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あたしンち 13 コミック – 2007/11/16
けら えいこ
(著)
新同 『あたしンち』とは、読売新聞にて連載されていたけらえいこ原作の漫画作品およびそれを元にしたテレビアニメ作品。
- 本の長さ137ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(メディアファクトリー)
- 発売日2007/11/16
- ISBN-104840120668
- ISBN-13978-4840120661
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(メディアファクトリー) (2007/11/16)
- 発売日 : 2007/11/16
- 言語 : 日本語
- コミック : 137ページ
- ISBN-10 : 4840120668
- ISBN-13 : 978-4840120661
- Amazon 売れ筋ランキング: - 120,541位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1962年 東京生まれ
射手座のAB
都立井草高校卒
早稲田大学第二文学部卒
高校、大学ともに漫研所属。
1991年 『セキララ結婚生活』を、メディアファクトリーより描き下ろしで刊行。ベストセラーになる。
1994年 読売新聞日曜版で「あたしンち」連載開始。
1995年 日本テレビ系列で連続ドラマ「たたかうお嫁様」放映(主演・松本明子)。全11回。
1996年 「あたしンち」第42回文春漫画賞受賞。
2002年 アニメ「あたしンち」がテレビ朝日系列でスタート。
2003年 「映画あたしンち」が、東映お正月映画として公開される。
2010年 単行本『あたしンち』累計1000万部突破。
ツイッター https://twitter.com/atashinchi_new
公式サイト http://www.atashinchi.net/
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オチがとても面白い。なるほどそうなるのか、と思える話が多くて好きだ。
2007年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
うちの家族をのぞいたんじゃないかと思うくらい、うちの日常と同じことが書いてある。
電車に鞄を忘れまいとして、靴を履き忘れた母。
確かに言ったはずなのに、確認すると絶対にそんな事言ってないと言い張るやつら。
花見に行く、母とその友達。
ユズヒコのすきなバナナしるこ。
数日がかりで会話する父と母。
もう爆笑、爆笑。
この巻では、みかんが岩木君を好きなことがしみちゃんにばれてしまいます。
愛すべき、あたしンちの家族たち。
もっと早く新刊が出ないかと、待ち遠しいです。
電車に鞄を忘れまいとして、靴を履き忘れた母。
確かに言ったはずなのに、確認すると絶対にそんな事言ってないと言い張るやつら。
花見に行く、母とその友達。
ユズヒコのすきなバナナしるこ。
数日がかりで会話する父と母。
もう爆笑、爆笑。
この巻では、みかんが岩木君を好きなことがしみちゃんにばれてしまいます。
愛すべき、あたしンちの家族たち。
もっと早く新刊が出ないかと、待ち遠しいです。
2007年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読売新聞・日曜版での連載が隔週になり、ネタも尽きてきたのかな?と思いきや、母は相変わらずアドレナリンいっぱいに猛進しています。
主人公のみかん(高校生)。父(サラリーマン)と母(主婦)、弟のユズヒコ(中学生)。
それぞれの世界での出来事を取り上げているので、笑いのツボの対象年齢や性別も広く、家族みんなで楽しめます。
新聞連載という制約のために、ほとんどが一話完結なのも、読みやすい一因なのでしょう。
ふだんの生活のなかで感じる「それ、あるある!」から、オドロキの「そんなの、ありえな〜い!」まで、立花家とゆかいな周辺の人々は笑わせてくれます。
「これは、どこまでが実話で、どこからがフィクションなのか?」と飽くことなく悩ませるストーリーは、偉大なるマンネリです。
サザエさんを全巻読んで、よりぬきサザエさんまで読破したぞっ!というあなたに是非オススメします。
病院の待合室に置いてあってもいい作品です。
そんな理由で、開業しているお医者さんにもオススメします。(^_^)
主人公のみかん(高校生)。父(サラリーマン)と母(主婦)、弟のユズヒコ(中学生)。
それぞれの世界での出来事を取り上げているので、笑いのツボの対象年齢や性別も広く、家族みんなで楽しめます。
新聞連載という制約のために、ほとんどが一話完結なのも、読みやすい一因なのでしょう。
ふだんの生活のなかで感じる「それ、あるある!」から、オドロキの「そんなの、ありえな〜い!」まで、立花家とゆかいな周辺の人々は笑わせてくれます。
「これは、どこまでが実話で、どこからがフィクションなのか?」と飽くことなく悩ませるストーリーは、偉大なるマンネリです。
サザエさんを全巻読んで、よりぬきサザエさんまで読破したぞっ!というあなたに是非オススメします。
病院の待合室に置いてあってもいい作品です。
そんな理由で、開業しているお医者さんにもオススメします。(^_^)
2008年6月7日に日本でレビュー済み
今まで読んだ中でかなりお気に入りな漫画です。
「あーあるある〜」てな事がいっぱい詰まってます。
母の行動に毎回爆笑、そんな母に振り回されるみかんとユズに同情、
父は一人マイペース・・・
すさまじく面白い家族です。
そんな立花家以外のキャラクターもかなり濃いぐらい面白いです。
人によっては好き嫌い分かれる漫画だと思いますが、。
ほのぼの好きにはお勧めの作品です。
「あーあるある〜」てな事がいっぱい詰まってます。
母の行動に毎回爆笑、そんな母に振り回されるみかんとユズに同情、
父は一人マイペース・・・
すさまじく面白い家族です。
そんな立花家以外のキャラクターもかなり濃いぐらい面白いです。
人によっては好き嫌い分かれる漫画だと思いますが、。
ほのぼの好きにはお勧めの作品です。
2008年9月24日に日本でレビュー済み
「あるある!」「いるいる!」
これだけ長く続いているにも関わらず、
ネタがかぶることもなく、面白い。
何度読んでもシアワセになれる。
本当は詳しく好きな部分を書きたいのですが、
ネタバレになってしまうので諦めます。
これだけ長く続いているにも関わらず、
ネタがかぶることもなく、面白い。
何度読んでもシアワセになれる。
本当は詳しく好きな部分を書きたいのですが、
ネタバレになってしまうので諦めます。
2007年11月25日に日本でレビュー済み
期待していた以上におもしろかった。
あたしンちを子供向け漫画だと思っている大人に是非お勧めしたい。
大人でも、いや大人だからこそ笑える話もたくさんあります。
あたしンちを子供向け漫画だと思っている大人に是非お勧めしたい。
大人でも、いや大人だからこそ笑える話もたくさんあります。
2015年2月16日に日本でレビュー済み
九州出身の夫婦と二人の子供たちの日々を、コミカルに、時には教訓を込めて、生き生きと活写されているマンガです。
個性的な母親の大胆な発想と、奇想天外な行動に、笑えるところも多々あるけど、家庭の温かさを、ひとつひとつの物語に、読み終えて感じることもある。
日常生活の喧騒の中にも、家族を感じる物語です。
個性的な母親の大胆な発想と、奇想天外な行動に、笑えるところも多々あるけど、家庭の温かさを、ひとつひとつの物語に、読み終えて感じることもある。
日常生活の喧騒の中にも、家族を感じる物語です。
2007年11月23日に日本でレビュー済み
さすがに13巻目となり、登場人物にも大きな変化が無く、なんとなくマンネリと言えばマンネリではあるが、ほのぼの笑えるシーンは多いです。
母、父、みかん、ユズヒコそれぞれのネタがあるが、やはり母のネタが一番笑えますね。
母、父、みかん、ユズヒコそれぞれのネタがあるが、やはり母のネタが一番笑えますね。