収録内容
第17話
帝国とマイノックの模擬戦3回戦、ブリアンの考えた作戦は・・・
第18話
模擬戦後の交歓会でブリアンを見つけたレンツは・・・そしてブリアンはファリスの情報でおびき出され・・・
第19話
暗殺者に狙われるブリアン、その頃宇宙ではサイバー船が・・・
第20話
暗殺ギルドに対し皇帝の力を借りずに自分の手で決着をつけようとするブリアンだったが・・・
第21話
惑星レナスへ戻り両親に会ったブリアンだったが・・・
第22話
ファリスの情報を追いマグノリア保険の本社を目指すブリアン達の前に現れたのは・・・
第23話
皇帝に呼び出されたブリアン、彼らに命じられたのは・・・
第24話
マグノリア本社からの情報を調べるブリアン達、その頃宇宙のサイバー船の施設にも動きが・・・
ブリアン達による過去の物語がシリアス度を増していますが、ロック達の現代?編はなんかコメディ色がありますね(でもこういうロックって好きなんだよな・・・)
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
超人ロック エピタフ (3) (MFコミックス フラッパーシリーズ) コミック – 2009/7/23
聖 悠紀
(著)
時を超越した超人ロックが語る銀河史の裏側…後の名宰相、ブリアン・ド・ラージュが探る秘密とは!?
大胆な作戦の立案・遂行で帝国軍相手に模擬線で勝利し、頭角を現すバイロン候補生ことブリアン。
亡くなったはずのファリス・チェンの情報をえさに彼をおびき寄せる者の正体とは!?
帝国の闇でうごめくサイバー船開発計画!すべてはライガーIが仕組んだことなのか?
大胆な作戦の立案・遂行で帝国軍相手に模擬線で勝利し、頭角を現すバイロン候補生ことブリアン。
亡くなったはずのファリス・チェンの情報をえさに彼をおびき寄せる者の正体とは!?
帝国の闇でうごめくサイバー船開発計画!すべてはライガーIが仕組んだことなのか?
- 本の長さ201ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアファクトリー
- 発売日2009/7/23
- ISBN-104840125740
- ISBN-13978-4840125741
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : メディアファクトリー (2009/7/23)
- 発売日 : 2009/7/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 201ページ
- ISBN-10 : 4840125740
- ISBN-13 : 978-4840125741
- Amazon 売れ筋ランキング: - 431,522位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年8月6日に日本でレビュー済み
2009年7月25日に日本でレビュー済み
超人ロックは、20年以上読んでいますが、どのシリーズでも、比較的多くの人物が登場します。
そして、ロック自身が物語の中心となっていく場合とロックではない人物が物語の中心となっていく場合があります。
このシリーズでは、ロックでなくブリアン・ド・ラージュが物語の中心になっています。
ブリアンは、たびたび窮地におちいったり、いろいろな体験をしながら、ロックを含めて、さまざまな人と出会い、別れ、そして再会して、そうして物語はすすんでいきます。
あいかわらず、他のシリーズも含めて、超人ロックにどっぷりつかっていないと、背景としてわかりづらいところもあるのですが、逆に、ファンにはその雰囲気とか世界観が魅力になっているとおもいます。ファンならおもわずニヤリというやつですね。
つづきがたのしみだなー。
そして、ロック自身が物語の中心となっていく場合とロックではない人物が物語の中心となっていく場合があります。
このシリーズでは、ロックでなくブリアン・ド・ラージュが物語の中心になっています。
ブリアンは、たびたび窮地におちいったり、いろいろな体験をしながら、ロックを含めて、さまざまな人と出会い、別れ、そして再会して、そうして物語はすすんでいきます。
あいかわらず、他のシリーズも含めて、超人ロックにどっぷりつかっていないと、背景としてわかりづらいところもあるのですが、逆に、ファンにはその雰囲気とか世界観が魅力になっているとおもいます。ファンならおもわずニヤリというやつですね。
つづきがたのしみだなー。