今回みんな自分の『これから』に関して色々考えます。
特に今回は、アスミ以外のメンバーが色々な変化が・・・
特にシュウには、大きな変化が・・
今回凄く変化が、あったので、早く次回を見たいです。
ただ、コワイです・・・今後どうなるか
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ふたつのスピカ 12 (MFコミックス フラッパーシリーズ) コミック – 2007/3/23
柳沼行
(著)
- 本の長さ188ページ
- 出版社KADOKAWA(メディアファクトリー)
- 発売日2007/3/23
- ISBN-104840116873
- ISBN-13978-4840116879
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(メディアファクトリー) (2007/3/23)
- 発売日 : 2007/3/23
- コミック : 188ページ
- ISBN-10 : 4840116873
- ISBN-13 : 978-4840116879
- Amazon 売れ筋ランキング: - 339,590位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年4月20日に日本でレビュー済み
この巻のラストが…。
いや、伏線はありましたけど、思ったよりずっと早かったです…。
みんなも辛いだろうけど乗り越えて欲しい。
いや、伏線はありましたけど、思ったよりずっと早かったです…。
みんなも辛いだろうけど乗り越えて欲しい。
2007年3月25日に日本でレビュー済み
この最新巻は、この物語を見守ってきたひとにとって、文字通り、胸を締めつけてあまりある展開になります。
伏線とも取れる描写が以前からあったので、なんとなく予想はしていましたが・・・。
『夢』。口に出すのは簡単なこの言葉を、魅力的なキャラクターと物語でめいっぱい表現してくれているこの名作は、これまでにもぼくにたくさんの涙を流させてくれました。
しかし今巻を読んで流した涙、そして発売が待たれる次巻で流すであろう涙は、今まで一番哀しいものとなりそうです。
すでに帰結に向かって走り出しているこの物語が、今後どのように展開し、どういったフィナーレを迎えるのか、非常に楽しみです。
この作品をまだ知らないすべてのひとへ。
一言では言い表せない魅力を持ったこの珠玉の物語を、ぜひご一読ください。
ぼくの評価が決して過大評価ではないことを、ご理解いただけるかと思います。
伏線とも取れる描写が以前からあったので、なんとなく予想はしていましたが・・・。
『夢』。口に出すのは簡単なこの言葉を、魅力的なキャラクターと物語でめいっぱい表現してくれているこの名作は、これまでにもぼくにたくさんの涙を流させてくれました。
しかし今巻を読んで流した涙、そして発売が待たれる次巻で流すであろう涙は、今まで一番哀しいものとなりそうです。
すでに帰結に向かって走り出しているこの物語が、今後どのように展開し、どういったフィナーレを迎えるのか、非常に楽しみです。
この作品をまだ知らないすべてのひとへ。
一言では言い表せない魅力を持ったこの珠玉の物語を、ぜひご一読ください。
ぼくの評価が決して過大評価ではないことを、ご理解いただけるかと思います。
2007年4月1日に日本でレビュー済み
今回は読んでいてそう思うことがなんどかおりました。
一つ目は夏休みにどこにいくかということで決めた時のこと
二つ目は鈴木秋のこと
もうこれが最後になるかもしれない宇宙学校の学生生活!!
これからどうなるのかが非常に楽しみです。
一つ目は夏休みにどこにいくかということで決めた時のこと
二つ目は鈴木秋のこと
もうこれが最後になるかもしれない宇宙学校の学生生活!!
これからどうなるのかが非常に楽しみです。
2007年3月24日に日本でレビュー済み
この巻では本当に悲しいことが起こります。府中野くんはあの悲しみを乗り越えられるか心配です。でも、もし悲しみを越えたならいつか唯ヶ浜の空に大きな打ち上げ花火が上がるでしょう。それはもう宇宙一の緑色で… そんな日が来るのを祈りながら次の巻を待ちたいと思います。
2007年4月5日に日本でレビュー済み
自分はこの巻の最後の話を月刊誌で立ち読みしていましたが、なんど読んでも驚愕の展開。伏線に気付いていてもです。夢半ばで亡くなった彼に、夢と向き合い切れていない彼はなにを感じるのか。想いを寄せていた彼女の気持ちはどこに向かうのか。同じ病気に苦しむ彼女はなにを思うのか。続きがホントに気になります。この先、なにが起こるかは、誰の想像の内にもない。そんな雰囲気をみせる一冊です。
2010年1月18日に日本でレビュー済み
宇宙飛行士の選抜試験結果から、急展開。同期のパイロット候補生の友情は固い。選抜される者もいれば、残る者もいる。先頭を走る仲間へのあこがれもやっかみも、ひとたびレースが終われば、また仲間の環の中へ。
勝利の女神に微笑まれたと同時に、運命の頂上にのぼりつめた秋。
この物語は、単純なハッピーエンドにしてはくれない。
そうライオンさんが、なんでアスミ達の前にいるのか。
人生を考えさせてくれる一冊。
この局面は、こんなに類型的にまとめてくれなくってもいいじゃん、と思ってしまう。やっぱり名品です。
勝利の女神に微笑まれたと同時に、運命の頂上にのぼりつめた秋。
この物語は、単純なハッピーエンドにしてはくれない。
そうライオンさんが、なんでアスミ達の前にいるのか。
人生を考えさせてくれる一冊。
この局面は、こんなに類型的にまとめてくれなくってもいいじゃん、と思ってしまう。やっぱり名品です。