ささやななえ(ささやななえこさん?)のホラーはほんとに怖いなというのを再認識しました。
実話ホラーなので体験者が体験したけれどそれの原因はわからないままというのが多いです。特に表題作の「安い家」はゾクっとくること間違いなしです。しばらくガラスに写った背後を見るのが怖かったです。
古い作品ですので、掲載誌とかで読まれた方もいるのではとは思いますが。こちらも半分くらいは記憶にありましたので。
Kindleではありませんので、読んだ後怖くてどこにしまおうかとちょっと考える本ではあります。
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怪談百物語新耳袋 安い家 (MFコミックス) コミック – 2007/9/22
ささやななえこ
(著)
人気怪談「現代百物語新耳袋」を、巨匠・ささやななえこがコミック化。すべて実話。ささやななえこ自身が体験した恐怖エピソードを収録。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアファクトリー
- 発売日2007/9/22
- ISBN-10484011952X
- ISBN-13978-4840119528
登録情報
- 出版社 : メディアファクトリー (2007/9/22)
- 発売日 : 2007/9/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 176ページ
- ISBN-10 : 484011952X
- ISBN-13 : 978-4840119528
- Amazon 売れ筋ランキング: - 522,311位コミック
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