主人公が、沢山の女の子にもてる。
最近、そのような作品が非常に多く、いい加減うんざりしていました。
この作品もその例に漏れず、ハーレム状態です。
しかし、なぜか拒否反応が出ない。
ロボットが出てくるからでしょうか?
主人公に下心がないからでしょうか?
主人公には、ずっとこのまま鈍感でいてほしいです。
久しぶりに、買ってよかったと思える本に会えました。
また、今作では、さらに女性が主に2人、増えました。
次巻では、もっと増えるのでしょうか?
この5人の女性の出番が減ってしまうため、
少し不安です。
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IS〈インフィニット・ストラトス〉2 (MF文庫J ゆ 1-2) 文庫 – 2009/8/21
「学年別個人トーナメントで私が優勝したら、付き合ってもらう!」箒の宣言に困惑しながらも、一夏は今までどおり女の子だらけの学園生活を
送っていた。そんな中、IS学園に二人の転校生がやってくる。しかもそのうちの一人、フランス代表候補生・シャルルはなんと男子!ようやく男の友達が出来ると喜ぶ一夏だが、もう一人の転校生、ドイツ代表候補生・ラウラに突然その頬を張り飛ばされる。「私は認めない。貴様があの人の弟であるなど、認めるものか」早くも人気沸騰のハイスピード学園バトルラブコメ、波乱必至の第二弾!!
送っていた。そんな中、IS学園に二人の転校生がやってくる。しかもそのうちの一人、フランス代表候補生・シャルルはなんと男子!ようやく男の友達が出来ると喜ぶ一夏だが、もう一人の転校生、ドイツ代表候補生・ラウラに突然その頬を張り飛ばされる。「私は認めない。貴様があの人の弟であるなど、認めるものか」早くも人気沸騰のハイスピード学園バトルラブコメ、波乱必至の第二弾!!
- 本の長さ324ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアファクトリー
- 発売日2009/8/21
- ISBN-104840128707
- ISBN-13978-4840128704
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登録情報
- 出版社 : メディアファクトリー; 初版 (2009/8/21)
- 発売日 : 2009/8/21
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 324ページ
- ISBN-10 : 4840128707
- ISBN-13 : 978-4840128704
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,599,597位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2012年2月6日に日本でレビュー済み
アニメを見て、面白そうだと思って一巻を買おうとしたんですが、五軒
ぐらい回っても見当たらないので、この巻から買いました。
設定は良いんですが、矛盾があったのを発見してしまい、
物語に入り込めません。そもそも、文章があまり上手じゃないですし。
六巻まで、購入しましたが、ヒロイン増えすぎ。これでどうやって収集をつけるんでしょうか。
打ち切りという噂も聞きますが、せめてISの謎ぐらいは解き明かして欲しいですね。
ぐらい回っても見当たらないので、この巻から買いました。
設定は良いんですが、矛盾があったのを発見してしまい、
物語に入り込めません。そもそも、文章があまり上手じゃないですし。
六巻まで、購入しましたが、ヒロイン増えすぎ。これでどうやって収集をつけるんでしょうか。
打ち切りという噂も聞きますが、せめてISの謎ぐらいは解き明かして欲しいですね。
2011年2月24日に日本でレビュー済み
2巻も1巻の勢いが続きます。
新しいヒロインの登場とそれぞれの背景が絡み合い、テンポよく話が転がります。
次巻に大いに期待を持たせてくれます。(でも、その期待も4巻以降で大きく裏切られます)
アニメになるって言うんで、6巻までまとめて読みましたが。
たぶん、話の進行からするとアニメは3巻ぐらいまででしょうが、もし続編を作るとしても小説が完結してから残りは1クール分やれるかOVA3巻ぐらいあれば充分でしょう。
2巻までは面白くてすぐに読み進められたんですが、3巻は少し脱線が多いかなと思いつつもまぁまぁ面白かった。
4巻から6巻は、外伝にして本筋から外すか3冊分を1冊にまとめ直して欲しいです。
心理描写がころころ変わるのも、話が前後するのも、展開がわかりにくいし。
ゲームにでもするのならISの機能やらキャラもこれぐらいいてもいいのでしょうが。
ヒロインも3人ぐらいのキャラでよさそうなキーポイント(幼馴染・年上・同級生・年下、巨乳・貧乳、ロングヘヤー・ショートヘヤー、ポニーテール・ツインテール、ツンデレ・ヤンデレ、その他諸々)を、箒、セシリア、鈴音、ラウラ、シャルロット、楯無、真耶、蘭、千冬、束、本音と分けてるんでそれぞれのキャラは立たないし。
4巻以降は完結してからBookOffとかでまとめて買えば充分です。
ちなみに、7巻以降の表紙は真耶、蘭、千冬、束、本音あたりでしょうか。
新しいヒロインの登場とそれぞれの背景が絡み合い、テンポよく話が転がります。
次巻に大いに期待を持たせてくれます。(でも、その期待も4巻以降で大きく裏切られます)
アニメになるって言うんで、6巻までまとめて読みましたが。
たぶん、話の進行からするとアニメは3巻ぐらいまででしょうが、もし続編を作るとしても小説が完結してから残りは1クール分やれるかOVA3巻ぐらいあれば充分でしょう。
2巻までは面白くてすぐに読み進められたんですが、3巻は少し脱線が多いかなと思いつつもまぁまぁ面白かった。
4巻から6巻は、外伝にして本筋から外すか3冊分を1冊にまとめ直して欲しいです。
心理描写がころころ変わるのも、話が前後するのも、展開がわかりにくいし。
ゲームにでもするのならISの機能やらキャラもこれぐらいいてもいいのでしょうが。
ヒロインも3人ぐらいのキャラでよさそうなキーポイント(幼馴染・年上・同級生・年下、巨乳・貧乳、ロングヘヤー・ショートヘヤー、ポニーテール・ツインテール、ツンデレ・ヤンデレ、その他諸々)を、箒、セシリア、鈴音、ラウラ、シャルロット、楯無、真耶、蘭、千冬、束、本音と分けてるんでそれぞれのキャラは立たないし。
4巻以降は完結してからBookOffとかでまとめて買えば充分です。
ちなみに、7巻以降の表紙は真耶、蘭、千冬、束、本音あたりでしょうか。
2011年5月14日に日本でレビュー済み
ゲームのシナリオならこれでもいいのかもしれないけど、1巻に引き続き、小説として有料で出版するにはひどすぎる出来です。
「小説」を読みたい人は買わないほうがいい。
「シナリオ」と割り切れる人なら読んでも腹が立たないかもしれません。
2巻を読んで気付いたところを一つ。
1巻の最後(258ページ)には、「学年別個人トーナメント」について、
「完全に自主参加の個人戦らしい」
と書いてあるのに、2巻の32ページには、
「全員強制参加だから」
と、同じ一夏の視点で書かれている。
文章力はあきらめるとしても、プロならせめて、自分で作った設定を忘れないでほしい。
「小説」を読みたい人は買わないほうがいい。
「シナリオ」と割り切れる人なら読んでも腹が立たないかもしれません。
2巻を読んで気付いたところを一つ。
1巻の最後(258ページ)には、「学年別個人トーナメント」について、
「完全に自主参加の個人戦らしい」
と書いてあるのに、2巻の32ページには、
「全員強制参加だから」
と、同じ一夏の視点で書かれている。
文章力はあきらめるとしても、プロならせめて、自分で作った設定を忘れないでほしい。
2009年11月4日に日本でレビュー済み
本シリーズの設定とか主人公の属性とかヒロイン達(を含む女子全員)の主人公大好き振りとかに対する「なんじゃ、こりゃあ」的な違和感に対して前巻で既に慣れてしまったのは大きい。楽しい。かなり面白くなってきた。相変わらず全方位からラヴラヴ光線を浴びまくりながら全く気付かない主人公。これを指摘する友人の言も聞き逃す主人公。さらには友人の妹までもが実は主人公ラヴだったというオマケ付きである。もぅね、楽しんだ方がいい。どーしてそんなに主人公ばかりがモテるの?という相関関係も、主人公が青臭い熱血で危険を顧みず無茶しちゃうのも、敵として戦った相手さえもどんどん主人公ラヴに変わっていくのも、軽妙な割に余分な言い回しの多い文章さえも、コレみーんな本シリーズの特長なのである。そう思えた時に面白い世界が見えてくる。本巻がその役割を果たしている。
さて、本巻では新たに登場人物が2人増える。うち1人は男として転入してくる。主人公以外にもISを扱える男がいた!との流れである。フツー、こういう男の存在は主人公の恋敵として描かれがちだが本巻でそれは無いと断言しておく。むしろ逆、主人公にべったりである。主人公も歓迎しており日常でもバトルでも良いコンビになっているのだが、これには秘密があるのがお約束である。もう1人は正反対に主人公を敵視している。これが前巻と同じ流れでバトルに発展するのだが段違いに強くて主人公ピンチである。しかし、ここで強さの本質を問う展開によって深みを持たせながら解決に至るのが上手い。代わりに今回最も割を喰ったのがメインの幼馴染み。いじらしく振る舞うも裏目裏目で可哀想なのだが最後にラヴバトルとは別のところでとっておきが用意されている。あと、主人公への隠れツンデレ振りが加速した姉の過去が少し出てきて、これまた次巻以降への楽しみとなっている。この姉いいよ。
さて、本巻では新たに登場人物が2人増える。うち1人は男として転入してくる。主人公以外にもISを扱える男がいた!との流れである。フツー、こういう男の存在は主人公の恋敵として描かれがちだが本巻でそれは無いと断言しておく。むしろ逆、主人公にべったりである。主人公も歓迎しており日常でもバトルでも良いコンビになっているのだが、これには秘密があるのがお約束である。もう1人は正反対に主人公を敵視している。これが前巻と同じ流れでバトルに発展するのだが段違いに強くて主人公ピンチである。しかし、ここで強さの本質を問う展開によって深みを持たせながら解決に至るのが上手い。代わりに今回最も割を喰ったのがメインの幼馴染み。いじらしく振る舞うも裏目裏目で可哀想なのだが最後にラヴバトルとは別のところでとっておきが用意されている。あと、主人公への隠れツンデレ振りが加速した姉の過去が少し出てきて、これまた次巻以降への楽しみとなっている。この姉いいよ。
2010年1月25日に日本でレビュー済み
主人公は家事掃除もマメにできる男というステータスが明らかになっています。相変わらず周りに気配りのできる男です。恋愛がらみの機微にのみ疎いのは、いわゆる様式美。というかこの主人公は、自分が異性に好かれるとは全く思っていません。好漢です。
新たに美少年が転入してきてもメインヒロインたちは眼中なしで主人公に夢中でした。
普通ハーレムものはヒロインの数が増えれば増えるほど寝取られの危険も増すのですが、この作品にその心配は無用です。敵も味方も女だけの、平和で安全な癒され世界です。バトルシーンも、主人公を格好よく魅せてヒロインとの絆を強める舞台装置として徹底されています。
ひたすら癒されましょう。
新たに美少年が転入してきてもメインヒロインたちは眼中なしで主人公に夢中でした。
普通ハーレムものはヒロインの数が増えれば増えるほど寝取られの危険も増すのですが、この作品にその心配は無用です。敵も味方も女だけの、平和で安全な癒され世界です。バトルシーンも、主人公を格好よく魅せてヒロインとの絆を強める舞台装置として徹底されています。
ひたすら癒されましょう。
2011年2月22日に日本でレビュー済み
(あらすじ)
第一巻のメインヒロイン3人に続いて、シャルル、ラウラが登場。
シャルルの可愛さとラウラの鬼ツンデレが予想通りパネェ状態に。
あまりの炸裂振りに、3ヒロインが一時酸欠状態に(それぞれに
良さがあるんですが)。
(所感)
あ〜、アニメに影響されて、久しぶりにラノベ読みました。
定石のお約束な展開を踏んでいるので、難しいことは一切何も
考えずにキャラクターの可愛さをのんびりと堪能するにはいっすよ。
第一巻のメインヒロイン3人に続いて、シャルル、ラウラが登場。
シャルルの可愛さとラウラの鬼ツンデレが予想通りパネェ状態に。
あまりの炸裂振りに、3ヒロインが一時酸欠状態に(それぞれに
良さがあるんですが)。
(所感)
あ〜、アニメに影響されて、久しぶりにラノベ読みました。
定石のお約束な展開を踏んでいるので、難しいことは一切何も
考えずにキャラクターの可愛さをのんびりと堪能するにはいっすよ。
2011年9月20日に日本でレビュー済み
シャルとラウラが新たに加わり面白くなってきました!