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ダーリンの頭ン中 2 単行本 – 2010/3/5
小栗左多里&トニー・ラズロ
(著)
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購入オプションとあわせ買い
『ダーリンは外国人』シリーズ、待望の新刊!!
トニーの脳内世界をめぐる旅、再び!!
英語と日本語の「?」はもちろん、今回は世界の風習や、いい間違いのあれこれ、暦や十進法などにも斬りこみます。
大人気コミックエッセイ、『ダーリンの頭ン中』の実に5年ぶりの新刊! 語学オタク、トニーの脳内世界を、さおりと一緒に探ります。
「じゃんけん」は、世界でどう展開されている?「ちょっとトイレに・・・」の素敵な言い回しって?
日本語は「記憶」に向いている言語だったり、お正月が寒いのに「初春」と言われる理由がわかる!
最後はトニーが、あたらしい言語つくりにトライ・・・???
読むと必ず知恵がつく、楽しく学べるコミックエッセイの定番です!
トニーの脳内世界をめぐる旅、再び!!
英語と日本語の「?」はもちろん、今回は世界の風習や、いい間違いのあれこれ、暦や十進法などにも斬りこみます。
大人気コミックエッセイ、『ダーリンの頭ン中』の実に5年ぶりの新刊! 語学オタク、トニーの脳内世界を、さおりと一緒に探ります。
「じゃんけん」は、世界でどう展開されている?「ちょっとトイレに・・・」の素敵な言い回しって?
日本語は「記憶」に向いている言語だったり、お正月が寒いのに「初春」と言われる理由がわかる!
最後はトニーが、あたらしい言語つくりにトライ・・・???
読むと必ず知恵がつく、楽しく学べるコミックエッセイの定番です!
- 本の長さ155ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアファクトリー
- 発売日2010/3/5
- 寸法15 x 1.3 x 21 cm
- ISBN-104840132313
- ISBN-13978-4840132312
新品まとめ買い ダーリンは外国人
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登録情報
- 出版社 : メディアファクトリー (2010/3/5)
- 発売日 : 2010/3/5
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 155ページ
- ISBN-10 : 4840132313
- ISBN-13 : 978-4840132312
- 寸法 : 15 x 1.3 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 424,103位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「
ダーリンの頭ン中 英語と語学
」の続編ではありますが、本作は若干趣を異にします。前作は「英語と語学」と副タイトルが付いていましたが、本作には付いてないところにもご注目。語学一般ネタだけに飽き足らず、ボディ・ランゲージや手話まで話が広がっています。これはこれで読んでいて「へぇー」「ほぉー」と感心しきりでした。(例:「ハイ」「イイエ」の首振りの由来についてダーウィンが説を唱えていた話) その他、数の数え方(12進法の由来)、キーボードの配列(Qwerty配列, Dvorak配列)、合字(&の由来など)、暦の話(太陰暦・太陽暦、月の名前)、ドレミの成り立ちの話、などなど、読んでいて楽しいトリビア・ネタが満載です。「確かにダーリンの頭ン中は、好奇心でつまっとるな〜」と感心しますね。(「好奇心をもつ→調べる→納得する(or 納得できるまで考える)→知識として定着する→新たに好奇心が湧いてくる …」というサイクルが こんな感じで回っているですね)
「 ダーリンは外国人 」や「 日本人の知らない日本語 」ほど爆笑するようなネタはあまりありません。"Funny"というよりは"Interesting"という感じの内容ですね。いろんな外国語・日本語・言語学に興味のある読者には 十分満足できる内容ではないでしょうか。ダーリン・マニアなら問題なし(笑)。
「 ダーリンは外国人 」や「 日本人の知らない日本語 」ほど爆笑するようなネタはあまりありません。"Funny"というよりは"Interesting"という感じの内容ですね。いろんな外国語・日本語・言語学に興味のある読者には 十分満足できる内容ではないでしょうか。ダーリン・マニアなら問題なし(笑)。
2015年5月30日に日本でレビュー済み
語学オタクで外国人の夫が何を考えているのか、漫画家の妻が必死に/呆れて/愛情をもって/解き明かそうとする本。夫婦間の距離感・突っ込みのさじ加減が心地良い。
前作よりもさらにトニー色(オタク色)が強まっている。堅苦しくなく、語学のうんちくを仕入れるにはもってこい。
前作よりもさらにトニー色(オタク色)が強まっている。堅苦しくなく、語学のうんちくを仕入れるにはもってこい。
2011年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻より共感できる部分やきらきらしたダーリンの印象が少なくて、ちょっとがっかりしました。でもあいかわらず知的光線でてます。読み終わったらちょっと賢くなったような気がする一冊です。
2011年4月23日に日本でレビュー済み
これ、私にはちょっと分かりませんでした。
難しすぎる、というか
ダーリンの興味があるものと私の興味が
重なり合わなかったせいかも知れませんが・・・。
日本や西欧のみにとどまらず、
ニカラグアの手話とか知らない世界の話が満載。
なので、知らないことを知りたい、
と思う方にはオススメですが、
自分が興味を持っていないことには興味が持てない、
という方にはあまりすすめられません。
ダーリンは外国人などはとても楽しく読めたのですが、
これはあんまり・・・、でした。
難しすぎる、というか
ダーリンの興味があるものと私の興味が
重なり合わなかったせいかも知れませんが・・・。
日本や西欧のみにとどまらず、
ニカラグアの手話とか知らない世界の話が満載。
なので、知らないことを知りたい、
と思う方にはオススメですが、
自分が興味を持っていないことには興味が持てない、
という方にはあまりすすめられません。
ダーリンは外国人などはとても楽しく読めたのですが、
これはあんまり・・・、でした。
2010年3月28日に日本でレビュー済み
相変わらず「人類の可能性」に向かって爆走&爆笑のお二人です。面白かった〜!
サリンジャー風に言うなら「知恵に到達するための知識」を追求して、あらゆる言語に興味を持ち、
エスペラント語さえも超越して「言語を作る」にまで挑戦。結果、世界共通より地域共通語が現実的、と。
私は昔イタリアを旅した時、三歳児程度の英語とジェスチャーと絵で乗り切りました。絵って便利。
それが進化して象形文字ができた事を思うと、感慨深い。
読者で、この本に書かれたことを全て知ってる人、逆に全く知らない人、というのは少ないと思います。
「ああ、聞いたことある」というものから、どんどん広がる雑学的な知識、トリビアが楽しい。
例えば『ショップ・ドロップ』のくだりでは「あー梶井基次郎の…」と思うと、次のコマでちゃんと檸檬が登場する。
痒い所に手が届き、更に薬を塗ってくれて、マッサージまでしてくれる念の入れよう。
なので思いついたけど書かれてなかったことを。書かれていないということは「厳密には違う」ということだと思うけど。
『名祖とエポニム』で私が思い出したのは、ブルマーでした。
年代的にあれを強要された12年間、どれだけブルーマー女史を恨んだことか…彼女の発案した原型は程遠いけど。
『パンダは何進法?』では、進法には関係ないんだけど、数字の「,」つまり桁区切り。
あれ三桁で区切るけど、日本では絶対、四桁区切りが適切ですよね!?
一十百千、一万十万百万千万、一億十億百億千億…と四桁で呼び名が変わるわけですから。
あの三桁区切りに毎回イラッとするのは、数字に弱い私だけなのだろうか…
『とりかえっこ・かりとえっこ』の音位転換で出た子供の言葉には、オタマジャクシとトウモロコシ。
オジャマタクシ、と言ってしまうのは、現代の子供にはお玉と杓子より、お邪魔とタクシーが身近な言葉だから?
トウモコロシ、は…怖いので深く考えたくない。
ところでトウモロコシって、「唐」も「もろこし」も同じ国名ですよね? 玉蜀黍は当て字というより、中国の正式名?
ああトニーさんに聞いてみたい。このお二人の論議に、ぜひ参加したいといつも思います。
そして米原万里著「他諺の空似」を薦めてみたい。もう読んでらっしゃるかな。
サリンジャー風に言うなら「知恵に到達するための知識」を追求して、あらゆる言語に興味を持ち、
エスペラント語さえも超越して「言語を作る」にまで挑戦。結果、世界共通より地域共通語が現実的、と。
私は昔イタリアを旅した時、三歳児程度の英語とジェスチャーと絵で乗り切りました。絵って便利。
それが進化して象形文字ができた事を思うと、感慨深い。
読者で、この本に書かれたことを全て知ってる人、逆に全く知らない人、というのは少ないと思います。
「ああ、聞いたことある」というものから、どんどん広がる雑学的な知識、トリビアが楽しい。
例えば『ショップ・ドロップ』のくだりでは「あー梶井基次郎の…」と思うと、次のコマでちゃんと檸檬が登場する。
痒い所に手が届き、更に薬を塗ってくれて、マッサージまでしてくれる念の入れよう。
なので思いついたけど書かれてなかったことを。書かれていないということは「厳密には違う」ということだと思うけど。
『名祖とエポニム』で私が思い出したのは、ブルマーでした。
年代的にあれを強要された12年間、どれだけブルーマー女史を恨んだことか…彼女の発案した原型は程遠いけど。
『パンダは何進法?』では、進法には関係ないんだけど、数字の「,」つまり桁区切り。
あれ三桁で区切るけど、日本では絶対、四桁区切りが適切ですよね!?
一十百千、一万十万百万千万、一億十億百億千億…と四桁で呼び名が変わるわけですから。
あの三桁区切りに毎回イラッとするのは、数字に弱い私だけなのだろうか…
『とりかえっこ・かりとえっこ』の音位転換で出た子供の言葉には、オタマジャクシとトウモロコシ。
オジャマタクシ、と言ってしまうのは、現代の子供にはお玉と杓子より、お邪魔とタクシーが身近な言葉だから?
トウモコロシ、は…怖いので深く考えたくない。
ところでトウモロコシって、「唐」も「もろこし」も同じ国名ですよね? 玉蜀黍は当て字というより、中国の正式名?
ああトニーさんに聞いてみたい。このお二人の論議に、ぜひ参加したいといつも思います。
そして米原万里著「他諺の空似」を薦めてみたい。もう読んでらっしゃるかな。
2020年4月20日に日本でレビュー済み
トニーさんの言語オタクが凄い。圧倒だね!
でも知らない事が多すぎて、自分アカンなーと苦笑いする。
一番興味を引いたのは、エスペラント。
複数のヨーロッパの言語を組み合わせて作られている人工言語。
1887年に現在のポーランドに生まれた眼科医ザメンホフが世界共通語として作ったそうな。
英語やフランス語やポルトガル語やスペイン語…と、
日本語しか使えない(ですら怪しい)私にとっては、どれから? と悩むが、
日本には意外とエスぺランティストが多い国とトニーさんは言うし、
「ヤクルト」もエスペラントで「ヨーグルト」という意味の「ヤフルト」から名付けられたなんて知らなかったな。
身近に潜んでいたのだな。面白いなー。
トニーさんに倣って、少しは知識を蓄えようと思う。
でも知らない事が多すぎて、自分アカンなーと苦笑いする。
一番興味を引いたのは、エスペラント。
複数のヨーロッパの言語を組み合わせて作られている人工言語。
1887年に現在のポーランドに生まれた眼科医ザメンホフが世界共通語として作ったそうな。
英語やフランス語やポルトガル語やスペイン語…と、
日本語しか使えない(ですら怪しい)私にとっては、どれから? と悩むが、
日本には意外とエスぺランティストが多い国とトニーさんは言うし、
「ヤクルト」もエスペラントで「ヨーグルト」という意味の「ヤフルト」から名付けられたなんて知らなかったな。
身近に潜んでいたのだな。面白いなー。
トニーさんに倣って、少しは知識を蓄えようと思う。