お届け先を選択
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

COBRA12 聖なる騎士伝説 (MFコミックス) コミック – 2006/6/23

4.7 5つ星のうち4.7 284個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA(メディアファクトリー); 特別版 (2006/6/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/6/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 320ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4840113947
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4840113946
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 284個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
寺沢 武一
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
284グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
(聖なる騎士伝説)
この巻では、コブラが、身をもって助けてくれた王女のために、3人の鬼を倒しに行きます。一癖も二癖もある鬼の正体とは?今回もグイグイ引っ張られるストーリー展開です。ただ、(うろ覚えですが)個人的には連載時と、Kindle(&単行本)では、『王と円卓の騎士』の絵とコブラのセリフが変わったと覚えており、これによって作者がストーリーを途中で変更したのかなぁ?と考えてしまいます(今となっては確認のしようがないですが、どちらにしてもGoodです) なお、余談ですが、昔、上記、タイトルのセリフを某番組で野沢那智氏(もちろん、コブラ役として!)がしゃべってくれた時は、感動ものでした! 他に、短編で『リターンコブラ』同時収録。
2019年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物語の導入から、本編のヒロインとの出会い、対決の展開やラストまで、ぐいぐいと読ませてくれる。寝不足注意。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年12月20日に日本でレビュー済み
最近よく見かける「メンテが明ける」ネタの元ストーリーを読んでみたくなり探しました。

子供の頃、理髪店の待合に置いてありました。
読んでみたかったけど表紙も中の絵もエロく、大人たちの目が気になって読めませんでした。
たまに読む機会があっても絵のエロさにばっかり目がいき、ストーリーが入ってきませんでした。

大人になってから読むとエロシーンはほとんどなく、ただただコブラが男くさくてかっこいい事を表現するための対比物として描かれているのが分かります。

あと、最近寺沢武一先生なのか飛鳥昭雄先生なのか一瞬では見分けがつかない。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
冒険活劇もここに終わってしまった。
最終巻は後日談のように大人しく終わったが、それが良い。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート