ゼロの使い魔コミカライズ第2弾はあの緋賀ゆかり先生です。
そう、なのはForceの連載もしているあの美しいイラストを描く方です。
期待通り・・いや期待以上のコミックスです。
話は何気ない日常パート系の回を描いていますが、
全ページ夢のように美しいルイズのイラスト三昧です。
しかも、後半はゼロ魔ファンならもはや伝説のあの魅惑の妖精亭アルバイトのエピソードです。
アルバイトビスチェ姿の美しいルイズをこれでもか!というくらい堪能できます。
素晴らしい、本当にすばらしい。
緋賀先生のルイズへの溢れるばかりの愛が伝わってきます。
緋賀ゆかり先生、ルイズをここまで可愛く書いてくれて本当にありがとうございます。
コミックアライブさん、緋賀ゆかり先生を選んでくれてありがとうございます。
これはもうコミックスというより1つの芸術作品です。
正直、この単行本を手にとって読んだとき、涙が出そうなくらい感動しました。
コミカライズ第2弾は見事に大成功です。
なお、今回はゼロ魔関連コミックス3冊同時発売となっており、タペストリーなどが当たるキャンペーン中なので、これも忘れずにチェックしておくといいかも。
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ゼロの使い魔 シュヴァリエ 1 (MFコミックス アライブシリーズ) コミック – 2010/8/23
「リリカルなのは」都築真紀絶賛、人気シリーズ新章開始!! 異世界に使い魔として召還された少年・才人と、彼のご主人様の魔法使いルイズ。伝説の使い魔ガンダールフと“虚無の力”を持つ二人の活躍によって、トリステインとアルビオン2大王国による戦争は一旦終息に向かった……。しかし、それはこれから始まる大きな戦いの始まりに過ぎなかった――! 新しく作画に緋賀ゆかり先生を迎え、『ゼロの使い魔』原作でも人気の『シュヴァリエ編』が開幕!
- 本の長さ152ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアファクトリー
- 発売日2010/8/23
- ISBN-104840133581
- ISBN-13978-4840133586
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登録情報
- 出版社 : メディアファクトリー (2010/8/23)
- 発売日 : 2010/8/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 152ページ
- ISBN-10 : 4840133581
- ISBN-13 : 978-4840133586
- Amazon 売れ筋ランキング: - 495,359位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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ヤマグチノボル(やまぐち・のぼる)
1972年2月、茨城県生まれ。『カナリア~この想いを歌にのせて』(角川スニーカー文庫)でデビュー。代表作『ゼロの使い魔』シリーズ(MF文庫J)のほか、角川スニーカー文庫や富士見ファンタジア文庫でも著書多数。近刊は『烈風の騎士姫』シリーズ(MF文庫J)。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年8月24日に日本でレビュー済み
「魔法戦記リリカルなのはForce」の緋賀ゆかりが描いたというので買ってみました。原作は15巻まで(最新巻まで購入済み)、TVシリーズは全て視聴済みの意見です。
ゼロ使のコミカライズというとあまりにも…な感想が多く、尻込みしていたのが、"新生"コミカライズこと"シュヴァリエ"は大成功ではなかろうか?
とにかくルイズが可愛いの一言。ここまで可愛いルイズを見た事がない。TVアニメとはまた違ったテイストで描かれているのだが、TVシリーズのシーンを思い出させる演出もあり、TVシリーズのファンにも受け入れられやすいのでは。
原作6巻のルイズの実家でのエピソード(ボートでのラブシーンを完全再現)と5巻の妖精亭の話が収録されており、あくまで原作をリスペクトしつつもTVアニメの良い所、コミックとしての面白さを良いバランスで保っており、素晴らしいコミカライズに仕上がっている。このクオリティで最高に盛り上がるあのエピソード(そしてTVシリーズでは流してしまった…)が描かれるとしたら…期待せずにはいられません。実力はなのはForceで実証済みですし。
帯には「リリカルなのは」の原作脚本の「都築真紀」氏のコメントと緋賀氏のなのはが。黄金タッグの交友あっての企画でしょうね。都築氏の「「ルイズが可愛いのは世界の道理」」は名言です。ヤマグチノボル氏のコメントと兎塚エイジ氏の描き下ろしイラストもあり!娘タイプとアライブでの企画も期待大ですね。
2巻が今から楽しみです。
ゼロ使のコミカライズというとあまりにも…な感想が多く、尻込みしていたのが、"新生"コミカライズこと"シュヴァリエ"は大成功ではなかろうか?
とにかくルイズが可愛いの一言。ここまで可愛いルイズを見た事がない。TVアニメとはまた違ったテイストで描かれているのだが、TVシリーズのシーンを思い出させる演出もあり、TVシリーズのファンにも受け入れられやすいのでは。
原作6巻のルイズの実家でのエピソード(ボートでのラブシーンを完全再現)と5巻の妖精亭の話が収録されており、あくまで原作をリスペクトしつつもTVアニメの良い所、コミックとしての面白さを良いバランスで保っており、素晴らしいコミカライズに仕上がっている。このクオリティで最高に盛り上がるあのエピソード(そしてTVシリーズでは流してしまった…)が描かれるとしたら…期待せずにはいられません。実力はなのはForceで実証済みですし。
帯には「リリカルなのは」の原作脚本の「都築真紀」氏のコメントと緋賀氏のなのはが。黄金タッグの交友あっての企画でしょうね。都築氏の「「ルイズが可愛いのは世界の道理」」は名言です。ヤマグチノボル氏のコメントと兎塚エイジ氏の描き下ろしイラストもあり!娘タイプとアライブでの企画も期待大ですね。
2巻が今から楽しみです。