数多ある和田先生の作品の中で 一番好きです。
年月を経ても色あせない面白さ。 もう続きが読めないのが残念至極。
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忍者飛翔 塔の章 (MFコミックス フラッパーシリーズ) コミック – 2008/12/22
和田 慎二
(著)
飛翔が持つ、伍堂家に代々伝わる名刀・村雨丸を巡り、忍者雀蜂と名家・一条家の姫との三つ巴の争いが起こる。その争いに巻き込まれ、誘拐されたてしまった真琴。飛翔は自身の危険を顧みず、罠と知りつつも真琴の救出に向かう。
- 本の長さ236ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(メディアファクトリー)
- 発売日2008/12/22
- ISBN-104840125074
- ISBN-13978-4840125079
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(メディアファクトリー) (2008/12/22)
- 発売日 : 2008/12/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 236ページ
- ISBN-10 : 4840125074
- ISBN-13 : 978-4840125079
- Amazon 売れ筋ランキング: - 379,150位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
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2018年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学生のころから和田先生のファンでした。最近は子育てや仕事に追われ足が遠のいておりましたが、少し余裕が出てきたので遅まきながら本を集めだしました。やはり面白いです。飛翔は短編が多く、色々な雑誌で掲載されたため情報もなく、こんなに単行本で発行されているのも知りませんでした。あとがきで完結へ向けての話がありましたが、あ~読みたかったなあと本当に残念でなりません。
2013年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
次の構成できてたみたいなのに、作者が亡くなられて残念。
見たかった~。
見たかった~。
2009年1月1日に日本でレビュー済み
収録内容
・曼珠沙華(コミックフラッパー2004年11月号掲載)
香道で香を聞き当てた真琴は香袋を手に入れたのだが、自宅に帰るとね太郎がけがをして記憶退行を、そんな彼に彼女は・・・
・雀蜂ふたたび(コミックフラッパー2004年12月号掲載)
伍堂の本家に現われた雀蜂、飛翔と雀蜂の戦いの中、近くを通る車の仲に・・・そしてね太郎に見合いの話が・・・
・一条の姫(コミックフラッパー2005年1月号掲載)
見合い当日、ね太郎は一条の姫と・・・そして一条家を訪れた刀匠が・・・
・姫とね太郎(コミックフラッパー2005年2月号掲載)
一条の姫と接触する雀蜂、そして伍堂家を訪れた姫はね太郎に・・・
・炎の姫(コミックフラッパー2005年3月号掲載)
ね太郎をムコに迎えようと伍堂家を訪れた姫だったが・・・そして帰った姫は雀蜂に・・・
・塔の雨(コミックフラッパー2005年5月号掲載)
雀蜂の陰謀により対決することになった姫と飛翔・・・
・雷鳴(コミックフラッパー2005年6月号掲載)
雷鳴の中対決する姫と飛翔、その決着がつき・・・
巻頭の曼珠沙華が読み切りで後は雀蜂再登場(そして真琴とね太郎の仲を進展?させる女性キャラも登場)のシリーズとなっています。
忍者飛翔ファンにとってはまさに待ってましたの一冊ですね。
・曼珠沙華(コミックフラッパー2004年11月号掲載)
香道で香を聞き当てた真琴は香袋を手に入れたのだが、自宅に帰るとね太郎がけがをして記憶退行を、そんな彼に彼女は・・・
・雀蜂ふたたび(コミックフラッパー2004年12月号掲載)
伍堂の本家に現われた雀蜂、飛翔と雀蜂の戦いの中、近くを通る車の仲に・・・そしてね太郎に見合いの話が・・・
・一条の姫(コミックフラッパー2005年1月号掲載)
見合い当日、ね太郎は一条の姫と・・・そして一条家を訪れた刀匠が・・・
・姫とね太郎(コミックフラッパー2005年2月号掲載)
一条の姫と接触する雀蜂、そして伍堂家を訪れた姫はね太郎に・・・
・炎の姫(コミックフラッパー2005年3月号掲載)
ね太郎をムコに迎えようと伍堂家を訪れた姫だったが・・・そして帰った姫は雀蜂に・・・
・塔の雨(コミックフラッパー2005年5月号掲載)
雀蜂の陰謀により対決することになった姫と飛翔・・・
・雷鳴(コミックフラッパー2005年6月号掲載)
雷鳴の中対決する姫と飛翔、その決着がつき・・・
巻頭の曼珠沙華が読み切りで後は雀蜂再登場(そして真琴とね太郎の仲を進展?させる女性キャラも登場)のシリーズとなっています。
忍者飛翔ファンにとってはまさに待ってましたの一冊ですね。