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緋弾のアリア (6) 絶対半径 キリングレンジ 2051 (MF文庫J) 文庫 – 2010/4/23

4.3 5つ星のうち4.3 11個の評価

この商品には新版があります:

孤高の狙撃手、レキが急接近!!


東京武偵高校、そこは武力を行使する探偵――通称『武偵』を育成する特殊な学校。強襲科の超エリートでSランクの最強武偵・アリアのパートナーに選ばれてしまった(普段は)ただの一般人・遠山キンジに、Sランクの天才狙撃手・レキが勝負を挑んできた。圧倒的な力の差を見せつけてキンジを打ち負かしたレキは、キンジと一緒に暮らすことを強引に決めてしまう。一方、パートナーを取られたアリアとキンジの間には壁が生じてしまい……。そしてチーム編成を決めるための『修学旅行I(キャラバン・ワン)』が始まる。はたしてレキの真意は――!? 大スケールアクション&ラブコメディー第6弾!!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ メディアファクトリー (2010/4/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/4/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 261ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 484013281X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4840132817
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.7 x 1.3 x 14.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 11個の評価

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赤松 中学
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『緋弾のアリア』シリーズを全て読んだものです。

緋弾のアリアに限らず、此の手の作品は無駄にエロい絵が挿絵にあるところが私は気に入りません。
しかし、緋弾のアリア自体のストーリーは好きです。

この巻は、シリーズで一番好きな作品です。
私は、特にレキファンというわけではありませんが、レキが人間の心を取り戻すときに、とても感動しました。

そして、レキはこの後も重要な役割を果たします。

今後の展開に刮目ですね。
2015年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
狙撃の天才「レキ」に関する話
常人では考えられない精度で狙撃をしてくる上ありえないテクニックも持つすごい人
内容は読んでのお楽しみ
2010年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ついに発売しましたね。
緋弾のアリア6巻とコミック1巻同時発売これは注文が楽で助かります^^

では6巻について
前回はレキがいきなりの発言でびっくりしました
そのことについて深く説明しているのがこの巻そして今回はレキがメインです
なぜレキは無表情なのか、なぜヘッドホンをつけているのかその辺りのことが明らかになり
『絶対半径2051m』ってなに?と思った方、すこし読めばすぐわかりますよ
常識はずれの技を見せ付けてくれます!
レキの素性が明らかになる巻でもあります
次の巻がすごく待ちどうしくなります!!ぜひ読んでみてください。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2011年4月よりTVアニメ化も決定したので原作を読もうと思い購入しました。

素晴らしい内容だったと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
緋弾のアリアVIは、カバー通りレキがメインの話です。
今回は、アリアの出番が非常に少なく、白雪や他のキャラもあまり出てきません。
本当に、レキが主で、読み始めたときと、読み終わったあとでは、レキの印象が大きく変わると思います。
アリアが出ないとつまらない的なことを思ってる人も、面白いので読んでみてください。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年5月2日に日本でレビュー済み
実質的な第2部の始まりらしく、無類の強敵たる新キャラが出てきたりする本巻だが、どうやら前後編あるいは前中後編くらいになりそうな話の始まりでもある。不穏さとすれ違いばかりで道筋の見えない展開である。不穏さとはまず今回の敵。はっきり言って強過ぎる。バランスブレイカーばりの万能超人である。この難敵をいかに攻略していくかは次巻以降のお楽しみとなろうが、もう1つ厄介なのがすれ違い。アリアとの仲は依然すれ違ったまま。会話を交わす機会も少なく、しかもすれ違いを助長させる場面に限って鉢合うというお約束展開的徹底振りで、お互いの誤解が一向に解けないのである。武偵の将来を左右する大事な時期にこうした演出を施す意地悪な作者である。その代わり、今回メインヒロインを張ったのがレキ。もぅ全編レキ一色なのだが、これがまたすれ違い、というより一方通行、僅かに口を開けば電波系という不思議っぷりでキンジを困惑の極みに叩き落とす。これがコミカルに展開されることで実に面白くなっている。あまりに無自覚なため、結果的に厚顔無恥というか、唯我独尊の傍若無人にも見えてしまうレキだが、これがこのままで終わらないのが本巻の良いところ。じっくり丸々1冊用いてレキの表装的な人物像と素性の一端や、ずば抜けた能力などを示しながら、その内面で静かに進行していた人間的な感情の醸造、その萌芽をなかなかドラマチックに見せてくれる。己の保身(笑)のためにキンジがコツコツ仕掛けた、一見たわいもない“レキ人間化計画”が、たわいもないからこそ小さな幸せをレキに知らしめることに繋がった、少し溜飲の下がる展開である。しかしそれも束の間、大ピンチに陥ったレキが心配な引きを迎えてしまうのである。それにしても、レキもまた偉大なる英雄の系譜にいたのね。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年7月25日に日本でレビュー済み
この巻はレキで始まり、レキで終わると言ったところでしょうか。
最後は七巻に続くと言った感じで、終わり方が気になりましたが……見てて面白かったです。訳も分からず敵に狙われ、求婚を申し込まれ、挙げ句アリアと喧嘩。
何だかキンジが可哀想だなぁ…… っと思いました。
レキが好きなら見るべきだ!と言える6巻なので、これを見たい読んだら7巻も続けて見るべきだとオススメします
2010年5月17日に日本でレビュー済み
出色の出来です。
レキはなぜこんなことをするのか?
その謎が全編をつらぬいて、飽きさせません。
正体不明の狙撃兵による攻撃も、迫力があります。
読み応え十分です。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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