(;'Д`)ハアハア 結局何をかきたかったのか、全然見えてこないんだぜ・・・?!
だらだらとページを埋めて行ったような印象。
というか、それぞれの登場人物の性格を間違えているような気がします。
4人が4人とも誰にもからめなていねぇwww
絵師も これはなんとも言えない・・・・身体のバランスだぜ・・・?!ww
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モノケロスの魔杖は穿つ (MF文庫 J い 1-1) 文庫 – 2006/10/1
- 本の長さ287ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(メディアファクトリー)
- 発売日2006/10/1
- ISBN-104840117284
- ISBN-13978-4840117289
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(メディアファクトリー) (2006/10/1)
- 発売日 : 2006/10/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 287ページ
- ISBN-10 : 4840117284
- ISBN-13 : 978-4840117289
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,365,623位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年12月5日に日本でレビュー済み
2008年4月13日に日本でレビュー済み
主人公はお人好しの高校一年生の立木ヒロ。
ある日、隣のクラスの美少女、麻奈が見知らぬ男に襲われているところを目撃する。
麻奈と知り合ったことから「冠(ケテル)」や「王国」など世界の真実を序々に知り、行動していく物語。
作品の冒頭を読めばわかるが、物語全体が概念的な作りになっている。
真剣に読むとかなり疲れ、流して読むと物語がよくわからない。
主要な四人各キャラに個性づけがなされているが、別段目新しいものはなく基本は一通り揃っている。
壮大な前置きをされた感じで、これだけで面白いとか面白くないとか判断しにくい。
このあとさらに続巻に続いていくようで、続編の出来次第で評価が上がるか落ちるかは未知数だ。
最後まで読んだ印象として「どこが面白い」と言えないような作品。
全体的に見せ場が少なく、あってもどこかで見たことのあるものばかり。
折々現れる英文の魔法が違和感強く、潔く日本語にするべきだと感じた。
場面も時折海外に切り替わるが、その必要性の有無がはっきりしないのでなんとも言えない気持ちになる。
至極簡単にあらわすなら「読者置いてけぼりでも物語は進むよ」ということ。
特にこの作品を薦めることはしないが、購入の際にあらすじ・冒頭を読んで問題なさそうなら読んでみるのも悪くはないと感じた。
ある日、隣のクラスの美少女、麻奈が見知らぬ男に襲われているところを目撃する。
麻奈と知り合ったことから「冠(ケテル)」や「王国」など世界の真実を序々に知り、行動していく物語。
作品の冒頭を読めばわかるが、物語全体が概念的な作りになっている。
真剣に読むとかなり疲れ、流して読むと物語がよくわからない。
主要な四人各キャラに個性づけがなされているが、別段目新しいものはなく基本は一通り揃っている。
壮大な前置きをされた感じで、これだけで面白いとか面白くないとか判断しにくい。
このあとさらに続巻に続いていくようで、続編の出来次第で評価が上がるか落ちるかは未知数だ。
最後まで読んだ印象として「どこが面白い」と言えないような作品。
全体的に見せ場が少なく、あってもどこかで見たことのあるものばかり。
折々現れる英文の魔法が違和感強く、潔く日本語にするべきだと感じた。
場面も時折海外に切り替わるが、その必要性の有無がはっきりしないのでなんとも言えない気持ちになる。
至極簡単にあらわすなら「読者置いてけぼりでも物語は進むよ」ということ。
特にこの作品を薦めることはしないが、購入の際にあらすじ・冒頭を読んで問題なさそうなら読んでみるのも悪くはないと感じた。
2007年3月17日に日本でレビュー済み
すぐさまブレイクするとは思えない。だが、じわじわ浸透させるなら、初巻はこんなところなのであろう。
問題は伏線を使い尽くせるか否か。
キャラクターというよりは、設定を重視してる巻。
しかしながら、おいおいキャラクターやストーリーにシフトしないと企画倒れにもなろう。
設定、キャラ、ストーリーの三要素のうち、まずは設定に走ったのであるから、次いでキャラが立たねば沈む。
期待値こみで星4つ
問題は伏線を使い尽くせるか否か。
キャラクターというよりは、設定を重視してる巻。
しかしながら、おいおいキャラクターやストーリーにシフトしないと企画倒れにもなろう。
設定、キャラ、ストーリーの三要素のうち、まずは設定に走ったのであるから、次いでキャラが立たねば沈む。
期待値こみで星4つ
2007年1月10日に日本でレビュー済み
ある意味パターン化した構成(平凡な主人公が魔法や超能力に目覚め、ヒロインと恋仲になり、敵を倒す。)からは少しズレている作品です。
結局はそのズレ方が面白いかどうかという事かと思いますが、私は面白かったと思います。
ヒロインやサブヒロインもちょっとないオモロイ性格でギャグ的要素も楽しかった。続刊があるようなヒキなのでかなり楽しみです。
結局はそのズレ方が面白いかどうかという事かと思いますが、私は面白かったと思います。
ヒロインやサブヒロインもちょっとないオモロイ性格でギャグ的要素も楽しかった。続刊があるようなヒキなのでかなり楽しみです。
2007年4月1日に日本でレビュー済み
この作者、まず1巻だけで終わらせる気がないオーラが出てます。お話ペースは1巻丸々プロローグでしょうか。後書きでも書かれていますがさらに次の巻も巻き込んでプロローグにする気でしょうか。そんな感じですから、お話自体もテンポが速いというよりは未消化な部分が多々ありますし、挿絵とイラストのズレも感じられます。しかし最後まで誰が敵か味方かわからない展開で、かといって裏切られることもなく上手く仕上がっていますので、後味は良好です。