沢山の異星人が当たり前のように住んでいる地球の、日常の、恋のお話。
女の子も男の子も、凄くピュアで可愛くて。
絵柄は萌え系なのに、なんだかほんわか温かくて。
凄くキュンキュンして、幸せな気持ちになりました。
沢山の人に読んで貰いたい良作だと思います。
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恋愛遊星 (MFコミックス アライブシリーズ) コミック – 2009/12/22
倉橋 ユウス
(著)
微SF×柑橘系ラブストーリーの人気連作シリーズ、待望の単行本化!
地球に異星人が初めて訪れて数十年。異星人の存在がもはや当たり前になったそんな時代でも、恋する男女の純粋さは変わらないまま。ありふれた日常の中でつむがれる、異星人と地球人の恋心の行方は――?
恋の魅力に惹かれてぐるぐる回る、「恋愛遊星」の住人たちの恋愛原風景を5編収録。
地球に異星人が初めて訪れて数十年。異星人の存在がもはや当たり前になったそんな時代でも、恋する男女の純粋さは変わらないまま。ありふれた日常の中でつむがれる、異星人と地球人の恋心の行方は――?
恋の魅力に惹かれてぐるぐる回る、「恋愛遊星」の住人たちの恋愛原風景を5編収録。
- 本の長さ147ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアファクトリー
- 発売日2009/12/22
- ISBN-104840129592
- ISBN-13978-4840129596
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登録情報
- 出版社 : メディアファクトリー (2009/12/22)
- 発売日 : 2009/12/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 147ページ
- ISBN-10 : 4840129592
- ISBN-13 : 978-4840129596
- Amazon 売れ筋ランキング: - 516,253位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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2009年12月28日に日本でレビュー済み
おそらく、作者発の単行本。
異星人と地球人の心の交流を、それぞれ別の角度から切り取った連作短編集です。
ネタバレになるので詳しく書くのは控えますが、
異星人の特性をうまく題材にして、
少年少女の淡い恋を独特の筆致で描いた良作です。
それぞれの話が、微妙なさじ加減で別の話にリンクしていて、
恋心が交差する工夫も心憎い。
恋愛漫画が好きなら、迷わず買って損はしないと思います。
異星人と地球人の心の交流を、それぞれ別の角度から切り取った連作短編集です。
ネタバレになるので詳しく書くのは控えますが、
異星人の特性をうまく題材にして、
少年少女の淡い恋を独特の筆致で描いた良作です。
それぞれの話が、微妙なさじ加減で別の話にリンクしていて、
恋心が交差する工夫も心憎い。
恋愛漫画が好きなら、迷わず買って損はしないと思います。
2009年12月31日に日本でレビュー済み
好きな部類に入る作品。
恋愛は人類にとって永遠のテーマだと思うが、
異星人と当たり前に暮らしている世界と言うのは新鮮に感じた。
話しごとに出てくる異星人には、それぞれに特徴があり、
拙い異性の交流からピュアな恋の話しが紡ぎだされていく。
スターウォーズや、エイリアンに出てくる化物異星人とは違って、
人間らしい異星人だからこそ成り立つ話だと思う。
どこにでもありそうなのに、個性的な視点で描かれた、
ちょっと変わった作品。
良書です。
恋愛は人類にとって永遠のテーマだと思うが、
異星人と当たり前に暮らしている世界と言うのは新鮮に感じた。
話しごとに出てくる異星人には、それぞれに特徴があり、
拙い異性の交流からピュアな恋の話しが紡ぎだされていく。
スターウォーズや、エイリアンに出てくる化物異星人とは違って、
人間らしい異星人だからこそ成り立つ話だと思う。
どこにでもありそうなのに、個性的な視点で描かれた、
ちょっと変わった作品。
良書です。
2011年10月30日に日本でレビュー済み
まるでそうであるのが当然かのようにすら思える世界観の中で紡がれる物語は、どこか少し悲しいような、それでいて優しい、暖かい読了感を残してくれる。 SF設定なのになんの違和感も感じないあたり作者の技量が伺える。 おすすめの一冊だ。
2009年12月23日に日本でレビュー済み
異星人がいるのが当たり前になった地球での恋の話が、オムニバス形式で描かれています。
どの話も心暖まる内容で、よい読後感が残りました。
また、オムニバス形式とは言っても各話の登場人物が別の話に関わっているのも面白いところ。
絵も可愛らしいですし、オススメの一冊です。
どの話も心暖まる内容で、よい読後感が残りました。
また、オムニバス形式とは言っても各話の登場人物が別の話に関わっているのも面白いところ。
絵も可愛らしいですし、オススメの一冊です。