさが後退。わけがわからんが説得力がある、なぜかひきこまれる、というものはないです。その分、パレポリと比べると物足りない。まあ、あれは傑作中の傑作ですから、比べるのもなんですが。
分量に関してですが、右ページ読者エッセイ、左ページそこからインスパイアされた氏のマンガ、という構成です。