ケンプファーという戦士に変身して戦う主人公。
例外的なのは男なのに返信すると女になるということ。
そこには臓物アニマルというおよそ流行りそうもないマスコットが関係している。
ヒロイン?がその鍵を握っていて、というのが大まかな背景。
でもなぜ変身するのか、何のために闘うのかは1巻には出てきません。
とりあえず、何人かの敵が登場しそのキャラクターの紹介替わりの戦闘が繰り広げられます。
さて、2巻以降を読みたいかというと、そうでもない。
世界観が良くわからないので、主人公とともに分け入っていこうという気が起きない。
アニメ化もされたようですが、さて、どうなんだろうという作品です。
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けんぷファー 1 (MF文庫 J つ 2-1) 文庫 – 2006/11/1
- 本の長さ263ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(メディアファクトリー)
- 発売日2006/11/1
- ISBN-104840117497
- ISBN-13978-4840117494
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(メディアファクトリー) (2006/11/1)
- 発売日 : 2006/11/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 263ページ
- ISBN-10 : 4840117497
- ISBN-13 : 978-4840117494
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,359,201位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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3月生まれ。東京都出身。メジャーデビューは「ガルハド戦記」(ログアウト誌掲載)。小説デビューは「ライトセイバーズ」の短編(ドラゴンマガジン掲載)(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 まぶらほ じょなんの巻・ろく (ISBN-13: 978-4829135044 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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2009年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キャラは魅力的だし続きが気になる展開ではあったけど、主人公が考えていること(状況の分析、相手に対して思っていること)が長ったらしくて少し読み辛く感じた。けどアニメの方はかなり面白いです。
2009年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品はなかなか面白いですね。恋愛物にバトルがある感じです。
アニメが放送中なので、アニメが好きな方は原作も読むとキャラの細かい部分や、アニメでは放送されない話もあるので楽しめると思います。
ライトノベルではお勧めの作品です。
アニメが放送中なので、アニメが好きな方は原作も読むとキャラの細かい部分や、アニメでは放送されない話もあるので楽しめると思います。
ライトノベルではお勧めの作品です。
2009年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TSモノではなくありがちなバトルモノラノベです。
TSモノとしては決してかってはいけません。
それでも内容が面白ければよかったんですが・・・・・・・・。
TSモノとしては決してかってはいけません。
それでも内容が面白ければよかったんですが・・・・・・・・。
2008年3月8日に日本でレビュー済み
本書に物語の深みとか考えさせられるようなテーマとかを求めてはいけません。
本書は、ただただ、勢いで突っ走る。
読み出したら止まらない異様なテンポのよさでガンガン物語が進みます。
これぞライトノベルの面白さ。
なにも考えず、マンガのような気軽さで読みふけりましょう。
オススメです。
本書は、ただただ、勢いで突っ走る。
読み出したら止まらない異様なテンポのよさでガンガン物語が進みます。
これぞライトノベルの面白さ。
なにも考えず、マンガのような気軽さで読みふけりましょう。
オススメです。
2007年5月1日に日本でレビュー済み
タイトルのとおりです。
このキャラがどうも好きになれないせいで読むのが苦痛でした。
多分無いでしょうけどこの本が初めてのライトノベル購入だとしたら
正直読むのがきついかもしれません。この人の文章は自分は好きなんですけどね。
このキャラがどうも好きになれないせいで読むのが苦痛でした。
多分無いでしょうけどこの本が初めてのライトノベル購入だとしたら
正直読むのがきついかもしれません。この人の文章は自分は好きなんですけどね。
2012年1月25日に日本でレビュー済み
他のレビューにあるとおり、イライラする。
主人公視点の書き方で、読み手?もしくはに天に向かって一人でツッコミやオタク的なことをつぶやくのが、作者の独りよがりのようでむかつく。
主人公視点での小説としては最低レベル。
すぐにブックオフ行きです。
主人公視点の書き方で、読み手?もしくはに天に向かって一人でツッコミやオタク的なことをつぶやくのが、作者の独りよがりのようでむかつく。
主人公視点での小説としては最低レベル。
すぐにブックオフ行きです。
2008年10月27日に日本でレビュー済み
内容は、普通の学園ラブコメに変身バトルを加えたようなモノです。しかし変身といっても全身タイツになるわけではなく、主人公は男→美少女に、ヒロインはオクテな文学腐女子→凶暴な銃殺愛好家に。その他にも魅力的(?)で濃いキャラがたくさんいます。
個人的にバトルモノは得意ではないのですが、これは面白いです。
同著者の「まぶらほ」も良いですよ。
個人的にバトルモノは得意ではないのですが、これは面白いです。
同著者の「まぶらほ」も良いですよ。