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緋弾のアリア (2) 燃える銀氷 ダイヤモンドダスト (MF文庫J) 文庫 – 2008/12/25
燃える銀氷
- 本の長さ293ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(メディアファクトリー)
- 発売日2008/12/25
- ISBN-104840126003
- ISBN-13978-4840126007
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(メディアファクトリー) (2008/12/25)
- 発売日 : 2008/12/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 293ページ
- ISBN-10 : 4840126003
- ISBN-13 : 978-4840126007
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,015,431位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3人のチームワークは見事でした。次も早く読みたいです。新たな展開が気になります。
2016年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の巻と同文ですが
とてもよかったです もともとアリアが好きなのでよいほうに傾いているかもしれませんが・・・・・・・
とてもよかったです もともとアリアが好きなのでよいほうに傾いているかもしれませんが・・・・・・・
2013年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
展開は予想できますが、面白かったです。Kindleにいれて読むのにはちょうどいい感じ。
2013年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『緋弾のアリア』シリーズを全て読んだものです。
緋弾のアリアに限らず、此の手の作品は無駄にエロい絵が挿絵にあるところが私は気に入りません。
しかし、緋弾のアリア自体のストーリーは好きです。
まだまだ序盤です。これからどんどん面白くなっていきます。
因みに、主人公が酷すぎることは、ありません。極端な感性をお持ちの方のみ、途中で読むのを断念しそうになるほど絶望すると思われます。
緋弾のアリアに限らず、此の手の作品は無駄にエロい絵が挿絵にあるところが私は気に入りません。
しかし、緋弾のアリア自体のストーリーは好きです。
まだまだ序盤です。これからどんどん面白くなっていきます。
因みに、主人公が酷すぎることは、ありません。極端な感性をお持ちの方のみ、途中で読むのを断念しそうになるほど絶望すると思われます。
2011年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時期的にアニメ見れば早かったのでしょうが、深夜帯など大概寝ているので見る暇がありません(笑)
てな訳で、本題に入りますね。
まずこの巻は白雪が主体に物語は進みます。
途中イザコザがあって敵に捕まるのですが、助けにきたアリア、キンジと共に共闘しているところは巫女として出はなく、1人の人間として強くなったなぁ……と感じさせられました。 読んでる側のこちらも続きが気になり、 ついつい時間を忘れて熱中してしまったぐらいです。
とにかく緋弾のアリアは面白いですね!最後らへんに気になる終わり方をしていますので、私はこのまま一気に続きを読もうと、このシリーズに意欲を沸きました!
てな訳で、本題に入りますね。
まずこの巻は白雪が主体に物語は進みます。
途中イザコザがあって敵に捕まるのですが、助けにきたアリア、キンジと共に共闘しているところは巫女として出はなく、1人の人間として強くなったなぁ……と感じさせられました。 読んでる側のこちらも続きが気になり、 ついつい時間を忘れて熱中してしまったぐらいです。
とにかく緋弾のアリアは面白いですね!最後らへんに気になる終わり方をしていますので、私はこのまま一気に続きを読もうと、このシリーズに意欲を沸きました!
2008年12月25日に日本でレビュー済み
とんだ隠し球である―――星伽白雪。この核弾頭をあえて本巻まで控えていた作者もなかなか意地が悪い。そう、前巻でちらっと顔見せだけだったキンジの幼馴染みが今回弾けまくっている。普段はお淑やかで慎ましい大和撫子だが、キンジのことになると我を忘れ、ひたすら尽くし、寄り付く女子には容赦が無くなる困った娘である。一途と言えばこれほどの一途も無い。そして明記こそされていないが実は巨乳であり、そして少し黒い。時折「黒雪」になる。少々ヤンデレかも。白雪の勢い余る言動にはかなり笑わせて貰った。ただ、白雪がなぜにここまでキンジ一筋なのかは、彼女の生い立ちも踏まえてきっちり書かれている。本巻は白雪の人と成りを綴りながら、彼女を狙う組織との戦いを通じて、彼女が抱えるしがらみからの解放を描き出したものである。二転三転する展開に翻弄され、己の至らなさ、未熟さを痛感するキンジ。一度は別行動をとりながらも任務を最後まで遂行するアリア。敵の驚異的な強さに自らの封印を解く白雪。三者三様の立場と思惑を交錯させながらも仲間を助け合い、チームとして機能させていく展開が巧みで、あっちこっちに張り巡らせた伏線もしっかり、それも効果的に回収していく流れも秀逸である。そして、思うにキンジくん、ヒステリアモードはそろそろ正直に話すべきでは?確かに言いにくかろう、トリガーがアレだし。でも女の子に甘過ぎる(しかも少しキモイ)キザなセリフもこのままでは誤解の元になるばかり。それに何よりそのために白雪を邪険にしては可哀想である。その前に、あれだけストレートな白雪の想いに気付かないニブチン振りにもほどがあると思うが。そんなだからヒステリアモードを逆手に取られるピンチ(?)をエピローグで招いてしまうのである。ところで本巻では絵師さんのグッドな仕事振りも特筆もの。カワイイ挿絵が多かったが、その中でもP.271の白雪には感謝御礼である。
2009年2月17日に日本でレビュー済み
第2巻でましたね。まあ、1巻の時点で続きはあると思いましたが
さて今回の作品は巨乳幼馴染白雪がメインですねぇー。
ネタばれになってしまうのでそんなには語れませんがとりあえず超能力!と言えないのでは?と思うところもありましたね。個人的には設定的は嫌いではないのですが、これからどんどん能力がでてきたらアリア、キンジコンビがきつくなっていくのではと感じますね。それともアリア、キンジも覚醒?みたいなフラグが実は立っているのでしょうかね?
これからも読んでいく作品の一つには変わりないので☆5を付けさせてもらいます。
さて今回の作品は巨乳幼馴染白雪がメインですねぇー。
ネタばれになってしまうのでそんなには語れませんがとりあえず超能力!と言えないのでは?と思うところもありましたね。個人的には設定的は嫌いではないのですが、これからどんどん能力がでてきたらアリア、キンジコンビがきつくなっていくのではと感じますね。それともアリア、キンジも覚醒?みたいなフラグが実は立っているのでしょうかね?
これからも読んでいく作品の一つには変わりないので☆5を付けさせてもらいます。
2016年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
過去に同じく星2のレビューをしてる方がいますが、同じ意見です。
加えて、キンジの発言と行動が矛盾している。
アリアの味方だとか言っておきながらアリアの事を信じなかったり。
読み終えて、一巻は面白かったですが3巻はどうしようかな…って気分です。
加えて、キンジの発言と行動が矛盾している。
アリアの味方だとか言っておきながらアリアの事を信じなかったり。
読み終えて、一巻は面白かったですが3巻はどうしようかな…って気分です。