無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ゼロの使い魔 10 イーヴァルディの勇者 (MF文庫 J や 1-12) 文庫 – 2006/12/25
イーヴァルディの勇者
- 本の長さ263ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(メディアファクトリー)
- 発売日2006/12/25
- ISBN-104840117667
- ISBN-13978-4840117661
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(メディアファクトリー) (2006/12/25)
- 発売日 : 2006/12/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 263ページ
- ISBN-10 : 4840117667
- ISBN-13 : 978-4840117661
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,979,185位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 66,660位ライトノベル (本)
- - 150,453位文芸作品
- - 319,147位文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
ヤマグチノボル(やまぐち・のぼる)
1972年2月、茨城県生まれ。『カナリア~この想いを歌にのせて』(角川スニーカー文庫)でデビュー。代表作『ゼロの使い魔』シリーズ(MF文庫J)のほか、角川スニーカー文庫や富士見ファンタジア文庫でも著書多数。近刊は『烈風の騎士姫』シリーズ(MF文庫J)。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公が、次から次えと色々なトラブルにまき込まれていき、それでもめげずに立ち向かい「僕もこんなに勇気があればな」と思うくらいすごかったです。サイトとルイズの関係がいいかも・・・。
2006年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この巻が出る前に、外伝「タバサの冒険」が発売されてます。で、今回はタバサが大きく
取り上げられていて、読んでて外伝の販促みてぇだなと思いながら読んだ。
このシリーズって、本読んでるのにラップ聴いてるような、そんなノリノリノボル節が
気に入って読んでいるが、それが今回はちょっと少な目か。でも面白かったよ。
全体的なお話は古典的ではあるけど、結構どのキャラクターもよく書けているよ。
終わり方も次巻以降、タバサがどうサイトに絡んでいくのか気になる出来だった。
ノボルのあとがきは面白いと思ったことが無かったが、この巻は面白かったよ。なるほど、
こう考えているから『ゼロの使い魔』がこんな話になるのかと、なんか納得した(笑)。
取り上げられていて、読んでて外伝の販促みてぇだなと思いながら読んだ。
このシリーズって、本読んでるのにラップ聴いてるような、そんなノリノリノボル節が
気に入って読んでいるが、それが今回はちょっと少な目か。でも面白かったよ。
全体的なお話は古典的ではあるけど、結構どのキャラクターもよく書けているよ。
終わり方も次巻以降、タバサがどうサイトに絡んでいくのか気になる出来だった。
ノボルのあとがきは面白いと思ったことが無かったが、この巻は面白かったよ。なるほど、
こう考えているから『ゼロの使い魔』がこんな話になるのかと、なんか納得した(笑)。
2007年1月14日に日本でレビュー済み
ツンデレですね。
ルイズのツンデレぶりが最高に可愛いですね。
スラスラと読めて、良い作品だと思います。
あと、兎塚エイジさんのイラストも上手です。
しかし、ルイズとサイトの恋はなかなか進展が無いです。
個人的には、もうちょっとLOVEが欲しいところです。
まぁ、ライトノベルでは高レベルの作品だと思います。
おすすめです。
ルイズのツンデレぶりが最高に可愛いですね。
スラスラと読めて、良い作品だと思います。
あと、兎塚エイジさんのイラストも上手です。
しかし、ルイズとサイトの恋はなかなか進展が無いです。
個人的には、もうちょっとLOVEが欲しいところです。
まぁ、ライトノベルでは高レベルの作品だと思います。
おすすめです。
2007年2月3日に日本でレビュー済み
10巻を手にする前にできれば外伝である「タバサの冒険」を読んで欲しいです。
今作はタバサに身の危険が迫る展開なのですが、その際にタバサのことを想う使い魔であるシルフィードの心情がさらに読み取れると思います。
エルフとシルフィードなどが使う先住魔法についても外伝を読んでいた方が理解しやすいですし、ストーリーの要であるタバサに対しても外伝を読んでいるか否かでは今回の彼女の見方が大きく変わるハズです。
10巻も楽しませてもらった「ゼロの使い魔」ですがその魅力を最大限まで引き出すためにも、未読の方は「タバサの冒険」を読まれることをオススメします。
今作はタバサに身の危険が迫る展開なのですが、その際にタバサのことを想う使い魔であるシルフィードの心情がさらに読み取れると思います。
エルフとシルフィードなどが使う先住魔法についても外伝を読んでいた方が理解しやすいですし、ストーリーの要であるタバサに対しても外伝を読んでいるか否かでは今回の彼女の見方が大きく変わるハズです。
10巻も楽しませてもらった「ゼロの使い魔」ですがその魅力を最大限まで引き出すためにも、未読の方は「タバサの冒険」を読まれることをオススメします。
2006年12月28日に日本でレビュー済み
内容】前回にてタバサがサイトを殺せず
祖国を裏切るかたちとなり、結果、捕らわれの身となる。
それをサイトを中心としたルイズ、キュルケ、ギーシュ、モンモランシー、
マリコルヌ、コルベール、シルフィードが乗り込んで助けにいく話
批評】全体的に展開が読めます。ベタな展開です。
がっっ!しかしっ!ゼロにそんなモノ求めていないのでノーモンダイです。
今回も、サイトが優柔不断ながら自分の信念を貫く姿あり、
サイトが私を好きなのは嘘ではないかと心配になるルイズあり、
フラグが立ったアンリエッタのサイトを心配する女としての姿あり、
タバサの孤独による悲しみの心理描写ありと
グッジョブ!でした。
しかしながら、キャラが増えてサイトの活躍が少なく残念。
他のキャラを活躍させたいという気持ちは分かりますが
キャラの多数がご都合的に無理に活躍していて、眉をひそめてしまうシーンが
チラホラとありました。
作品は売れているのですから、周りのキャラも急がず感情移入しやすいように
エピソードも添えてじっくりと育てて欲しい所です。
個人的には、各キャラの人物像、人間関係を掘り起こすショートストーリーを
希望したいところですね。
祖国を裏切るかたちとなり、結果、捕らわれの身となる。
それをサイトを中心としたルイズ、キュルケ、ギーシュ、モンモランシー、
マリコルヌ、コルベール、シルフィードが乗り込んで助けにいく話
批評】全体的に展開が読めます。ベタな展開です。
がっっ!しかしっ!ゼロにそんなモノ求めていないのでノーモンダイです。
今回も、サイトが優柔不断ながら自分の信念を貫く姿あり、
サイトが私を好きなのは嘘ではないかと心配になるルイズあり、
フラグが立ったアンリエッタのサイトを心配する女としての姿あり、
タバサの孤独による悲しみの心理描写ありと
グッジョブ!でした。
しかしながら、キャラが増えてサイトの活躍が少なく残念。
他のキャラを活躍させたいという気持ちは分かりますが
キャラの多数がご都合的に無理に活躍していて、眉をひそめてしまうシーンが
チラホラとありました。
作品は売れているのですから、周りのキャラも急がず感情移入しやすいように
エピソードも添えてじっくりと育てて欲しい所です。
個人的には、各キャラの人物像、人間関係を掘り起こすショートストーリーを
希望したいところですね。
2006年12月26日に日本でレビュー済み
ますます白熱するラブコメなのですが……わたしの中ではそれが熱い展開のネックになっております(汗)。まあ、相変わらずギーシュはいい奴ですし、コルベール先生はかっこいいですし、マリコルヌの勇気云々の発言は好きですね。て、男ばっかじゃん。
真面目な話、ある決断をするルイズにはいい意味で惚れ直しました。つか、かっこいいです。
この作品にかっこよさを偏重的に求めているわたしは、少数派かもしれないですね。
真面目な話、ある決断をするルイズにはいい意味で惚れ直しました。つか、かっこいいです。
この作品にかっこよさを偏重的に求めているわたしは、少数派かもしれないですね。
2006年12月26日に日本でレビュー済み
ゼロの使い魔がアニメでまた見れる!最っ高ですね。さて、10巻は内容は他の方が書かれているので、省略します。今回も変わらず面白いです!最高です!
2006年12月24日に日本でレビュー済み
今回は、捕らわれたお姫様を勇者が救い出すという、
はずかしいくらいにベタな展開です、が面白い。
救い出すのは、どこかのRPGと同じで、勇者とそのパーティです。
治癒専門のキャラもいれば、踊り子みたいなキャラもいます。
めっぽう強いボスキャラのような強敵も登場します。ベタですね。
「かっこいい勇者が、モテモテで大冒険をするぞ! 面白ければそれでいい!
恥も外聞もくそ食らえ!」というポリシーは10巻でも貫かれています。
お姫様を勇者が救い出すというベタなストーリーですが、面白いです。
お姫様は、救出されれば、当然、勇者様に惚れることになるだろうと思いますよね。
次巻以降、お姫様と勇者の関係がどうなるか注目です。
はずかしいくらいにベタな展開です、が面白い。
救い出すのは、どこかのRPGと同じで、勇者とそのパーティです。
治癒専門のキャラもいれば、踊り子みたいなキャラもいます。
めっぽう強いボスキャラのような強敵も登場します。ベタですね。
「かっこいい勇者が、モテモテで大冒険をするぞ! 面白ければそれでいい!
恥も外聞もくそ食らえ!」というポリシーは10巻でも貫かれています。
お姫様を勇者が救い出すというベタなストーリーですが、面白いです。
お姫様は、救出されれば、当然、勇者様に惚れることになるだろうと思いますよね。
次巻以降、お姫様と勇者の関係がどうなるか注目です。