¥598¥598 税込
配送料 ¥257 6月15日 土曜日にお届け
発送元: 林檎書房 販売者: 林檎書房
¥598¥598 税込
配送料 ¥257 6月15日 土曜日にお届け
発送元: 林檎書房
販売者: 林檎書房
¥1¥1 税込
配送料 ¥240 6月15日-17日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】 販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
¥1¥1 税込
配送料 ¥240 6月15日-17日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
IS〈インフィニット・ストラトス〉 3 (MF文庫J ゆ 1-3) 文庫 – 2009/12/22
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥598","priceAmount":598.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"598","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"KVC0Y%2BRpUYt%2FbohYRawF8Mc0BtJKpwG2RF5ExZnOhegXu5CMf6zC8X3IOQk4dm%2BZ6N8T%2BQo20YqmylLkhJ3XS2%2FHhp0Q5yw7Cogz0ZX6E3K5mGmP5yXJL%2FcvFJ0I5OB2htIj4LHdmyxZwkhwlLfCn3m1HXyYb%2Bq3unC3Cw4XjtuRK03EQwlSkA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1","priceAmount":1.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"KVC0Y%2BRpUYt%2FbohYRawF8Mc0BtJKpwG2ZwxuCw6RB%2F4Otzb0DhNpmwqfgQ21ysx1CvdWdt2srOXv1h6tUjFoLr7FDFmJ0MES%2BrnivnhNj%2ByC47AVURPUQ2GxC4HDbDVpWIO%2BZG5bmvZVEpHbM6IkjXaa3%2BDJhP7My491WXAPKt121jxdcwKYDg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
夏×海×バトル!
- 本の長さ294ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアファクトリー
- 発売日2009/12/22
- ISBN-104840130868
- ISBN-13978-4840130868
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : メディアファクトリー (2009/12/22)
- 発売日 : 2009/12/22
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 294ページ
- ISBN-10 : 4840130868
- ISBN-13 : 978-4840130868
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,632,459位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
15グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロリツインテ中国娘ですか、ここまでかってほど属性を詰め込んでますね笑。こんなこと現実じゃありえませんが、昨今のなろう系とは一味違う本作をお楽しみください
2011年5月2日に日本でレビュー済み
アニメが面白かったので、とりあえず1〜3巻を購入しました。
どうせ個人的な意見です。百聞は一見にしかず。
気になるのでしたら、迷わず購入してみることです!!
個人的にストーリーとその転回は文句なし。
思わず二ヤけてしまうような所もあったりで面白いです。
各ヒロインが一人の男子をめぐって争奪戦(そこに主人公の意思は尊重されず)
を勝手にやっている所が、なんとなく分かっている展開だとしても良かった(笑
読んでいて、そのシーンが頭の中で浮かんでくるので、次はどんな感じだろう?と
ワクワクしながら読めました。
どうでもいいですが、シャルルと千冬がお気に入りです(笑
ただ残念なのが、日常の主人公の会話や心情が気に入りませんでした・・。
どうしても主人公に感情移入ができません。
余計な一言が多い。
一夏の心情を聞きたくない。性格悪い(涙
ヒロイン達の理不尽な言動があったりして、一夏が腹を立てるのは分かるが、
それにしても一夏の他人に対する言動が人として最低。
また一夏の空気の読めなさと、一夏のたまに入るギャグはいらないと思う。
特にギャグは読んでいて段々イラっとしてくる。作者が言いたいだけじゃないだろうか?
一夏の全てが悪いというわけではありませんが、残念です。
こんな主人公が4巻以降も描かれていくのだろうか・・と心配なったが故に★3です。
どうせ個人的な意見です。百聞は一見にしかず。
気になるのでしたら、迷わず購入してみることです!!
個人的にストーリーとその転回は文句なし。
思わず二ヤけてしまうような所もあったりで面白いです。
各ヒロインが一人の男子をめぐって争奪戦(そこに主人公の意思は尊重されず)
を勝手にやっている所が、なんとなく分かっている展開だとしても良かった(笑
読んでいて、そのシーンが頭の中で浮かんでくるので、次はどんな感じだろう?と
ワクワクしながら読めました。
どうでもいいですが、シャルルと千冬がお気に入りです(笑
ただ残念なのが、日常の主人公の会話や心情が気に入りませんでした・・。
どうしても主人公に感情移入ができません。
余計な一言が多い。
一夏の心情を聞きたくない。性格悪い(涙
ヒロイン達の理不尽な言動があったりして、一夏が腹を立てるのは分かるが、
それにしても一夏の他人に対する言動が人として最低。
また一夏の空気の読めなさと、一夏のたまに入るギャグはいらないと思う。
特にギャグは読んでいて段々イラっとしてくる。作者が言いたいだけじゃないだろうか?
一夏の全てが悪いというわけではありませんが、残念です。
こんな主人公が4巻以降も描かれていくのだろうか・・と心配なったが故に★3です。
2011年2月22日に日本でレビュー済み
(あらすじ)
第二巻で北大西洋条約機構が結成され、舞台は王道の海!
でやはり多国籍軍の快進撃が続きます。後半はシリアス展開で
(所感)
2巻でハーレムが完成した後の展開が気になって読みました。
お〜そうきたか〜。まあ、アニメの1話の冒頭部分ですな。
最初の決戦て感じでいいんじゃないでしょうか。
(みどころ)
セシリアを追い詰めてゆく、のほほんさんの切れ者っぷりが
少し出てきます(そこなのか?束ねじゃないのか?)。
第二巻で北大西洋条約機構が結成され、舞台は王道の海!
でやはり多国籍軍の快進撃が続きます。後半はシリアス展開で
(所感)
2巻でハーレムが完成した後の展開が気になって読みました。
お〜そうきたか〜。まあ、アニメの1話の冒頭部分ですな。
最初の決戦て感じでいいんじゃないでしょうか。
(みどころ)
セシリアを追い詰めてゆく、のほほんさんの切れ者っぷりが
少し出てきます(そこなのか?束ねじゃないのか?)。
2011年1月16日に日本でレビュー済み
いやあ・・・ 最高ですね
まず表紙の絵。鈴好きの私にとっては神が与えてくれたご褒美です。
内容は前半はハッチャけて、後半はシリアスです
後半については置いといて、前半はヤバイです
何がヤバイかというと、もちろんヒロインたちの挙動です。
特にラウラ。可愛いですね。自分は今まで、ラウラのことは嫌いでもないけど好きでもないキャラという位置づけだったのですが、今回の話を読んでいて、完璧に惚れました。まあ、読めば分かります。マジで・・・
他には鈴です
もともと好きだったのですが、『大好き』⇒『宇宙一番大好き』になりました。
一夏に肩車してもらったりおんぶ(?)してもらったり・・・ 一挙一動すべてが可愛かったです 一夏うらやましいです。
アニメで面白いと思った人は集めてみてわ?
まず表紙の絵。鈴好きの私にとっては神が与えてくれたご褒美です。
内容は前半はハッチャけて、後半はシリアスです
後半については置いといて、前半はヤバイです
何がヤバイかというと、もちろんヒロインたちの挙動です。
特にラウラ。可愛いですね。自分は今まで、ラウラのことは嫌いでもないけど好きでもないキャラという位置づけだったのですが、今回の話を読んでいて、完璧に惚れました。まあ、読めば分かります。マジで・・・
他には鈴です
もともと好きだったのですが、『大好き』⇒『宇宙一番大好き』になりました。
一夏に肩車してもらったりおんぶ(?)してもらったり・・・ 一挙一動すべてが可愛かったです 一夏うらやましいです。
アニメで面白いと思った人は集めてみてわ?
2009年12月25日に日本でレビュー済み
帯に『夏×海×バトル!』とあるが、まさにそのまんまである。そして楽しい。面白い。一夏のモテっぷりも“一夏ハーレム”の強力さも充分に慣れてしまっているので純粋に楽しめる。中二病的あり得なさも程々にスパイスを効かせて楽しませてくれる方向に寄与している。
まずはバカンス要素満点な前半。これが面白い。何が面白いってラウラが面白い。一夏の何気ない一言で一念発起して「ブレーン」を頼みにアピール作戦開始、となる訳だが、ここでラウラにへんてこりんな知識を植え付けるブレーンが誰なのか判明する。ラウラと似たような感覚の持ち主で、しかも日本に住んでいなかった。「こりゃ、ダメだわ」というコンビによって選ばれた水着がP.119である。いや、やってくれたねぇ〜、ラウラ。すんごいよ、面白いよ、いいよ、水着だけを見れば直後の千冬姉に負けてないよ。前巻での怜悧な印象を大いに覆すラウラの、健気な振る舞いが奇天烈な結果を招く行動には今後も注目である。
とあるISが暴走する事件がメインの後半は、箒の専用IS『紅椿』のお披露目ともなっているが、そのデビューはホロ苦いものに。結果的には一夏のIS『白式』の秘密がまた少し明らかになることに繋がったのだが、ここには箒の姉でありIS生みの親でもある束が絡んでくることになる。この姉は何がしたいのであろう。自分が生み出した“玩具”の性能を試してみたい、そのためには何をしても構わない。そんな無邪気な傍若無人振りが見て取れる。うん、マッドサイエンティストだ。この姉の動向にも注目かもしれない。
今回少し不憫だったのがセシリア。ほとんど良い事無しなのだが、意外に打たれ強くてへこたれない一面があって「なんか、いいかも」と思わせてくれる。一夏と箒の距離も少し縮まったようだし今後も目が離せないシリーズになってきた。
まずはバカンス要素満点な前半。これが面白い。何が面白いってラウラが面白い。一夏の何気ない一言で一念発起して「ブレーン」を頼みにアピール作戦開始、となる訳だが、ここでラウラにへんてこりんな知識を植え付けるブレーンが誰なのか判明する。ラウラと似たような感覚の持ち主で、しかも日本に住んでいなかった。「こりゃ、ダメだわ」というコンビによって選ばれた水着がP.119である。いや、やってくれたねぇ〜、ラウラ。すんごいよ、面白いよ、いいよ、水着だけを見れば直後の千冬姉に負けてないよ。前巻での怜悧な印象を大いに覆すラウラの、健気な振る舞いが奇天烈な結果を招く行動には今後も注目である。
とあるISが暴走する事件がメインの後半は、箒の専用IS『紅椿』のお披露目ともなっているが、そのデビューはホロ苦いものに。結果的には一夏のIS『白式』の秘密がまた少し明らかになることに繋がったのだが、ここには箒の姉でありIS生みの親でもある束が絡んでくることになる。この姉は何がしたいのであろう。自分が生み出した“玩具”の性能を試してみたい、そのためには何をしても構わない。そんな無邪気な傍若無人振りが見て取れる。うん、マッドサイエンティストだ。この姉の動向にも注目かもしれない。
今回少し不憫だったのがセシリア。ほとんど良い事無しなのだが、意外に打たれ強くてへこたれない一面があって「なんか、いいかも」と思わせてくれる。一夏と箒の距離も少し縮まったようだし今後も目が離せないシリーズになってきた。
2010年1月25日に日本でレビュー済み
性的な関係がないままヒロイン全員を愛し愛される日常は至高ですね。ぜひともこの路線で最終巻まで邁進してもらいたいです。ヒロイン全員が最後まで主人公だけを愛しつづけるという不条理も、この作品ならきっとやってくれるはず。
主人公は相変わらず格好いいです。これならモテるのが納得なイベントの数々でした。
ハーレム小説の癌である男キャラもレズキャラも存在しません。ここまでの癒され世界を構築してくれる作風は素晴らしい。
バトル方面では主人公とファースト幼なじみが大幅パワーアップして、メインキャラ六人は一般生徒をぶっちぎるチート性能持ちとして体裁が整っています。部隊の友情と愛情に期待しましょう。
主人公は相変わらず格好いいです。これならモテるのが納得なイベントの数々でした。
ハーレム小説の癌である男キャラもレズキャラも存在しません。ここまでの癒され世界を構築してくれる作風は素晴らしい。
バトル方面では主人公とファースト幼なじみが大幅パワーアップして、メインキャラ六人は一般生徒をぶっちぎるチート性能持ちとして体裁が整っています。部隊の友情と愛情に期待しましょう。
2011年2月24日に日本でレビュー済み
この間まではよかった。
今までの伏線の回収とヒロイン5名を含めた専用機持ち達の活躍と新しい話の展開と伏線。
次巻に大いに期待を持たせてくれますが、1巻から続いた勢いもここまででした。
アニメになるって言うんで、6巻までまとめて読みましたが。
たぶん、話の進行からするとアニメは3巻ぐらいまででしょうが、もし続編を作るとしても小説が完結してから残りは1クール分やれるかOVA3巻ぐらいあれば充分でしょう。
2巻までは面白くてすぐに読み進められたんですが、3巻は少し脱線が多いかなと思いつつもまぁまぁ面白かった。
4巻から6巻は、外伝にして本筋から外すか3冊分を1冊にまとめ直して欲しいです。
心理描写がころころ変わるのも、話が前後するのも、展開がわかりにくいし。
ゲームにでもするのならISの機能やらキャラもこれぐらいいてもいいのでしょうが。
ヒロインも3人ぐらいのキャラでよさそうなキーポイント(幼馴染・年上・同級生・年下、巨乳・貧乳、ロングヘヤー・ショートヘヤー、ポニーテール・ツインテール、ツンデレ・ヤンデレ、その他諸々)を、箒、セシリア、鈴音、ラウラ、シャルロット、楯無、真耶、蘭、千冬、束、本音と分けてるんでそれぞれのキャラは立たないし。
4巻以降は完結してからBookOffとかでまとめて買えば充分です。
ちなみに、7巻以降の表紙は真耶、蘭、千冬、束、本音あたりでしょうか。
今までの伏線の回収とヒロイン5名を含めた専用機持ち達の活躍と新しい話の展開と伏線。
次巻に大いに期待を持たせてくれますが、1巻から続いた勢いもここまででした。
アニメになるって言うんで、6巻までまとめて読みましたが。
たぶん、話の進行からするとアニメは3巻ぐらいまででしょうが、もし続編を作るとしても小説が完結してから残りは1クール分やれるかOVA3巻ぐらいあれば充分でしょう。
2巻までは面白くてすぐに読み進められたんですが、3巻は少し脱線が多いかなと思いつつもまぁまぁ面白かった。
4巻から6巻は、外伝にして本筋から外すか3冊分を1冊にまとめ直して欲しいです。
心理描写がころころ変わるのも、話が前後するのも、展開がわかりにくいし。
ゲームにでもするのならISの機能やらキャラもこれぐらいいてもいいのでしょうが。
ヒロインも3人ぐらいのキャラでよさそうなキーポイント(幼馴染・年上・同級生・年下、巨乳・貧乳、ロングヘヤー・ショートヘヤー、ポニーテール・ツインテール、ツンデレ・ヤンデレ、その他諸々)を、箒、セシリア、鈴音、ラウラ、シャルロット、楯無、真耶、蘭、千冬、束、本音と分けてるんでそれぞれのキャラは立たないし。
4巻以降は完結してからBookOffとかでまとめて買えば充分です。
ちなみに、7巻以降の表紙は真耶、蘭、千冬、束、本音あたりでしょうか。
2010年4月14日に日本でレビュー済み
学園バトルラブコメ『IS〈インフィニット・ストラトス〉』の第三巻。
ヒロイン達の色気と、戦闘の激しさはこれまでの三巻の中で最大のものとなった。
四話+エピローグという恒例の構成をとる本巻は、第二話まではひたすらラブコメが展開する。
口絵にはヒロイン5人の水着、本編中のイラストも着替えや水着が5枚と著者やokiura氏の遊び心が窺える。
第三話以降は篠ノ之箒の姉・束と最新型ISの登場、軍用ISの暴走と、雰囲気が一変しシリアスな展開を見せる。
中でも見どころは専用機持ち総出の戦闘シーン。これはIS学園のアリーナ外での初の実戦となる。
都合の良さを感じないでもなかったが、その迫力には称讃の念を禁じ得ない。
前巻までに張られた伏線を引き継ぐ内容と、さらに深められる謎かけ。
著者によれば、五巻以降に登場させたいキャラが早くも出来ているらしいが、
四巻は夏休み編ということでストーリーの本筋からは一旦離れるかたちとなる。
ヒロイン達の色気と、戦闘の激しさはこれまでの三巻の中で最大のものとなった。
四話+エピローグという恒例の構成をとる本巻は、第二話まではひたすらラブコメが展開する。
口絵にはヒロイン5人の水着、本編中のイラストも着替えや水着が5枚と著者やokiura氏の遊び心が窺える。
第三話以降は篠ノ之箒の姉・束と最新型ISの登場、軍用ISの暴走と、雰囲気が一変しシリアスな展開を見せる。
中でも見どころは専用機持ち総出の戦闘シーン。これはIS学園のアリーナ外での初の実戦となる。
都合の良さを感じないでもなかったが、その迫力には称讃の念を禁じ得ない。
前巻までに張られた伏線を引き継ぐ内容と、さらに深められる謎かけ。
著者によれば、五巻以降に登場させたいキャラが早くも出来ているらしいが、
四巻は夏休み編ということでストーリーの本筋からは一旦離れるかたちとなる。