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オーバーマン キングゲイナー 7 (MFコミックス) コミック – 2009/9/23
安全で管理されたドームポリスを飛び出し、新天地を求めてシベリアを横断する エクソダス一行。 不本意ながらもエクソダスの一員となったゲイナーは次々と襲いかかるシベリア鉄道の追っ手をオーバーマン・キングゲイナーで撃退してきた。しかし、シベ鉄総裁・キッズムントは最後の切り札、すべてを凍結させるオーバーマン・オーバーデビルを繰り出した。最強の敵の前に、ゲイナーは勇敢に立ち向かう。
最終巻!
最終巻!
- 本の長さ238ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアファクトリー
- 発売日2009/9/23
- ISBN-104840122261
- ISBN-13978-4840122269
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登録情報
- 出版社 : メディアファクトリー (2009/9/23)
- 発売日 : 2009/9/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 238ページ
- ISBN-10 : 4840122261
- ISBN-13 : 978-4840122269
- Amazon 売れ筋ランキング: - 354,773位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
後半は駆け足すぎて?が何個と置いてけぼり感があったのですが(ゲインの過去は特に見たかった)、7巻にはアニメでは端折られ部分も描かれてるのでファンには必見。
2010年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
6巻から二年ほど空けて完結しました。
アニメよりはしょっているようで、オリジナルの部分もあります。
なんだかんだで話はきちんと収めてあるのに安心しました。
中村先生は現在18禁方面で活躍されていて、こちらもキングゲイナーの経験が活きた作劇なのか
独特の雰囲気、そして絵が相変わらずお上手でいつも楽しみです。
どたばた感を出しながらちゃんと話を進めていた作品だったので、
次の一般向け作品もいつになるのかわかりませんが待ち、而して期待したいと思います。
アニメよりはしょっているようで、オリジナルの部分もあります。
なんだかんだで話はきちんと収めてあるのに安心しました。
中村先生は現在18禁方面で活躍されていて、こちらもキングゲイナーの経験が活きた作劇なのか
独特の雰囲気、そして絵が相変わらずお上手でいつも楽しみです。
どたばた感を出しながらちゃんと話を進めていた作品だったので、
次の一般向け作品もいつになるのかわかりませんが待ち、而して期待したいと思います。
2009年9月23日に日本でレビュー済み
やっと発売されました。
かれこれ2年位またされて…
アニメ版のようなサラへの告白シーンがなく(変わりに最終回にちょっと入って…)、大筋は同じものの、違った終わり方になっています。
ゲイナーだけでなく、ゲインにスポットが多く当たっている巻です。
アニメ版ではカットしか入らなかった部分(ガエラ等)についても詳しく触れています。
また、同じ回の話でも、アニメ版にはなかった劇画漫画の匂いが少しするのは、作者の絵や好みが入っているのからかもしれません。
(これはこれで別のキングゲイナーとして面白いと思います。)
アニメ版で富野監督が意識していたという明るさ・軽さは少し減っていますが、その分シリアスな面が増えていて、これはこれでお勧めです。
かれこれ2年位またされて…
アニメ版のようなサラへの告白シーンがなく(変わりに最終回にちょっと入って…)、大筋は同じものの、違った終わり方になっています。
ゲイナーだけでなく、ゲインにスポットが多く当たっている巻です。
アニメ版ではカットしか入らなかった部分(ガエラ等)についても詳しく触れています。
また、同じ回の話でも、アニメ版にはなかった劇画漫画の匂いが少しするのは、作者の絵や好みが入っているのからかもしれません。
(これはこれで別のキングゲイナーとして面白いと思います。)
アニメ版で富野監督が意識していたという明るさ・軽さは少し減っていますが、その分シリアスな面が増えていて、これはこれでお勧めです。
2011年9月15日に日本でレビュー済み
アニメとは終わり方が違います。こういったコミカライズは後にアニメ終了と
あわせて未完で終わる可能性が高いので無事完結をしてくれただけでも嬉しいです。
アニメ版にはなかったシリアス展開、丁寧な作画や心理描写など
今も読み返しては楽しめる漫画の一つです。
あわせて未完で終わる可能性が高いので無事完結をしてくれただけでも嬉しいです。
アニメ版にはなかったシリアス展開、丁寧な作画や心理描写など
今も読み返しては楽しめる漫画の一つです。
2009年9月23日に日本でレビュー済み
2003年の富野由悠季監督のアニメの漫画家の最終巻です。
2年半ぶりの刊行、雑誌連載終了時からも1年半近くたっており、私も未刊で終わるのかと半ば覚悟していましたが、無事出ました。
あとがき等はありませんが、帯つきで封入のチラシにコメントがありました。
アニメの展開とはかなり違いますが、面白いです。
漫画版も完結したので、監督の次回作を早く見たいです。
2年半ぶりの刊行、雑誌連載終了時からも1年半近くたっており、私も未刊で終わるのかと半ば覚悟していましたが、無事出ました。
あとがき等はありませんが、帯つきで封入のチラシにコメントがありました。
アニメの展開とはかなり違いますが、面白いです。
漫画版も完結したので、監督の次回作を早く見たいです。
2010年1月21日に日本でレビュー済み
マンガ版のゲイナー君は、オーバーデビルに取り込まれることも無く、サラを泣かせることも無く、立派にオーバーヒートしました。 アニメで大好きだったサラへの大告白はなかったけど、ガウリ隊長を許してあげることでサラのハートを掴んだようです。(誰も傷つけたくないという優しさにサラが惚れたという感じでしょうか?)
ゲインの過去を掘り下げることで、7巻最後は忙しい展開になったのが良かったのか悪かったのか。
ここまで発売を延期したなら、もっとじっくり描いて8巻で完結くらいでも良かったです。
でも、アニメ版の、凍りつくほどネガティブなゲイナー&シンシア&サラは観たくなかったので、初代ミイヤのメッセージを受けとることで、オーバーデビルを倒すマンガ版の展開のほうが良いと思いました。
(キングゲイナーも、対オーバーデビル用のオーバーマンだとはっきり分かったので)
ゲインの過去を掘り下げることで、7巻最後は忙しい展開になったのが良かったのか悪かったのか。
ここまで発売を延期したなら、もっとじっくり描いて8巻で完結くらいでも良かったです。
でも、アニメ版の、凍りつくほどネガティブなゲイナー&シンシア&サラは観たくなかったので、初代ミイヤのメッセージを受けとることで、オーバーデビルを倒すマンガ版の展開のほうが良いと思いました。
(キングゲイナーも、対オーバーデビル用のオーバーマンだとはっきり分かったので)
2009年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確か去年(1年前)くらいから7巻出る出ないになって
どこで調べてもあまり情報が無かった気がします
今回は本当に発売なんでしょうか?
ここでも発売(予定)まで後10日程なのにもかからわず
予約が出来るようになったらメールでお知らせするって感じです
作品としては絵師がTV版と同じで
凄く上手く大好きな作品なんですが
掲載していた雑誌が悪いんですかね?
大人の問題で自己出版でも良いんで
出して気分さっぱり完結してもらいたいです
どこで調べてもあまり情報が無かった気がします
今回は本当に発売なんでしょうか?
ここでも発売(予定)まで後10日程なのにもかからわず
予約が出来るようになったらメールでお知らせするって感じです
作品としては絵師がTV版と同じで
凄く上手く大好きな作品なんですが
掲載していた雑誌が悪いんですかね?
大人の問題で自己出版でも良いんで
出して気分さっぱり完結してもらいたいです
2009年9月25日に日本でレビュー済み
漫画版完結を嬉しく迎えられました。
漫画版独自のリズムでの各登場人物の描き方により、
絵も含め、魅力的な存在感と共にユーモア、シリアス込み込みで、
読んでいて一緒に考えたり笑ったり、面白かったです。
ホント、どれだけ完結巻が出るまで、
繰り返し前の巻を読んでた事でしょう。
本巻は、一寸駆け足気味な気もしましたが、
オーバーマンや悪役含め複雑なようでいて、
どこかシンプルな所が好きでした。
これからも時々読み返すのが楽しみな作品になりました。
完結巻が出て、ホント良かった。
漫画版独自のリズムでの各登場人物の描き方により、
絵も含め、魅力的な存在感と共にユーモア、シリアス込み込みで、
読んでいて一緒に考えたり笑ったり、面白かったです。
ホント、どれだけ完結巻が出るまで、
繰り返し前の巻を読んでた事でしょう。
本巻は、一寸駆け足気味な気もしましたが、
オーバーマンや悪役含め複雑なようでいて、
どこかシンプルな所が好きでした。
これからも時々読み返すのが楽しみな作品になりました。
完結巻が出て、ホント良かった。