最後までテンポ良くて、面白かったです。
クスッと笑えるところが沢山あって、気持ちよく読めます。
ギャルゲーの話が特にお気に入りでした。
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僕は友達が少ない 1 (MFコミックス アライブシリーズ) コミック – 2010/7/23
友達の少ない羽瀬川小鷹は、ある時、美少女だがいつも不機嫌そうにしているクラスメイトの三日月夜空が一人で楽しげに喋っているのを目撃する。「もしかして幽霊とか見えたりするのか?」「友達と話していただけだ。エア友達と!」「(駄目だこいつ…・・・)」夜空の無駄な行動力で友達を作るための部まで作ってしまうが、集まってくるのは残念な美少女ばかりで!?MF文庫Jの次期エース・アレ気だけどやけに楽しい残念系青春ラブコメを、期待の新人によってコミカライズ!
- 本の長さ174ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/メディアファクトリー
- 発売日2010/7/23
- ISBN-104840133468
- ISBN-13978-4840133463
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/メディアファクトリー (2010/7/23)
- 発売日 : 2010/7/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 174ページ
- ISBN-10 : 4840133468
- ISBN-13 : 978-4840133463
- Amazon 売れ筋ランキング: - 495,856位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年12月7日に日本でレビュー済み
原作が人気ライトノベルだということは知っていましたが、原作やアニメを観る前に
読みやすそうなコミック版を先に読んだ者の感想です。
感想としては、原作を読んでない人がとっかかりとして先ず読んでみるのに良いコミックだと思います。
この漫画は単体で面白いですし、原作との差異もありませんので先の展開を読みたくて
原作小説を読みなおしても全く違和感ありません。
他の方が言うように確かに丁寧な絵ではありませんが、
漫画に必要なのはデッサンに正確な丁寧な絵ではなく、
いかにノリ良く、面白く、判り易くお話を表現した絵が描けているかですので、
そこは問題なくクリアしています。
逆にほぼ原作通りなので、原作を既に読んでいて、あの場面を絵で見たいという目的で
買うにはちょっと向かないと思います。原作の挿絵の、決して残念ではない
かわいくて綺麗なイメージをもってこれを読むとがっかりするかもしれません。
個人的には原作絵の雰囲気で漫画化されたら原作小説の勢いが死んでしまい面白くないと思いますが。
読みやすそうなコミック版を先に読んだ者の感想です。
感想としては、原作を読んでない人がとっかかりとして先ず読んでみるのに良いコミックだと思います。
この漫画は単体で面白いですし、原作との差異もありませんので先の展開を読みたくて
原作小説を読みなおしても全く違和感ありません。
他の方が言うように確かに丁寧な絵ではありませんが、
漫画に必要なのはデッサンに正確な丁寧な絵ではなく、
いかにノリ良く、面白く、判り易くお話を表現した絵が描けているかですので、
そこは問題なくクリアしています。
逆にほぼ原作通りなので、原作を既に読んでいて、あの場面を絵で見たいという目的で
買うにはちょっと向かないと思います。原作の挿絵の、決して残念ではない
かわいくて綺麗なイメージをもってこれを読むとがっかりするかもしれません。
個人的には原作絵の雰囲気で漫画化されたら原作小説の勢いが死んでしまい面白くないと思いますが。
2010年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キャラも魅力的だしお話の作り方も素晴らしく最後まで楽しく読めました。
2011年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
挿絵もいいしギャグも冴えているが この手のラノベは最近多いので新鮮味が全くない 隣人部という言葉が新しいだけか。
2011年12月2日に日本でレビュー済み
いたちさんに限らず原作もSQ版も読んでいますが、とにかくいたち絵には勢いがあって読んでいて楽しい。
ブリキさんと比べられていますが、ブリキ絵では綺麗過ぎてこの絵の勢いは出ないでしょう。
表情もコロコロ変わるし、結構無理な構図でもデッサンが崩ず、手もごまかさずにうまく描いている。
ちなみにデッサン=綺麗な絵ではありません。マンガで言えばキャラの体のバランスの事が主です。デッサンとイラストレーションは別です。
いたちさん、絵うまいよ。
まあコミックという完成品なので確かにもうちょっと丁寧に描けばいいのにとは思いますが・・・。
内容も原作をうまく落とし込んでいます。なので展開については割愛します。
カバー裏の残念感も◎
ブリキさんと比べられていますが、ブリキ絵では綺麗過ぎてこの絵の勢いは出ないでしょう。
表情もコロコロ変わるし、結構無理な構図でもデッサンが崩ず、手もごまかさずにうまく描いている。
ちなみにデッサン=綺麗な絵ではありません。マンガで言えばキャラの体のバランスの事が主です。デッサンとイラストレーションは別です。
いたちさん、絵うまいよ。
まあコミックという完成品なので確かにもうちょっと丁寧に描けばいいのにとは思いますが・・・。
内容も原作をうまく落とし込んでいます。なので展開については割愛します。
カバー裏の残念感も◎
2013年12月1日に日本でレビュー済み
原作からして好き放題にやっている感があるだけに、
これぐらいデフォルメをしてもらった方が自分としては好み。
原作もアニメも半ばで見るのを止めましたがコミックだけは続けています。
ヒロイン達がゲ●を吐く姿はコミック版が一番魅力的。
これぐらいデフォルメをしてもらった方が自分としては好み。
原作もアニメも半ばで見るのを止めましたがコミックだけは続けています。
ヒロイン達がゲ●を吐く姿はコミック版が一番魅力的。
2011年7月19日に日本でレビュー済み
ライトノベル『僕は友達が少ない』のコミックス版。
友達づきあいの苦手な人たちの集まり、“隣人部”の部活動を描いた作品である。
隣人と良き関係を築く――――そんな名目で集まった、
目的『友達作り』の部活は、闇鍋パーティーでゲロを吐くヒロインから始まるの物語だった。
見た目ヤンキーで人当たり(主に見た目)がイマイチ悪い『羽瀬川小鷹』、
放課後一人で“エア友達(脳内友達)”と話している『三日月夜空』、性格がアレな才色兼備『柏崎星奈』。
もっぱら何をするわけでもなく、ただ友達が欲しい小鷹たちの部活動は、ただ悶々とその日々を送るものであった……。
コミックス版を先に読んだ手前、どうにも、こっちの方が絵が合っているようにも思えました。
ブリキ絵は原作版のウリではあるものの、原作の文章的にはちょっと上品で、
それにひきかえ、コミックス版は独特で『絵』もそれに合っていたようにも思えましたので
割と面白かったです。
しかしながら、内容はハルヒのソレと同じで、似たような物ですが、恋愛話に発展するとつまらなくなるという
残念な部分もありますが。
とたんにキュンキュンしてしまうような、そう言った点が無ければもっと良い作品に、
無ければいけないということも無いでしょうし、そういう期待はライトノベルの方にもあるのかもしれません。
ですので、2巻はその面白さも縮小気味に、1巻は少なくとも面白いと思います。
特にストーカー話の瀬奈の顔が凄い事に…『もつれましたかー!?』
友達づきあいの苦手な人たちの集まり、“隣人部”の部活動を描いた作品である。
隣人と良き関係を築く――――そんな名目で集まった、
目的『友達作り』の部活は、闇鍋パーティーでゲロを吐くヒロインから始まるの物語だった。
見た目ヤンキーで人当たり(主に見た目)がイマイチ悪い『羽瀬川小鷹』、
放課後一人で“エア友達(脳内友達)”と話している『三日月夜空』、性格がアレな才色兼備『柏崎星奈』。
もっぱら何をするわけでもなく、ただ友達が欲しい小鷹たちの部活動は、ただ悶々とその日々を送るものであった……。
コミックス版を先に読んだ手前、どうにも、こっちの方が絵が合っているようにも思えました。
ブリキ絵は原作版のウリではあるものの、原作の文章的にはちょっと上品で、
それにひきかえ、コミックス版は独特で『絵』もそれに合っていたようにも思えましたので
割と面白かったです。
しかしながら、内容はハルヒのソレと同じで、似たような物ですが、恋愛話に発展するとつまらなくなるという
残念な部分もありますが。
とたんにキュンキュンしてしまうような、そう言った点が無ければもっと良い作品に、
無ければいけないということも無いでしょうし、そういう期待はライトノベルの方にもあるのかもしれません。
ですので、2巻はその面白さも縮小気味に、1巻は少なくとも面白いと思います。
特にストーカー話の瀬奈の顔が凄い事に…『もつれましたかー!?』
2011年8月22日に日本でレビュー済み
「はがない」のコミカライズ版ということで購入してみました。
小説版に負けず劣らず面白い!です。
絵柄は「ヒャッコ」のカトウハルアキさんと似ている(?何か関係ある方なのでしょうか?)感じで、とても動きがあり、話のテンポもよく、楽しめました。
夜空や星奈の表情が、思わずこれはひどい(いい意味で)とつぶやいてしまうほど、ころころと変わって可愛らしかったです。
主人公の小鷹は小説版よりも悪い顔(これもいい意味で)で描かれており、引きつった表情などもとても魅力的でした。
SQ板も発売が楽しみです。
小説版に負けず劣らず面白い!です。
絵柄は「ヒャッコ」のカトウハルアキさんと似ている(?何か関係ある方なのでしょうか?)感じで、とても動きがあり、話のテンポもよく、楽しめました。
夜空や星奈の表情が、思わずこれはひどい(いい意味で)とつぶやいてしまうほど、ころころと変わって可愛らしかったです。
主人公の小鷹は小説版よりも悪い顔(これもいい意味で)で描かれており、引きつった表情などもとても魅力的でした。
SQ板も発売が楽しみです。